笑顔が絶えない長めショートヘアの子に攻められ

東北の都市、駅前の目立たない通りにある隠れたSMの名店。

前回に続き、ゆうか（仮名）を指名した。

（前回は「SMクラブ体験談（反応薄い子にスイッチが入った。）」を参照）

ホテルの部屋で

「こんにちは！」

明るく微笑むゆうか。

ショートのボブの髪は少し伸びて、また可愛らしくなっていた。

「また会えましたね。本指名ありがとうございます。」

「ぜひ、ゆうかさんを指名したかったんですよ。」

ゆうかは微笑んでいた。

ワンピース姿のゆうかはすぐに露わな姿になった。

膨らみの目立つブラや色っぽいショーツの姿を見ただけでも興奮する。

体は割と細い割には大きな胸や尻のいい体だった。

さらに下着も脱いで、白い綺麗な身体が露わに！

真っ裸の可愛いゆうかと一緒にシャワー室へ。

綺麗な手で俺のチンコや尻、脇などを洗ってくれるゆうか。

最高に気持ち良かった。

そのあとは薄暗くいいムードのベッドルームへ戻る。

ベッドの上でお互い真っ裸の俺たち。

俺はベッドに腕を伸ばし、ゆうかを抱いた。

柔らかいゆうかの体の抱き心地は最高だった。

ゆうかの乳房の目立つ上半身を眺めながら

「胸大きいね。」

「そう？ちょっと太ってるだけですよ。」

「いやいや、ゆうかさん痩せてるしおっぱいも大きくて綺麗な体だよ！」

ゆうかは嬉しそうに笑っていた。

俺はゆうかのおっぱいを揉み、マンコを撫でていた。

ゆうかは気持ち良さそうにアッアッ・・と悶えていた。

そのあとローションを手に取りゆうかの体に塗った。

ゆうかのおっぱいやマンコをローション塗れにして弄る。

「どう？ゆうかちゃん。気持ちいい？」

「気持ちいい・・」

ゆうかは嬉しそうに喘いでいた。

ここまでは前戯に過ぎず、いよいよ本題へ。

俺はテーブルに置いてあるロープを手に取った。

ゆうかを縛る訳ではなく、俺を縛ってもらうことにしていた。

手を後ろに縛ってもらい、ロープの端はテーブルの脚に繋がれた。

そしてゆうかがシャワーを浴びてくるまでの間、放置プレイ。

俺は真っ裸で手を縛られて動けないまま悶々とゆうかを待っていた。

ゆうかが戻って来るまでの間、逃げられないように監禁されている俺。

そんな状況に悶々としていた。

そしてゆうかが戻ってくると、ゆうかはバスタオルを外し嬉しそうに俺を見ていた。

そのあとはベッドの上でゆうかに攻められる。

俺はベッドの上で正座して、ゆうかに乳首やチンコを触られていた。

じっくりと撫でるような触り方でドキドキする俺。

ゆうかの可愛い手と少しずつの微妙な触り方がめちゃ気持ち良かった。

そのあとはゆうかに鞭で叩いてもらった。

パシン！ピシャーン！！

正面や後ろ、体の色々なところをゆうかに向け、鞭がいい音を立てて響いていた。

さらにそのあとは、ロープの端で足首も縛ってもらい、逆海老状に縛られるホッグタイにされた。

俺は指一本動かせず動けない状況でゆうかに触られていた。

可愛い女の子にこういうことをされるのってめちゃ興奮した。

ゆうかは俺の恥ずかしい姿を見てずっと笑っていた。

そのあとは足首を解いてまたベッドの上で座る格好になるが、次は別のロープを首に巻きつけて首輪のようにした。

ゆうかは首輪のロープを引き、被虐感がめちゃ気持ち良かった。

手を後ろで縛られたまま首輪をされている俺は

「どう？こういうペットみたいの？」

「えー、変態！」

ゆうかに嘲笑され、俺は快感だった。

そのあと俺がうつ伏せの向きで膝を曲げて股を開いた姿になった。

ゆうかからみれば俺の縛られている手首や尻が丸見えだ。

そしてゆうかに尻側の股から手を入れられてチンコを握られた。

俺の頭から見ると、股の間からゆうかの可愛い手が侵入して俺のチンコを拷問していた。

ゆうかに弄られたチンコは我慢汁をつららのように垂れ流していた。

そのあと体位を変えて、俺が仰向けになりゆうかに正面から攻めてもらった。

はじめはさっきと同じようにベッドの上で上半身を起こしているゆうかに体を弄ってもらったが、そのあとはゆうかが俺の隣で横になり、添い寝するように俺に体を寄せていた。

俺の右腕にはゆうかの体の温かい感触、特に柔らかいおっぱいが触れていてドキドキしていた。

そして俺の体を腕や脚などで軽く抑えて、手コキした。

目の前にはゆうかの綺麗な乳房や乳首、そして胸そのものの感触。

ゆうかの可愛い顔、綺麗なおっぱい、そして触れているゆうかの感触に我慢できなくなった俺は

「あ、あ、もう出るかも！」

「もう？」

そして、いつの間にかイッてしまった俺。

「寸止めしようと思ってたら、もう出ちゃった！」

と言いながら喜んでいた。

そのあと、ゆうかと仲良く話しながらシャワーを浴びたり、服を着たりしていた。

ホテルの入り口で別れるまで、ゆうかとはずっといい雰囲気だった。

-END-

『サークル（40歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。