俺は49才独身、ドライブで近隣の県に行くのが日課だった。
とある田舎の街では、野菜や果物、畜産物などを露天で売っている直売所があった。
その中で田中さん(仮名)の家の野菜は安くて美味く気に入っていた。
「田中さん。にんじんとじゃがいもと・・」
「あいよ。いつもありがとね。」
田中さんは50代前半の俺より少し年上で、夫と2人で暮らしていて子供たちは独立して都会に出ていた。
田中さんと俺は店員と客の関係に過ぎなかったが、何回も会ううちに田中さんに対して特別な感情を持つようになってきていた。
ある日の午後3時頃、俺が直売所にくると
「あら?もう閉店よ。残ったものでいいなら安くしとくけど。」
俺は田中さんを見て
「いや、いいんだ。買いたいものはもう決まっているから。」
「何?」
俺は欲しいものを田中さんに伝えると、田中さんは恥ずかしそうにしながらも
「いいわよ。こっちにきて。」
俺は田中さんに連れられ、直売所の近くの倉庫のような場所にきた。
そこは野菜の匂いが充満していたが、そんなことはどうでもいい。
倉庫の中で俺は田中さんを作業着ごと抱いていた。
「もう、なんか大胆・・」

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「田中さんも嬉しいだろ?」
俺は田中さんの服のやや目立つ胸の膨らみをまじまじと眺めて触っていた。
50過ぎとはいえ触り心地は悪くなかった。
田中さんの前ではぁはぁと息が荒くなる俺。
そのうち田中さんは、俺のベルトを緩め、ズボンやパンツを下ろした。
「あら、元気がいいわね!」
田中さんは俺の逸物を見て喜んでいた。
そして田中さんの畑作業で年季の入った手で、俺の逸物を弄る田中さん。
逸物からはガマン汁が溢れてきていた。
田中さんの使い古した手はめちゃくちゃ気持ちよかった。
俺は何度も田中さんに逸物を撫でられていた。
しばらくすると、ピュ、ピュ、ピュ・・・
俺の逸物から真っ白な液が弾け飛んだ。
「わぁ、イキのいいこと!!」
田中さんは喜んでいた。
その後も、俺は田中さんの店に通っていた。
-END-
『オールド (53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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