同じ部署で働く55才の年の割にまあまあ綺麗な感じの和美(仮名)。
数年前に離婚して一人で暮らしていて、子供はいなかった。
はじめは同僚に過ぎなかったが、だんだんと仲良くなり・・。
ある日和美を俺の部屋に連れ込んだ。
そして、和美とセックス!
正常位でゴムして、延々と腰を振っていた。
和美は多少綺麗な顔してるものの、肌はだいぶ年を重ねた感じになっていた。
それでも丸い形を保っているおっぱいや和美の体温に癒されていた。
和美の乳首を舌で転がしてやると、和美は嬉しそうに悶えていた。
最後は、正常位でフルパワーピストン!!
「あっ!あっ!!あっ、だめぇ!!」
年甲斐もなく色っぽく喘ぐ和美だった。
数日後。
その日も和美を部屋に連れ込んだが。
このときは全裸の和美に、首輪と前手に鎖のついた革の手枷をしていた。
和美は四つん這いで部屋を動き回り、「ワンワン!」と嬉しそうに吠えていた。
50過ぎた女がこんな格好をさせられているのは哀れ過ぎて興奮した。
しばらく首輪のリードを掴みながら、和美を部屋で散歩させていた。
本当は屋外でしたかったが、誰かに見られることを考えると流石にできない。
そのあとエサとして俺のソーセージを出すと、和美は犬のようにフリフリしながらソーセージをしゃぶっていた。
和美がいい子にしてたのでご褒美におっぱいを揉んでやると、ニコニコと嬉しそうにしていた。
和美の乳房の曲線を撫でて、乳首をやさしく摘んで、和美は目を細めて気持ちよさそうだった。
-END-
『あれれ (57歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。



コメントを残す