自分は50代後半で、ヤッた女は3人。
マン臭にこだわる自分のその体験談をお話したい。
先ずは我が嫁。
嫁は15歳年上の幼馴染みで自分の水泳のコーチだった。

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自分が中3の時に筆下ろししてもらったのだが、その日自分は初めて女のマンコの匂いを知った。
初のマン臭は一言「オキアミ」だった。
嫁のマンコはその毛深さと相まって程よくそんな匂いを放ち、絶頂時には部屋中に充満する。
あくまでも海の幸の自然な香りなので、無理なくそそられる。
そんな嫁とは年齢差を超えて身体の相性が抜群な為にセックスも捗って、自分の大学卒業直後に結婚し、翌年嫁は39歳で高齢出産を成し遂げた。
嫁のそんなマン臭も安産につながったと思って止まない。
次に、嫁の勧めで大学時代に一時的に交際した、1コ年上の彼女S子。
他の大学に通うS子とはバイト先で知り合い、付き合って2か月近くに初エッチした。
S子は20歳になったばかりの処女で、初体験では金切り声を上げて絶叫した。
いかにも処女の未開なマンコにふさわしいオシッコの匂いだった。
幼気なムードを醸し出すオシッコの匂いはその時は強烈でもあっさりしていてこびりつく事はなかった。
S子とは2年半近く付き合って自然消滅し、直後に嫁と正式に婚約した。
もう1人はこれも嫁の小・中学校時代の同級生で水泳仲間のRさん。
自分38歳、嫁が53歳の時に、息子が部活の合宿に行ったのを良いことに自宅でRさん夫婦と全裸の乱交パーティをやって、夫婦交換でまぐわい合ってRさんのマンコにもかぶりついた。
Rさんのは「酢だこさん太郎」みたいな酸っぱみと海鮮を混ぜた独特な匂いがして、これはしつこく翌日まで残ったが特に不快臭には思わなかった。
以上が3人のマン臭だが、やはり嫁のオキアミ臭が最高で、嫁が還暦そして今や古稀を超えた今も相変わらずその匂いは健在で、自分の発奮材料になっている。
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『 Mr.シゲユキ (56歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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