俺は47才。
とある病気の治療のため、男性ホルモンを抑える薬を飲んでいる。
そのため治療前と比べて、性欲がやや落ちて精子の量も少なくなってきた。
オナニーはできるが1日1回射精するのがやっとだった。
治療前、俺は風俗依存の傾向があり都会の街を電車や徒歩で移動していて行きつけの店の最寄駅に近づくと行きたくなってしまっていた。
しかも東京都内にそういう駅がいくつもあるから厄介だw
20代や30代前半の頃は『ま、いっか』みたいな気持ちで店に通っていたが、30代後半くらいからやっとこんなことを続けていると流石にいけないと思うようになった。
40代になり治療で男性ホルモンを抑えるようになり、朝起きてからとか1回でもオナニーするとその日はもう抜けない。
実際、午前中にオナニーした日の午後に風俗に行って抜けなくて恥ずかしい思いをしたことがある。
そのため、午前中に抜いた日にはもうその日は風俗店に行かなかった。
逆に言えば朝などにオナニーで抜いてしまえば、その日衝動的に風俗店に行くのを予防することもできる。
そんなわけで休日風俗店に行く頻度は前よりぐっと少なくなり、ある意味それでよかった。
ある日曜日の午後。
都心で電車に乗っていると、行きつけの店の最寄り駅の近くまできた。
その日も朝にオナニーしていてもう抜けないはずだった。
勿論店には行けないが、今日はどんな子が出勤しているんだろうと気になり『ホームページを見るだけならいいかな』とスマホで店の出勤表を見た。
すると、前からお気に入りだったさやか(仮名)が出勤することが分かった。
さやかが来るのか!
でも、どうしようかなww
俺は迷いながらも、店で『さやかはもう予約が埋まっています。』と言われれば諦めもつくかなと店に電話を入れると、2時間待ちならさやかを指名できることになった。
俺は名指しで確認した以上『やっぱりいいです。』とは言いづらく、さやかを指名することになった。
都心の繁華街なので2時間待ちでも時間を潰す場所はいくらでもあった。
そして2時間が経ち、俺はホテルに向かって部屋から店に電話をした。
数分後、インターホンがなった。
「お久しぶりですね!」
さやかを指名したのは数年ぶりだろうか。
前指名したときに20代前半だったさやかも30才くらいになり、少し年をとった感じだったが悪くはなかった。
さやかの服の上からも胸の形などの魅力的なラインが浮き彫りになっていた。
そのあとシャワーのために脱ぐと、肌の色や質感はやや衰えていたがいい感じに熟していた。
シャワーで俺はさやかの綺麗なおっぱいや陰毛を眺めていた。
さやかの体をみると、抜いた日だというのに珍しく勃起していた。
さやかは
「もう勃ってるの?元気だね。」
とニヤニヤ笑っていた。
そのあと、ベッドルームへ。
俺はベッドで仰向けになり、さやかは俺の体を眺めながら微笑んでいた。
そして俺の乳首を徐に触り、手触りや触り方は前よりずっと気持ちよかった。
目の前にはさやかの綺麗なおっぱいがあり、俺は手を伸ばしてさやかの乳房を掴んだ。
さやかは
「いやっ、ああん!!」
と言いながら悶えていた。
俺はしばらくさやかのおっぱいを揉みしだいていた。
そのあとはさやかと抱き合ったり、さやかを仰向けにして攻めたりしていた。
さやかは
「アゥン、アッアッ・・!!」
と色っぽい声で喘いでいた。
アラサーとはいえさやかの可愛い姿を見ていた俺は気がついたらフル勃起していた。
そのあともさやかと体を弄りあって、我慢汁も出てきた俺。
「さやか、気持ちいいよ!」

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「私も!」
さやかのおっぱいやマンコを弄るたびにさやかも感じているようだった。
そしてさやかの喘ぎ声と俺自身の快感に、俺はこの日2度目の絶頂を迎えた。
2回目とは思え無いほど快感で放出する俺。
一方でさやかは
「あれ?本当にイッちゃったの??」
さやかに言われて俺の出した精液を見てみると、量はかなり少なかった。
俺自身治療中でもあるし、2回目出せるというだけでもすごい訳だが・・。
そのあと少し時間があったので、少し迷ったがさやかの前で治療の話をしてみた。
「え?それなら2回も出して良かったの?」
「それは問題ない。」
「そう?でも・・」
「さやかさんに会いたくなったからさ。それにさやかさんとエッチしてると気持ちよくなってきたんだ。」
「そう?嬉しいな。」
2回目は出ないと思っていた俺だったが、可愛いさやかの前なら出せる俺であった。
でも次にさやかを指名するなら、事前に予約をして24時間以上オナ禁してからにしようと心に決めた。
-END-
『ワック (47歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
ちゃんと嬢で逝けて良かったね。
俺も風俗を利用する当日にオナニーをして
少ししか精液を出せなかった経験がある。
同じく風俗を利用する前はオナ禁しようと決めた。