俺が風俗に頻繁に行くようになったのは、20代後半のアラサーのときからだった。
その頃、風俗で指名する女の子はほぼ俺より年下だった。
当時27才の俺だったが、指名する女の子の設定年齢は21才〜24才が多く、10代の子を指名したこともあった。
割と良心的な店だったので女性の年齢を大きく鯖読むこともなく、もしかしたら実年齢が25才くらいの人もいたかもしれないが、明らかに俺より年上だなって人は見たことがなかった。
そんなある日、店の受付に行くといつものように女の子のパネルが置かれたが、そのなかで綾子（仮名）という人が、長い黒髪や綺麗な雰囲気で気になったが、設定年齢は28才になっていた。
28才？？
写真の綾子は結構綺麗でもっと若く見えるが、設定年齢が28才なら30才以上の人が来る可能性もある。
俺は、たまには年上の人も面白そうだと感じ綾子を指名した。
ホテルに到着し、待っていると。
ピンポーン！
ドアを開けると、そこには割と綺麗な女性が！
「どうも、よろしくお願いします。」
女性は綺麗なだけでなく、上品な感じのする人だった。
そのあと、綾子は店に携帯で電話をかけた。
綾子を見ると設定年齢と同じか30代前半くらいの、若くはないが老けてもいない微妙な年の女性だった。
胸あたりまである下ろした黒髪が綺麗だった。
そして、服を脱ぎシャワー室に向かう。
綾子がブラウスのボタンを外し少しずつ露わになる胸元や、スカートを脱いで床にはらりと落ちる様子が色っぽかった。
可愛らしい刺繍のブラジャーやショーツも脱ぐと、割と大きめの乳房に色っぽい乳首、そしていい形や色の尻。
28才とはいえいい体だった。
シャワー室で綾子は健気に俺の身体を洗ってくれた。
綾子と話しながら俺が27才だということもさりげなく伝えてみた。
年齢差はそれほどなさそうだが、相手が年上だとどことなく雰囲気が違ってみえた。
そのあと、ベッドの中へ。
綾子は綺麗な顔と髪、無防備なおっぱいやマンコを晒して仰向けになっていた。
全体的に細いし胸や尻などの丸みのある綺麗な体だったが、肌の感じなどは少し年を重ねた感じだった。
俺は綾子の上に乗り、体を重ねて綾子を抱いていた。
綾子の体は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。
綾子の長い綺麗な髪を撫でたり、指を絡ませたりして、さらに匂いも嗅いでいた。
綾子はとても良い香りがしていた。
そのあと、綾子の乳房を手のひらで包んで揉んだり、乳首を指で摘んだりした。
触り心地もなかなかよく、綾子は色っぽい声を出していた。
目を細めて気持ちよさそうにしているのが可愛らしかった。
さらに綾子の秘部にも手を伸ばし、綾子の色っぽいマン毛を撫でたり、奥まで手を伸ばして綾子の大事な部分に触れると、少し触れただけでも濡れてきていた。
さらに撫でていると、綾子の秘部は感度抜群で感じていて、上の口も息が荒くなり色っぽく喘いでいた。
しばらく綾子を弄ったあと、綾子の方からも俺の体を弄ってきた。
綾子は俺の乳首を口に含みペロペロと舐めていた。
舌遣いがうまく、すごく気持ちよかった。
さらに乳首のまわりを舐められたり、乳首を舐めながらチンコを撫でたり。
そんな可愛らしい綾子を見つめて目が合うと、綾子は微笑み俺と唇を重ねた。
綾子と絡み合う舌と唇。
綾子とのキスも最高だった！
そして綾子は俺のチンコを掴むと少しずつ刺激してくれた。
綾子は年のせいか慣れているような感じもして、手コキがめちゃうまかった。
「あ、あ、気持ちいい・・」
「うん、すごく良い顔してるよ！」
綾子は優しく微笑んでいた。
綾子は綺麗な髪やおっぱいを揺らしながら、俺のチンコを延々と手コキしていて超気持ちよかった。
そしてずっと綾子に弄られていたチンコは快感が増してきて
「あっ、そろそろイクかも・・」
「もうイッちゃうの？？」
とはいいながらも強く刺激する綾子だった。
そして、
「あっ、あっ、あっ！！！」
「わー、すごい！！」
俺は盛大に射精し、綾子は俺の液を微笑ましくティッシュで拭いて片付けてくれた。
そのあとはシャワーを一緒に浴びたりしたが、綾子はずっと笑顔でいい雰囲気だった。
服を着て部屋から出る前、綾子は両手を広げて俺の全身を抱いた。
「今日はありがとね。すごく楽しかった！」
綾子の体は温かくて柔らかくて抱き心地は最高だった。
-END-
『ネック （44歳・♂）』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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