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27才のまだ新婚だったとき。
8月のある日、仕事から帰ってきた私は家の近くの道を歩いていた。
辺りは日が傾いてきたものの、通い慣れた道だし近くに民家や街灯もある。
そんなとき、私の目の前に道の角から割と大きい男の子4人が現れて私を取り囲んだ。
私の目の前の男の子は小刀のようなものを私に向けていて、後ろにいる男の子は私の耳元で
「大人しくしろ!声を出したらどうなるか分かってるな?」
男の子たちは私を取り押さえて、近くにある小高い丘の公園へ連れていった。
私は中学生くらいの男の子4人に大きな公園を歩かされ連行されていた。
両端にいる男の子たちはたちに両手首を掴まれ逃げられないようにされていた。
私はただ男の子たちについて歩かされていた。
そのあと公園の男子トイレに連れて行かれると、男の子の1人はズボンを下ろした。
「ほら、咥えろ!指輪もしてるし男の体には慣れているだろ?」
私は夫と付き合って4年くらいで結婚したものの、フェラチオをしたことはなかった。
私は必死に拒否すると、
「いいから咥えろ!嫌ならマ●コの方がいいか?」
私は全身に鳥肌が立ち、泣きそうになりながらも男の子のブツを咥えた。
両手で男の子の下半身や逸物に触れながら、恐る恐る勃起した逸物を咥える。
初めてのフェラチオは臭くて気持ち悪くて吐きそうだったが、男の子たちは
「ほら、よく咥えて!そうそう上手!」
私は男の子の勃起したモノを1人ずつ咥えさせられていた。
夏の涼しげなワンピースを着ている私は、肩が露出しブラの線や胸の谷間が見える男性視点には唆る姿だった。
他の2人の男の子たちも私を監視しながら、服の胸の膨らみを触れたり尻を撫でたりしていた。
3人のモノを射精し終えると『悪戯され衣服が乱れていて、服や体の一部に精液がついている苦しそうな顔の私』写真を携帯で撮られ、誰にも言わないことを条件に解放された。
もし誰かに言ったら、この写真が拡散することになると。
その後、何も知らない夫とは平穏な日々が続いていて今では二児の母だけど、いつまでもこのことを黙っているのが苦しくて書いてみた。
-END-
『Shuki(33歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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男の子の人数が変わっているぞ?
割と大きい男の子4人→3人のモノ、他の2人
1人はカメラマンか見物専門だったのか?