当時、俺は52才、妻と高校生の息子や息子と暮らしていた。
俺の娘は里沙(仮名)といい、奥二重の丸い可愛らしい顔に胸あたりまであるロング黒髪の割と可愛い女の子だった。
里沙が中学生になった頃から、実の娘でありながらも可愛いなぁと思っていた。
とはいえ娘であるし、何かできる訳でもなく悶々としていた。
里沙が高校1年になったある日曜日。
妻や息子は出かけていて、俺は家で里沙と2人きりだった。
昼食を里沙とともにして、食事のあともしばらく話していた。
思春期とはいえ、割と親しく話してくれる里沙。
俺はつくづく可愛いなぁと思っていた。
そのうち、少しずつ際どい話に入っていき、
「最近、物騒な事件とかあるよね。」
「そう、女性がいきなり襲われたらどうしようもないよね。」
「誘拐事件とかでも、逃げられないように縛られたりとか。」
「そうそう。縛られていてどうするんだろう?食事とかトイレとか・・」
などの話から、俺は
「ちょっとだけ、やってみない?その、縛るのって。」
と聞いてみると、里沙は少し考えながらも
「いいよ。」
と応じてくれた。
そのあと書斎に行くと、俺はクローゼットからロープを取り出して
「じゃあ、いいか?」
「うん・・」
服は着たままで里沙の綺麗な手を後ろで縛っていった。
縛ったあと、里沙はフローリングの上に腰を下ろして虚ろな目をしていた。
「ほどけない・・」
可愛い15才の女子高生が縛られて捕まっている。
なかなか興奮するシチュエーションだった。
里沙はしばらく動けないまま悶えていた。
俺は正面から里沙を見ていた。
可愛い顔、おろした長い髪、手を後ろに回されている無防備な姿・・
さらに少し目立つ胸の膨らみや白い生足にも目を惹きつけられる。
俺は興奮していると、
「次はお父さんを縛っていい?」
意外なことを言う里沙だが、里沙に縛られるのも面白そうだと思い応じた。
里沙のロープを解くと同時に、次は俺が里沙に手を後ろにされて縛られた。
俺は娘の前で縛られていて、恥ずかしい格好だった。
娘も俺の正面に来て俺を眺めていた。
「お父さん、縛られちゃったね。」
ニコニコと笑う里沙はとても可愛かった。
目の前には可愛らしい私服の女子高生である里沙。
娘であるか以前に、これだけ可愛い女子高生と際どいことができるなんてそうそうあることではない。
俺は里沙の可愛い顔や服の胸の膨らみを見ながらドキドキしていた。
しかも縛られて何もできないという。
しばらく里沙に体をジロジロと見られたあと、里沙は俺のロープを解いた。
そのあとはロープを片付けて、何事もなかったかのように里沙と談笑したあと自分たちの部屋戻っていった。
親子だし体を触ったりはしなかったが、里沙と際どいプレイをして興奮したことは今でも忘れない。
-END-
『明日福久(55歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
若い女性は金と身体を狙われます。
お金だけじゃ無いならまだしも、最近はいきなり刃物をズブリ。
避けようは無いものの、多少の練習や心構えは必要ですね。