大学生のときの話。
当時付き合って1年くらいになる彼女がいて、彼女の家に遊びに行くこともあった。
ある日彼女の家にいると、制服姿の女子高生である彼女の妹が帰ってきた。
すれ違うときに軽く挨拶するが、(可愛いなぁ!)彼女の妹は、白い肌に丸い可愛らしい顔、一本結びにしたやや長い黒髪の可愛らしい女の子だった。
実際、姉である彼女よりも可愛いww
その後も彼女の妹を見ることが何度かあった。
彼女からそれとなく聞いてみると、彼女の妹は麗花(仮名)といい高2らしい。
俺は麗花のことが好きになってしまい、なんとかして麗花に近づこうと考えた。
彼女の家に来たとき、麗花とすれ違ったときなどに軽く話したりして少しずつ関係を作っていった。
そのうち連絡先も聞いて、彼女に知られずにこっそり麗花とメールしていた。
麗花ともだいぶ仲良くなっていき・・
ある日、俺の家に麗花を連れて来ていた。
俺の家は一人暮らしなので誰もいなく、彼女には勿論内緒で麗花を誘っていた。
部屋に入ると、目の前のは制服姿の可愛い麗花。
俺は麗花を抱きしめ、麗花の綺麗な体の感触が服越しに伝わってきた。
「麗花!好きだ・・」
「え?でも・・」
「お姉ちゃんより麗花の方が可愛いよ。」
麗花は微妙な顔をしながらも少し嬉しそうだった。
ゴムを解いて髪をおろした麗花は想像以上に可愛かった。
俺は麗花の制服の上から胸や尻などを撫でていた。
とてもいい感触でさらに興奮していた。
そのあと、机の上には麗花の制服やブラなどの下着が置かれていた。
俺たちは裸になり、ベッドの中で戯れていた。
麗花と体を重ね、俺の体に触れる麗花の温かい体。
麗花の可愛い乳房を何度も揉み、陰部も何度も撫でるように触っていた。
麗花の固くなった乳首をツンツンしていると、色っぽい声を出していた。
そのあと麗花を仰向けにさせて、
「麗花、いくよ!」
「うん。」
嬉しそうに微笑む麗花に挿入する俺。
実は麗花には割と長い彼氏がいて、処女ではないことは事前に知っていた。
逆に言えば、処女でないならいつでも楽しめる。
麗花の経験済みでありながらもまだ幼いマ●コの感触もなかなかよかった。
俺は麗花のおっぱいに触れたり摘んだりしながら、麗花と延々とエッチしていた。
麗花は嬉しそうに喘いでいた。
楽しんだあと、ベッドで麗花の肩を抱いてしばらく話していた。
麗花の裸の肩を抱き、目の前には麗花のおっぱいや綺麗な陰毛のマ●コ。
「すごい良かった!」
麗花は喜んでいたが、俺も麗花も他に恋人がいる。
まして俺の彼女は目の前にいる麗花の姉だ。
そんな関係の俺たちだったが、麗花は
「ねぇ、これからも時々楽しまない?」
「俺もそうしたいな?」
「嬉しい!また会えるの楽しみにしているね!」
麗花は俺の唇を奪い、舌を絡ませた。
俺たちはそのあとずっと唇を重ねていた。
-END-
『グラン (34歳・♂)』さんからの投稿です
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