今から40年前35歳の頃から10年同級生のお母さんと夫婦の様に毎日毎日還暦の未亡人である故同級生のS君のお母さんと躰を重ね愛し合いました。
記憶をたどり体験記をお知らせしようと思います。

広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
私は地方都市で母と兄と3人の母子家庭に育ち近所の同い年のKさん家族には同い年のSとよく遊びに連れて行って可愛がってもらいました。
小中高と同じ学校でS君は高校卒業し地元の企業に就職し私は関西の大学にはいり3年の時にS君が単車事故で亡くなり2年後にはS君の父親が病死しお母さんが1人になりかなり落ち込んて見てはいられなく何を言えばよいかわかりませんでした。
私は大学を卒業した後地元にもある関西支店に就職しお盆や正月にはSの家に寄りお母さんと色々と昔話を深夜までしていました。
私が27歳で大学の同期の女性と結婚した時も帰省時に紹介すると喜んでくれましたが3年で離婚した時もお母さんから元気を貰いお母さんが直ちゃん心配しなくてもお母さんがお嫁さんになってあげると笑いながら冗談を言って笑わせてくれました。
私の母は隣県の兄夫婦の家に引っ越し借家は契約解除しているので休暇の時はS君の家でよく泊まる様になりお母さんも喜んでくれました。
私が35歳の時に以前より地元にある同社に転勤希望していたのが実現し住居を探す旨を電話で話をすると探さないでお母さんの家に住めば良いと言われ私は一部屋貸して下さいとお願いし荷物を送りお母さんと暮らし始めて10日くらい立った深夜2時頃私はトイレに用足しに忍び足で部屋に帰る時にお母さんの部屋から苦しいような声が聞こえどうかしたのかと思い襖をほんの少し開け中を見ると浴衣を左右開き全裸でオナニーをしていました、確かお母さんは還暦のはずですが私は始めて女性のオナニーを見て即勃起しました。
私は勃起したまま襖を開けそっとお母さんの右側に入り左腕を首の下に入れ私は智江母さん寂しかったね、これからは僕が側にいるから安心してと言うとお母さんは涙を浮かべ有難う有難うと言うので私は軽くキスをして右の乳首をペロっと舐めると体がピクっと動き私は右手をお腹から下へ触るとクリに当たるとすでにヌルヌルでお母さんの耳元でお母さんがほしいと言うと頭を少し下げたので挿入前にヌルヌルオメコを舐めるとお母さんが小さい声でオメコ気持いいと連呼するので両足を少し開き正常位でゆっくりと挿入するとなんとも言えないくらい気持が良く二人共全裸で躰を重ね抱き合いゆっくりとピストンをして智江母さん一緒にイクようにするからねと言いゆっくりピストンすると直ちゃんもうイクと言うと力強く抱き合いながらフィニッシュを迎え智江母さんとっても気持良かったと軽く又キスをしました。
明日は休みなのでゆっくり起きようと言いながら浴室でお互いの性器を洗い智江母さんと全裸で抱き合い眠りにつきました。
翌朝まだ寝ていると何が下半身が気持ち良く朝立ちが硬く見ると私の分身を智江母さんが口に含み上下に口を動かすのでイキそうになるので母さん顔の上に跨いでオメコ見せてと言うと全裸になり正面から跨ぎしゃがみ眼の前にオメコがあり舌を出し全体を舐め最後に少し勃起したクリをペロペロするとイクイクと言いザーとラブジュースを口の周りに出しました。
それから毎日毎日セックスを楽しみ私は智江母さんに一つ提案がある旨を伝え何何と言うのでお互いアンダーヘアーを全部剃りバイパンにしようと入浴時にお互いをT字カミソリで剃り二人共パイパンになりお互いのオメコと硬くなったチンボを触り私がしたいと言うと母さんはお尻を向けるのでバックで挿入し奥まで挿入するとたまらなく気持が良いので母さんイキそうと言うと沢山出してと言うか言わないかあっという間に射精しました。
私が40歳の頃智江母さんは65歳になりましたが私は毎日抜いても一度の射精後もまだカチンカチンで母さんが台所て用事をしている時にお尻に硬くなったチンボを当てると何が棒切れが当たるような感じと言うので下半身を見せると直ぐに雁首を舐め出し風呂から出たらしようと軽くキスをいつもしていましたね。
私と智江母さんはアンダーヘアーがなくツルツルなので69や挿入も気持ち良くセックスを私が45歳
で智江母さんが古希までセックス三昧でした。
智江母さんが一番喜んでくれたのはオメコ舐めと中出しですが知り合いの女性にビキニパンティを10枚プレゼントした時は10枚変わるがわる穿き下着のファッションショーで毎日パンティを変えてセックスするのがお互いに楽しみでしたね。
それから2年くらいにとしの離れた妹夫婦が県北の田舎で暮らそうと誘われ妹夫婦の所に移住しました、移住前の1週間は毎日全裸で抱き合いお別れセックスをしました。
私が50歳の時に智江母さんは75歳で永眠しました。
-END-
『直之 (75歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す