小学6年生と女の子と一緒の湯に浸かるなんて、そんなことある訳ないでしょ?って思うかもしれないが実際に経験したことはある。
但し、完全な混浴という訳ではないが。
俺が小6のときの話、母や妹、妹の友達とその家族の複数の家庭で会員である妹の友達家族の招待でリゾートホテルに行った。
大人子供含めても男は俺だけで、妹の友達の姉である割と可愛い女の子の愛莉(仮名)は俺の同級生だった。
そこにはウォータースライダーのある屋外プール、温泉、スパ、ジムなどあらゆる施設が揃っていた。
昼は屋外のプールで楽しむ訳だが、夜は屋内のプールと温泉がセットになったようなスパに来た。
スパ内では全て水着着用だが、男女が共に楽しむことができた。
スパではじめは、スライダーなどを楽しむのが目的で一緒に来た家族や友達とはあまり関わっていなかった。
しばらくするとプールで近くに愛莉がいて、少し話していた。
愛莉をよく見ると水着の胸元が膨らんでいた。
まだ子供な俺たちだと思っていたのに、いつの間にか同級生の胸が膨らんでいたことにドキドキした。
また愛莉自身、可愛らしい顔にセミロングの綺麗な髪であり、愛莉ってこんなに素敵な女の子だったんだって今更のように気がついた。
そのあとは愛莉とプールやウォータースライダーを楽しんでいたが、しばらくすると愛莉が
「ねえ、お風呂行かない?」
と聞いたので、一緒にスパに向かった。
スパとプールのスライダー入口は同じフロアなので、行き来はいつでも簡単にできた。
スパの数人が入れる程度の丸い浴槽に愛莉と2人きりで浸かっていた。
愛莉は気持ち良さそうにしていた。
水着着用とはいえ、同級生と女の子と混浴になっている。
俺はこの状況にドキドキした。
程よい温泉に癒されながら、ふと愛莉を見るとやはり魅力な女の子だった。
可愛い顔、綺麗な髪、水着の際どい服装、そして胸の膨らみなど・・
しばらく愛莉を見ていると、
「○○くん、何見てるの?」
愛莉はふと俺を見た。
「いや、別に・・」
「やっぱり気づいてたんだ・・」
「何を?」
「わたし、おっぱい大きくなってきたこと。」
「え?でも・・」
「気になるんでしょ?いいよ。ちょっとだけ見せてあげる。でも絶対触らないでね。」
愛莉はそう言うと俺に近づき、ワンピースの水着の胸元に指を入れて少し広げた。
するとあらわになる愛莉の胸元。
少し膨らんでいるふたつの乳房に、膨らんだ乳首。
大人になりかけている女の子の体に俺は興奮を隠せない。
少し眺めたあと愛莉は元に戻し何事もなかったように振る舞ったが、俺は興奮を隠せなかった。
愛莉の際どい姿を見るのは最初で最後だった。
その後、愛莉に好意を持っていたこともあったが何もできず、愛莉は中学生になってから俺よりずっといい彼氏ができていた。
それでも、あのとき愛莉の際どい姿を見せてもらったことは一生忘れないだろう。
-END-
『 ボンぬ(42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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