蝉の声の聞こえる外が眩しい朝。
私は72才、71才の妻と2人で暮らしている。
その日は娘夫婦や孫たちがうちに遊びに来る日だった。
早めに起きた方が良さそうだが、枕元の時計を見るとまだ6時過ぎで早く目が覚めてしまったようだ。
私はしばらくボーっとしていると、妻と目があった。
「起きるにはちょっと早かったわね。」
「そうだな。」
「のんびりとしましょうよ。」
私は妻としばらく話しながらゆったりとした時間を過ごしていた。
そのあと、妻とだんだんと近くなり気がつくと妻がすぐ隣にいた。
私は妻を抱いた。
妻も嬉しそうに俺を抱いてくれた。
服越しに伝わってくる妻の体の温かい感触。
私はだんだんと興奮してきて、妻の寝巻きに手を伸ばす。
「あなた、何するの?」
「いいじゃないか!」
私は妻の寝巻きを脱がした。
下着も脱がして、あっという間に妻を裸にした。
目の前には年を召した妻の体、年季の入った二つのおっぱいや熟したまんこが欲求を駆り立てる。
私も裸になり、妻の体に飛びついた。
おっぱいやまんこを弄られて色っぽく喘ぐ妻。
私は妻とエッチしていた。

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固くなった逸物を妻に擦り付けて、体を上下させていた。
左手で妻を抱きながら、右手で妻の乳房を摘んだり揉んだりしていた。
幾つになっても女の体はいい!
私は存分に妻を弄っていた。
そのあと妻のまんこに手を伸ばして指で刺激した。
「いやあん!あなた!!」
妻は気持ちよさそうに悶えていた。
そして固くなった私のちんこを妻のまんこに挿入する。
「あん、あん、あんっ!」
妻はさらに激しく喘いでいた。
妻の喘ぎ声にさらに興奮して、もっと激しく妻を弄っていた。
仰向けの妻のおっぱいに顔を埋めたり、両手で掴んだりしながらじっくりと楽しんでいた。
そしてだいぶ妻を弄っていると、だんだんと気持ちよくなってきて
「あっ!いゃっ!あっあん!!」
俺は妻の中でたんまり射精した。
妻の中から抜いた俺のちんこは、精液と愛液が混じってベトベトだった。
-END-
『 ギギ(72歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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