TAG 正常位 （全0話）

僕はキャリア歴3年のフリーのカメラマンです。動画撮影はまだ始めたばかりですがいい映像が撮れるように一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします。今日はあずさちゃんと待ち合わせ。SNSで知り合ったあどけなさの残るキュートな子。食事に行ったら一生懸命こんな僕と話を合わせようとしてくれる。すごく健気で好印象。それにしてもお酒を注文するなんて、この後のこと期待してしまうのは。僕だけだろうか…。焦らず、時間をかけて自分でも気づいてないくらいエッチな本性をじっくり引き出していこう。まずは、童貞を○す形のセクシーニットワンピース。ニットの目が荒くてお胸のとんがりが2つよく見える。お願いだから、それ以上立たせないでと思いながらも僕のとんがりがムクムク立ってゆく。ポージングの指示に従ってくれる彼女は、まるで言いなり。無防備なその姿に、思わず押し倒したい衝動が湧き上がる。次はメイドさん風なランジェリー。「後が丸見え…」と恥ずかしそうな彼女。後を向かせると下乳ならぬ下尻がぷりんと顔をのぞかせ、反則級の可愛さ。我慢の限界。なんとか触りたいと思いストッキングのストラップがねじれていることに気づいた僕、ナイス！少しタッチした途端、「いやんっ！」と彼女が笑って反応してくれた。お酒でちょっとだけガードがゆるくなっているのかな？正直、耐えてる自分を褒めたい。最後はミニスカのアイドル風コスプレ。なんとか流されてくれそうな雰囲気に持っていけたので前のファスナーを開けるように言ってみた。拒否られるかと思ったら、やはり言いなりな彼女。ベッドに行くとベッドでしか撮れないポーズをしてくれる。アソコに手をやってみる。濡れてる、濡れてないの攻防をしてお互いにムラムラを爆発させた。身体中を舐めまわしたら抵抗なく喘いで気持ちよくなってくれた。そして僕の上に乗って擦ってとお願いすると恥ずかしがりながら素股をして荒い息遣いに。途中、間違えて僕は挿入してしまい、そのまま騎乗位へ。下からガンガン突いてみると激しいのが好きなのか、彼女は大きな声で「イクっ！」と言って果ててしまった。その後も背面騎乗位、バック、正常位とイキまくる彼女。かなりドMの発情中小動物のようだった。彼女の本性がわかったところで、今回もしっかり生中出し！この子とまたしたいなぁ。