東京都心のヘルスでの話。
ある日曜日、俺の風俗史上でもトップクラスの美人ではないかと思われる18才のあいか(仮名)を指名していた。
あいかは本当に18才でもおかしくないくらい若く、顔が綺麗で、長いおろした黒髪、人懐こくてエロく、さらに俺とも仲良く話してエッチできるパーフェクトな女の子だった。
勿論それだけいい子なので店の人気嬢で、あいかを指名するなら事前に予約が必須だ。
あいかは予約が一杯でも店の出勤表には普通に載っていて、どの時間帯に空いているかの具体的な予約状況はネットで事前に登録している会員だけが見れる。
初めての客が当日ふらっと来て簡単に指名できるような子ではなかった。
そんな訳で、1週間前からあいかを指名していた俺は2日前からオナ禁していた。
前日の夜はなかなか寝付けず、1回くらいオナニーしてもいいかなぁって思ったが、あいかと楽しみたかった俺は悶々としながらも耐えていた。
そして当日。
「こんにちはー!」
ホテルの部屋に現れたあいかは一層綺麗なお嬢様だった。
あいかの綺麗な髪やお洒落なワンピース、胸の膨らみなどの体をまじまじと眺めていた。
もうその時点で勃起していたが、お楽しみはこれからだ!
あいかは惜しげもなく服を脱ぎ、下着もささっと脱いで、綺麗なおっぱいや美しいマ●コを隠さず見せてくれた。
パンツを脱いだ俺は斜めに盛り上がった逸物を晒していた。
「もう、たってる・・」
あいかは可愛らしく微笑んでいた。
そのあと、シャワー室に行った。
目の前にはあいかの可愛い顔や形のいいおっぱいや股間。
もう最高だった!
あいかは俺の体を肩から洗ってくれたが、あいかの綺麗な手触りに俺は興奮が止まなかった。
そして俺の逸物に手を伸ばすあいか。
俺はずっと勃起していた。
「もうたってるなんて・・」
あいかは嬉しそうに微笑んでいた。
そして手にハンドソープを追加すると俺のチンコの皮を完全に剥いて中から洗ってくれるあいか。
俺は気持ち良すぎてこの時点で我慢汁を垂れ流していた。
あいかもそれに気づいているのか
「何感じてるの?」
と言ったが、あいかの全てが可愛かった。
そしてあいかにチンコを洗われていると、急激に気持ちよくなってきて、(ヤバい!デルかも!!)と、ちょっと焦ってくる俺。
あいかはサービスのつもりなのかずっとチンコを洗っていた。
(あ、あいか。イッちゃうよ!)
そう思う俺だったが、せっかく気持ちいいときに『やめて!』とは言えなかった。
俺は延々とあいかに焦らされていると、耐えられなくなり
ドピュ、ドピュ、ドピュ・・
弾け飛ぶ俺の白い弾丸。
「え??なんでイッちゃうの??」
あいかの驚く声!
俺は絶頂とともに精液を噴出していた。
「もうイッちゃったの?このあとどうするの?」
「はぁはぁ・・大丈夫だよ。あいかちゃんなら2回戦いけるよ。」
「そう?でも、びっくりしたなぁ!!」
驚きながらも微笑むあいか。
そんな表情も可愛かった。
-END-
『あと1ページ (45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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