俺は55才で妻子持ちの男だが、陽子(仮名)という同じマンションの54才の夫や子のいる人妻と不倫し、しかも変態プレイを繰り返していた。
ある夏の日のこと。
俺の会社の工場の倉庫に陽子を連れてきた。
会社敷地内は許可なく部外者を招くことは禁止だが、休みの日だし
「人妻とあんなことをするため」
なんて言える訳もないww
車から降りて倉庫に入ると、陽子は
「こんなところで何を?」
「陽子は縛られて悪戯されるの好きだったな。」
「え?何を⁉︎」
俺は陽子の体を掴むとロープを取り出した。
だが今日は後ろ手縛りではなく、短めのロープが二つもあった。
陽子の両手に一つずつロープを結ぶと、両手万歳の形で天井近くの支柱から吊るした。
脚立を使い、天井の梁に結んだロープも陽子の手首を縛っているロープも固く結び目を作る。
ロープもきつめに巻き上げるため陽子は両手をまっすぐ引っ張られ、さらにかかとを少し浮かせないといけない体勢だった。
そして両手万歳で縛られている陽子を眺める俺。
「どうだ?陽子?」
「痛いし、恥ずかしい・・」
「それがいいんじゃないか。ドMの陽子をいっぱい虐めてあげるよ。」
俺は陽子の口に猿轡をはめた。
そしてまずは陽子のかかとをあげている靴を一つずつ脱がしていく。
陽子の脱いだ靴からは豊熟な匂いがしていた。
さらに靴下も脱がして裸足にした。
それだけでも恥ずかしそうにしていた陽子だが・・
俺は陽子のブラウスのボタンを一つずつ外していった。
陽子の大きく膨らんだ胸元をはだけさせるのはそれだけでも最高だった。
陽子はブラウスのボタンを全て外され、スリップやブラジャー、胸の膨らみや谷間が丸見えだった。
俺はそんな格好を眺めながらナイフを取り出した。
ナイフを見て怯える目を大きく開いて猿轡をされた顔。
そんな表情も堪らなくいい!
「いいか?動くと痛い目に遭うからな。」
俺は陽子のブラウスを切り裂いていった。
陽子は猿轡の中から呻いていた。
さらに陽子のスリップも肩紐を切り裂いて脱がし、ブラのホックも切り裂き、たわわなおっぱいがぽろんとあらわれた。
俺は陽子の乳房を揉んで、乳首も弄ってやった。
年季の入った感じだが意外と悪くない。
そのあと陽子のスカートを脱がした。
そして陽子のパンティを少し眺め、匂いを嗅いだあとパンティの両端に手を伸ばして脱がしていく。
露わになる陽子の黒光りする陰毛といい匂いのするマ●コ。
そして全て脱がされて全裸になった陽子は、両手を吊され、おっぱいやマ●コ丸出しの世にも淫らな熟女の姿を晒していた。

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そのあとは、おっぱいを揉んだり、マ●コを撫でたり、陽子を眺めて弄りながら呻き声を楽しんでいた。
陽子は縛られて吊されて動けないまま体を好きにされて、猿轡の中から延々と悶えて呻いて喘いでいた。
陽子の体を弄っていて、フル勃起してきた俺は下半身をズボンとパンツごと下ろして、いきなり陽子に挿入した。
陽子の中は湿っていていい感じに体が反応しているようだった。
乳首も固くなっていて、陽子ははぁはぁと荒い息だった。
少し苦しそうだったので猿轡を外してやると、気持ち良さそうな声が混じりながらも
「だめ!ほどいて・・おねがい・・」
「まだまだ、これからだろ?」
と色っぽく喘ぐ陽子だった。
俺は延々と陽子の体を弄っていた。
しばらく陽子を弄ったあと、陽子を解放した。
陽子には予め替えの服の用意と、捨ててもいい服で来るように伝えていた。
一方で具体的なプレイ内容までは伝えてなく、服が汚れたり濡れたりするから着替えが必要なのであって、切り裂かれるとは思ってなかったかもしれない。
そのせいか陽子を解放したときは
「なんてことするのよ!」
と少し怒っていたが、プレイ中に陽子が感じていたことを俺は見逃していない。
-END-
『せいやま (57歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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