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このスレの前の方で処女がいいみたいな事を書いてるけどそんなにいいかねえ
昔俺に懐いて毎日のようにアパートに遊びに来て入り浸ってた女の子がスカートから足丸出しにしてマンガ読んでたんだよな
甘い汗の匂いがする太腿から目が離せなくて見てたらマンガのちょっとエッチなシーンを夢中で読んでるわけ
鼻息フンフンさせてるからガキのくせに欲情しやがってと思ってたら目が合ってしまってつい肩に手をかけたら俺の腕の中に抱かれるままになってる
相手がまだ子供みたいな歳
だってのに「いける」と思ってしまってキスくらいで止めておけばよかったのに最後までしてしまった
俺のちんちんの先が熱いゼリーみたいな抵抗をプツッと強引に貫いた瞬間にハッと我に返るとヒンヒン泣いてるニキビが目立つ女の子の顔と足をいっぱいに開いた貧弱な裸が目に入って一気にこっちの汗が冷えた
何とか一緒にお風呂入ってなだめすかして帰したけどその夜は眠れなかった
ところが翌日も女の子はやって来て俺の顔を見るといかにも秘密っぽく「お母さんにバレてないよ」と言ってちょっと笑った
その笑顔が一番怖かった
今思えば育児放棄みたいな家庭の子だったんだろうね
その後2年くらいその子と続いたけどいつの間にか来なくなった
そんなこんなで処女にはいい思い出はない
あの時は本当に生きた心地しなかったよ
処女奪っちゃった夜はいつ親から電話かかってくるかとか悪いことばっか頭の中グルグル巡ってマジ寝れなくてさ
だからその後もちょっとその子には及び腰で接してたな
でもすぐその子もセックスに慣れて「今日はエッチしないの?」とか聞いてくるようになったり「今日はお風呂でしようよ」と言ってきたり
あと子供のくせに彼女気取りの態度にすぐなった
下手くそな料理作ったり一緒に買い物行きたがったりとか
フェラもすぐ覚えてわざと変顔してずっとしゃぶってたりした
何を思ったか「液が出るまでやる」とか言ってしゃぶってるから努力して集中して口の中に出してやったら流しまで飛んで行って精液吐き出して苦い苦いと怒ったり
何か色々思い出したわ
そのうち多分ちゃんとした彼氏が出来たんだろう
少しずつ来るかんかく間隔が開いたりおねだりが少なくなったりした
完全に来なくなって寂しかったりちょっとホッとしたり
一番覚えてるのは風邪ひいて熱があるのに来て俺が寝るか帰るかしろと言っても聞かずにセックスすると言い張って結局するはめになった時
痩せた裸は真っ赤で汗だくで狭い膣の中がすごく熱くてそのせいか俺はすぐ射精した
その後死んだみたいに眠ったからどうやって送って行こうかと思ってたら一時間くらいしたら起きて「熱下がった」とケロッとした顔で帰っていった
あれは不思議な時間だった
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