高一16歳の時、バイト先にパートで入ってきた29歳主婦に仕事を教えてたんだけど「今度の日曜日に引越しするから手伝いに来てくれない?」と言われて行った。
引越しは賃貸マンション上層階(狭い)から下層階(広い)に引っ越すだけで、旦那さんとその同僚3人、主婦、俺、で充分だった。
前日までに細かいものは全て下に運び、ベッドやタンスなど大物だけ運ぶだけだったので午前中で終了。
(小学低学年の子供2人はボーイスカウトに行ってていない)
で、終わったあとは食事と飲み会で旦那さんの同僚に飲まされて、女性経験を告白させられるハメになり、童貞で毎日オナニーしてると言わされて、旦那さんの同僚が「主婦さん、彼の筆下ろしやってあげたら?w」と一同大爆笑で超恥ずかしかった。
そして、次のシフトで主婦と一緒になり「先日はありがとうね、あと旦那の同僚たちがとんでもなくてゴメンなさいね」と言われ「かえってご馳走様でした。旦那さんからお小遣いもいただいたし楽しかったです。特にご飯おいしかったです。」
ご飯がおいしかったです、ってのが嬉しかったようで晩御飯に誘われて子供たちと一緒に食べた。
旦那さんは月の半分以上出張で不在で「もし良かったらウチに遊びに来なよ、女房の飯でも食べながら子供たちの相手してくれたら嬉しいな」と言われてたんで、後日また行った。
「もう夏休みでしょ?軽く模様替えしたいんで来てよ、美味しいもの沢山作ってあげる」

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その日は真夏日で子供たちはボーイスカウトの催しで泊まりがけキャンプ、旦那さんは出張中、
当然だが俺は主婦に童貞を奪われて夜遅くまでこれでもか、とやりまくった。
(親はバイト先の主婦んとこでちょくちょくご馳走になって、子供たちに勉強も教えてるのを知ってるから帰宅が遅くなっても連絡さえ入れれば問題なし)
ある日、主婦に「旦那が話あるって言うから来て」と言われ、まさかバレた?とビビりながら行くと、、、
「ウチの奴と付き合ってんだってね?俺が忙しいんで構ってやれないから浮気されるよりは君と付き合って貰う方が安心だ。よろしく頼むよ。万一子供が出来ても君のだったら問題ない。俺の子として育てるから(笑)」
旦那さんは俺とくっ付けたかったそうで。
その後、家族旅行に連れてって貰ったり、3Pしたり、といろいろと楽しくお付き合いさせて貰った。
因みに主婦はどんな感じかと言うと、ジュリー沢田研二の女房の女優田中裕子をデチューンした、美人ではないけどちょっと可愛い年齢相応の主婦って感じ。
はっきり言って超ドスケベで、スカトロとハードSM以外は大体やった。
特に俺の精液を飲むのが大好きで、風呂場で口内放尿の飲尿までしてた。
俺は上手に調教されたから、主婦に引くことはなくどっぷりと変態世界にハマって行った。
「彼女が出来てもいきなりこんな事はしてダメだよ」
こんな感じで教えられた。
以上で終わりです。
長文駄文お許しあれ。。。
まあ、今思い起こすと夢のような話。
若くて健康だったあの頃が懐かしいね。
後にも先にもそんな経験は10代後半のあの時だけだね。
書いてて自分でもネタっぽく思う、思い出補正の入った過去の腐った記憶。
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