大学生のときの話。
当時中学生の妹がいて、ある日曜日の妹と家で二人きりの雨の日だった。
暇だった俺たちはちょっと際どい遊びをしていた。
妹と野球拳をして、ジャンケンで負けたら1枚ずつ脱ぐというルールだった。
相手は中学生だし、女の子にメリットはないだろ?と思うかもしれないが、妹が勝った場合は賞金をやるというと、妹はホイホイ乗ってきた。
野球拳が進み、俺も下着姿だったが、妹はブラにショーツの姿にまでなっていた。
もう大人並みに膨らんでいるブラや胸の谷間、色っぽいショーツのいい体だった。
そのあともジャンケンをして、俺が負けて俺はトランクス1枚になった。
そしてさらに続けると、今度は妹が負けた。
俺は、妹のおっぱいが拝めるかと思っていると、妹は抵抗し頑に脱ごうとしない。
妹は泣きそうな顔をしていたので、じゃあ代わりにこれでいいなら・・
と言って妹にそれを見せた。
妹も少し引いていたが、胸を出すよりはマシだったのか応じてくれた。
そして服装はそのままにして、野球拳を終わりにした。
・・・
妹は白いブラとショーツの下着姿で、前手に手錠をされていた。
手錠と言っても警察官の持っているようなものではなく、革製の手枷に鎖のついたそういう系のプレイ用のものだった。
それでも、中学生の女の子が下着姿にされて手錠されているのはなかなか感じるものがある。
俺は妹の物々しい鎖のついたまだ幼い手を見ていた。
前手縛りなのでそれ程拘束感は強くないが、顔や胸などの体と手錠をされた手を同時に見れるのがいい!
「ねぇ、恥ずかしいよう。」
妹は不安そうに見ていた。
妹の手錠には自分で外すことができないように鍵がついていた。
「いいだろ?そのうち慣れるよ。」
「でも・・」
俺は妹の拘束された手とともにブラや胸の膨らみ、チラチラと見える谷間や乳房を眺めていた。
下半身も純白のショーツと真っ白な綺麗な肌。
ちょっとくらい触ってみたいけど、触っていいとまでは言われてないし、相手は妹だし・・
俺は下着姿で手錠をされた妹とずっと過ごしながら悶々としていた。
下着姿で手錠をされている妹は、途中トイレに行ったり、その格好で一階に飲み物を飲みに行ったり、自分の部屋に戻ったりすることもあった。
割と自由だが、常に手首を手錠で拘束されている妹にドキドキする俺。
夕方になり、もうすぐ母が仕事から帰ってくる時間になると妹を解放した。
手錠を外された妹は俺の部屋に置いておいた服をきた。
「なんかドキドキしたけど楽しかった。」
妹は嬉しそうに微笑み、超可愛かったww。
-END-
『ゴーゴン(27歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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