とある風俗店での話。
「スキンヘッドの○○ちゃん入店。マニアックですが、そういう女の子に興味ある方、是非ご指名ください。」と書かれていた。
店自体はそういう女の子が多い訳でもなく普通の店だった。
俺は剃髪とかそういう系に興味はないが、ツルツルの女の子って案外色っぽいかもって思い指名してみた。
ホテルで待っているとインターホンが鳴り、ドアを開けると「こんにちはぁ!」と微笑む若くて可愛い女の子。
頭には麦わら帽子をしていたが、ウイッグなどもなくツルツルの頭なのは一目で分かった。
店に電話をしたあと、彼女は帽子を外した。
すると、真っ白なツルツルの頭。
短い毛が見える訳でもなく、全面的に真っ白なツルツル頭。
顔は結構綺麗で、もし髪があったら相当綺麗なんだろうなぁって惜しい気持ちにもなるが、スキンヘッドというのも別の意味で良い!
そのあと、服を脱いでいくと二つの膨らんだ乳が女であることを印象づけていた。
手足や股間なども毛は一本もなく、剃った痕がある訳でもない。
全身が真っ白なスキンだった。
そのあと彼女に手を引かれてシャワールームへ。
綺麗な女性の顔に、身の丈や体系などは完全に女性でありながら毛は全身に一本もない!
シャワー室で体を洗ってもらいながら、彼女が未知の生き物にも見えてきて可愛いなと思っていた。
俺は少しためらいながらもどうしてスキンヘッドなのか聞いてみると、彼女は生まれつき毛が生えない体質であって後天性の病気ではないらしい。
(そもそも病気ならここで働けないが)
そのあとベッドの部屋に戻って、彼女とエッチを始めた。
目の前には綺麗な顔と毛の無い頭、色っぽい乳房に天然パイパンのマンコ!
俺は彼女を貪っていた。
彼女は女の子らしい色っぽい声で喘いでいた。
俺は彼女を見て可愛いなと思っていた。
なんか未知の生物と触れ合っているような感じ。
彼女のどこを触っても毛がない感触はなんか興奮した。
おっぱいや尻を撫でて、柔らかい感触に股間も熱くなる。
彼女は目を細めて色っぽく喘ぎ続けていた。
彼女の顔を見ながら、スキンヘッドも割とセクシーだなぁって思った。
そのあとは、彼女の秘部を俺の右手で弄っていた。
彼女の股間も子供のように無毛だ。
剃った痕のように薄く毛が見えたりチクチクしたりもしない天然パイパンだ!
彼女も感じているのかすぐに濡れてきていた。
そのあと、彼女をベッドの上で座らせ俺が後ろから抱く。
目の前には彼女の綺麗なスキンヘッド。
彼女は手を伸ばして俺のチンコを扱きはじめた。
俺も後ろから彼女の乳房を揉んで乳首を摘んだり、スキンヘッドを触ったりしていた。
俺は彼女の耳元で
「○○さんの頭、可愛いよ。」
「え?可愛いだなんてそんな!」
恥ずかしそうにしているのもすごく可愛い!
俺は彼女の頭やおっぱいを撫で続け、彼女も俺のチンコをずっと扱いていた。
そのあとは正面から向き合っていた。
彼女の綺麗な目と見つめ合う俺。
俺は好きな子と顔を合わせるときのようにドキドキしていた。
そして彼女の口元に軽く触れたあと、顔を近づけてキスした。
彼女の唇は柔らかくて、彼女の口腔や舌も甘くてとろけてしまいそうだった。
そのあとも彼女の乳房を掴み、彼女は俺のチンコをずっと手コキしていた。
そしてしばらくすると、
「あ、出る!」
「もう出ちゃうの?」
そして俺は盛大に射精した。
彼女の太腿などにも精子が飛んで、彼女のスキンヘッドの頭は嬉しそうに笑っていてとても可愛かった!
-END-
『 ああ、そういうの (36歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
体系、は
体型、の間違いだね。