土曜日の朝、真っ昼間の俺のマンションの部屋で。
俺の彼女である23才の真那(仮名)は、全裸で縛られてベッドに腰掛けていた。
昨夜から真那と一晩中楽しんだ俺だった。
朝になり裸で目覚める俺たちだったが、俺はロープを持ってくると真那を縛ってみた。
真那も抵抗せずに少し嬉しそうだった。
真那は後ろ手や胸の周りを固く縛られていて、なかなか唆る格好だった。
俺は真那を見下ろしたり、真那の体に触れたりして愉しんでいた。
真那の白い肌、綺麗な二つの乳房や可愛らしい乳首、陰毛や色っぽい下半身。
縛られている真那は大事なところを少しも隠すことができない。
俺は真那の際どい姿を眺めていた。
午前中、ずっと真那を裸で縛ったままにしていた。
真那は俺の部屋でもどかしそうにしながら、俺に気ままに弄られていた。
真那は家族とともに暮らしていて、家には両親や弟がいる。
大事な真那がこんな目に遭わされているなんて家族は知る由もないだろう。
俺はしばらく真那を甚振ったあと、ロープを解いた。

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勿論、真那を解放するためではない。
「真那。オナニーしてみろ。」
真那はためらっていたが、逆らえず自身の股間に手を伸ばした。
そして秘部を淫らに弄り、荒い息になる真那!
「あぁん!アゥん!!」
真那は色っぽく喘いでいた。
そんな真那を見て興奮を隠せない俺。
床には、真那を縛っていたロープが転がっていて囚われの真那を実感させる。
どさくさに紛れて真那のおっぱいを揉んでやると、真那はさらに悶えていた。
そのあと真那は、右手でマンコ、左手で乳房や乳首を弄っていて、体をくねらせながら淫らに悶えていた。
真那はずっと色っぽく喘いで悶えるいやらしい女だった。
そして散々体を弄った後
「あっ、あっ、イク!!」
真那は叫び、ブルッと震えて絶頂を迎えたようだった。
俺は息が荒くなっている真那の体をそっと抱いて、そのあとは手を後ろに回して縛った。
そのあとも真那は裸で縛られていて、エッチなことをするときだけ解かれるという性奴隷と化していた。
-END-
『メイヤク (25歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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