中2から付き合っていた愛華(仮名)と中3になって初めてSEXした。
その日は、期末テスト最終日の早く帰れる日だった。
両親は共働きで家にいなく、俺の妹は吹奏楽の部活があって家には誰もいなかった。
俺は家に彼女の愛華を連れてくるのは初めてだった。
外は明るいなか、電気をつけなくても十分明るい廊下を歩き、俺の部屋に愛華を招く。
俺の部屋のベッドに腰掛けて少し話していた。
愛華は制服姿だが、全体的に細い体や白い肌、ベストで隠れているが少し目立つ胸の膨らみなど、ドアを閉めた俺の部屋で2人きりでいるせいかドキドキしてきた。
愛華は一本結びにしている髪をほどき、セミロングの髪をおろした姿は想像以上に可愛かった。
そのあと、愛華とだんだん距離が近くなって愛華を抱いてみた。
愛華も俺の肩を抱き、愛華の体温や胸などの感触に興奮を隠せない。
そして、俺たちは一枚ずつ脱いでいった。
制服のベストを外した愛華は、真っ白なブラウスで胸の膨らみが目立っていた。
俺もカッターシャツを脱いでインナー姿に。
愛華はブラウスを脱ぎ、キャミやブラで包まれた色っぽい上半身が露わになった。
だいぶ目立つ胸の膨らみや下着からはみ出している谷間などが色っぽい。
そしてズボンも脱いだり、インナーも脱いで上半身を晒す。
俺自身、この頃は一番痩せていた時期だった。
愛華は思春期の男の体に少なからず感じているようだった。
そして愛華はスカートやソックスも脱いだ。
真っ白で綺麗な脚とショーツに包まれた秘部。
最高にドキドキしてきた。
そのあと愛華は、キャミを脱いで、そしてブラのホックも外した。
ブラがはだけて露わになる愛華の乳房。
「恥ずかしい・・」
といって胸元を両手で隠す愛華がすごく可愛かった。
そして俺と愛華は同時に下半身を脱いでいった。
俺の半勃起したチンコを愛華に晒し、愛華も手で隠しながらだが、愛華のマン毛がチラチラと見えていた。
そのあとはベッドの中へ。
ベッドのシーツで体が隠れるせいか、愛華は意外と抵抗なくベッドの中に入ってきた。
そのあと、俺はベッドの中で愛華の体に触れた。
いきなりおっぱいとか触ると引かれるかなと思い、愛華の腹から触っていった。
愛華の腹は痩せていて、温かな体温やすべすべとした女の子の感触が感じられてすごく気持ちよかった。
そのあと、愛華の両腕や脚などに触れてみた。
愛華の体はどこでも気持ち良かった。
「愛華も俺の体、触っていいんだよ。」
「え、でも・・」
そう言いながらも、愛華は俺の腕や腹など少しずつ触っていた。
「筋肉があってすごくいい体!」
愛華は喜んでいた。
そして俺は愛華の肩に手をまわすと、愛華を抱いた。
俺の体には愛華の乳房や陰毛の感触が触れ、俺のチンコも愛華の太腿に触れていた。
「○○くん!ちょっと・・」
「どうした?」
「なんか大胆・・」
「でも嬉しいだろ!」
俺は愛華を愛撫していた。
そのあと、愛華の胸に手を伸ばした。
初めてさわる女の子の乳房は柔らかくて温かくてとても気持ちよかった。
俺はたまらなくなり愛華の胸を両手で延々と揉み、乳首を摘んだりしていた。
「○○くん、エッチ!」
「愛華もそうだろ?」
俺は愛華の胸をずっと揉んでいた。
そして愛華の体の上で俺の逸物を擦り付けて、腰を振っていた。
愛華の体に触れるたびにさらに固くなり、我慢汁を垂れ流す俺の逸物。
そしてだんだん気持ちよくなった俺は
「愛華ぁ!出すぞぉ!」
「え?どういうこと?わ、何コレ??」
愛華の体の上に重なっていた俺は上半身を起こし、自分の右手でチンコを高速ピストンし愛華の腹、胸、首元、さらには顔や髪の一部にまで俺は精液をぶちまけた。
「はぁ、はぁ、なんかあったかい・・」
汗ばむ愛華は俺の熱い液をかけられて喜んでいた。
そのあとは、ベッドで俺の腕に愛華の肩を乗せながら初のピロートーク。
SEXは勿論、そのあと愛華と裸でずっと話す時間も楽しかった。
-END-
『ゴンゴン(43歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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