都内にあるSもMもできる店での話。
痴女コースという、女性も裸になるし多少触るのもOKだが男性からの攻めはできないコースにした。
相手はゆき(仮名)という26才の長めショート黒髪、色白の可愛らしく穏やかそうな外見だが、割とSな女性だった。
ゆきがホテルに来て相変わらず可愛らしい笑顔で迎えてくれた。
店に電話するといよいよプレイ開始。
俺はゆきよりも先に全裸になり、机の上のロープを手に取ると
「これで縛ったまま、シャワーに連れてってもらっていいかな?」
「縛ってシャワー⁉︎でも、いいよ!」
ゆきは多少驚いていた。
まず、丸裸の俺はゆきに後ろ手首を縛ってもらい、シャワー室に連れて来られた。
身動きできない格好で体を洗ってもらうのはすごく興奮した。
目の前には、ゆきの可愛い顔、大きなふたつの乳房、細いお腹、魅力的な下半身の唆る体があったが指一本触れられない。
そんな格好で乳首やチンコを洗ってもらうのはすごい興奮した。
シャワーから部屋に戻ってくると、まずアイマスクをされた。
ゆきの綺麗な体をずっと眺めていたかったが、アイマスクで何をされるか分からない快感もいい。
さらに鎖のついた首輪もされ、首の圧迫感やジャラジャラとした鎖の音が何とも言えなかった。
そしてベッドに寝かされると、ゆきに体を弄られる俺。
アイマスクをされたまま、指で体をサワサワと撫でられたり、乳首を摘まれたり。
後ろ手に縛られて動けない手首の拘束感や鎖の音、ときどき引っ張られる首輪などを聞きながら可愛い女性に弄られるのはめちゃ気持ち良かった。
指一本で玉袋などを触られると、微妙な触感がとても気持ちよかった。
そのあとは起き上がる体勢になり、目隠しだけ外してもらった。
目の前には、素っ裸の綺麗な女ゆき。
可愛くて無防備な外見によらず、ゆきはずっと俺を攻めていた。
体勢を変えるときとか、多少体を押さえられたりとかドキドキする雰囲気だった。
そのあともベッドで仰向けになっていると、ゆきが俺の体に馬乗りになって乳首やチンコを弄っていた。
体の軽いゆきとはいえ、馬乗りになると割と圧迫感があってそれがまたドキドキした。
ゆきは片手で俺の乳首を弄って、もう一方の手を後ろに回してチンコを弄っていた。
馬乗りの動けない状態で女に悪戯されるのはすごく気持ち良かった。
そのあと、ゆきは俺の右腕について添い寝をした。
俺の右腕にはゆきの柔らかい乳房の感触が触れていて興奮した。
ゆきは俺の乳首を指一本でエロく撫でたり、舌でペロペロと舐めたりしていた。
さらに乳首を歯で甘く噛んで、少し引っ張って離すのが、少し痛いが癖になりそうな快感だった。
俺は可愛いゆきに延々と焦らされていた。
そのあと、ゆきは俺の下半身のあたりに体を動かした。

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ゆきに股を開かされてチンコの皮を剥かれる俺。
言うまでもなく、そのあとフェラチオされた。
ゆきの柔らかい舌と口腔で挟まれる俺のチンコ。
圧迫感があって少し痛い程に気持ちいい!
ゆきはエロくジュボジュボとフェラしていてとても気持ち良かった。
しばらくフェラされたあとは、またうつ伏せの向きで膝を曲げてゆきの前に尻を晒す。
ベッドにつけた頭からは、プラプラ下がるチンコなどの俺の下半身が見えていた。
「あ、あ、もうイクかも!あ!あ!出る!!」
ゆきは手を止めずに延々とピストンしていた。
「もっと出るんじゃないの?絞り出そうよ!」
ゆきは小悪魔のような声で言った。
そのあとゆきは立ち上がりお湯で濡らしたタオルを持ってきた。
チンコを囲むように溢れた精液を拭いてもらってとても気持ち良かった。
そのあとはロープなどを解かれ、服を着て部屋を後にする俺たち。
廊下やエレベーターの中でも、ゆきと楽しく話すことができて良かった。
ホテルを出ると、名残惜しくしながらもお互いに笑顔でずっと手を振っていた。
-END-
『エロマン (45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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