妹を裸にして飼っていた

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俺が高2、妹が中3のときの体験。

俺は妹と仲が良く、よく部屋で2人きりで話していたり、軽く抱いたりしていた。

俺自身シスコンで妹も

「お兄ちゃん、大好き！」

といつも微笑んでいた。

俺は妹が可愛くて、しかもちょっと苛めたくて仕方なかった。

そんなある日のこと。

「はぁ、はぁ・・」

俺の部屋で、首輪をされて四つん這いになっている妹。

妹は全裸でおっぱいやマンコが丸見えだった。

妹の首には硬い革の首輪と、物々しい鎖で繋がれていた。

手足は拘束されてないが、首輪だけっていうのもなかなか良い。

「ほら、ワンちゃん！鳴いてみろ！」

と言うと妹は

「くぅーん、くぅーん！！」

と可愛い声を出す。

プルプルと垂れたり揺れたりするおっぱいもいい味を出していた。

「お手！」

と言えば妹の可愛い右手が出てきて、普通のペットよりずっと可愛かった。

「おまわり！」

と言えば全身でくるくる回るし。

「ちんちん！」

と言うと、妹は両手を出して立ち上がってちんちん・・じゃなくてまんまんを見せてくれた。

俺はご褒美に妹のおっぱいを揉んでやると、妹はまた嬉しそうに笑っていた。

その後もずっと部屋で妹という雌犬と戯れていた。

-END-

『妹を裸にして飼っていた （38歳・♂）』さんからの投稿です

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