最近はじめたアプリで
「50代やりたいサークル(仮称)」
というのがあって、50〜60才限定で登録できて、「男女問わず友達をつくって輪を広げる」というのがコンセプトであるが、実態はヤリ友づくりだった。
サークルでは、特定の相手と正式な交際(恋愛)をしてはいけないというルールがあるが、逆に言えば既婚・未婚問わず付き合わない前提で気軽に遊ぶことができる。
俺自身は53才、未婚、派遣社員、ハゲでデブ、低収入、絵に描いたような冴えないオッさんだった。
サークルの中で美智子(仮名)という、55才の人妻と仲良くなった。
美智子は安定した収入のある夫、成人してそれぞれ職や恋人を持つ息子と娘がいる、俺と正反対の中年リア充だった。
そんな美智子も、夫とはご無沙汰で刺激が欲しくてこのサークルに来た。
美智子と個別メッセージを続けて、楽ではなかったが交渉を続ける中でなんとか会う約束をすることができた。
当日街中に現れたのはごく普通の中年女性だった。
お金持ちのセレブという訳でもなく、今でも凄い美人という程でもない。
それでも、女性が会いに来てくれたのは嬉しかった。
そのあと、美智子と街でデートをした。
(デートの内容については省略)
そして、デートも終盤に近づき俺はラブホテルの前まで美智子をそれとなく誘導していた。
「え?でも・・」
「いいだろ?」
俺は躊躇する美智子を強引に連れていったが、美智子も抵抗はしなかった。
ホテルの部屋で美智子と服を着たまま抱き合った。
55才とはいえ温かくて柔らかい美智子の体。
そのあと美智子の服やタイツにブラジャーとショーツも脱がしてスッポンポンに!
美智子の燻んだ色の肌、垂れたおっぱい、少し太っている腹、臭いそうなマンコなど、漬物のように熟した女の体だが何故か唆るものがあった。
まず俺は美智子のおっぱいを撫でて、チューチュー吸ってみた。
年とはいえ感触は悪くなかった。
温かくて柔らかい女の良い感触は失われていなかった。
そのあと、美智子のマンコを手マンする。
ご無沙汰だったのか美智子はいい声を出していた。
しばらく摩っていると、美智子の秘部から温かい肉汁が出てきた。
「美智子。感じてるのか?」
「だって・・」

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人妻なのに呼び捨てで呼ぶ俺。
俺はずっと美智子のマンコを弄っていた。
そのあと俺は我慢できなくなり、仰向けの美智子の中に生で挿入した。
「いやあん!大胆!!」
「大丈夫だよ。いっぱい楽しませてやるからな!」
俺は美智子の中の体温と感触を直に感じていた。
美智子のおっぱいに顔を埋めながら、美智子のマンコを掻き回す俺。
最高に気持ち良かった!
しばらく美智子とHしていると急に押し寄せる快感!!
俺は
「美智子!いくぞ!」
「いいわよ!出して!!」
俺は美智子の中に、古びた精子ながら大量にぶち撒けた。
「あぁーあぁー!!」
美智子は淫らに悶えていた。
50代半ばでも稀に●●することもあるって聞いたことあるが、美智子もそうなんだろうかと俺は賢者モードとともに押し寄せる不安や罪悪感とともに美智子を見つめていた。
-END-
『塩潮汐栞 (58歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
孕ませて、中絶させるまでがセフレです