俺が高校2年生のときの話。
自宅の2階の端に俺の部屋があり、その隣りには中2の妹の部屋があった。
部屋の壁を隔てて隣同士なので、割と物音が聞こえてくる。
例えば隣りで見ているテレビの音や、床にコロコロをかける音も聞こえた。
勿論俺が見ているエロゲの声や、俺の息遣いも妹に聞こえているのかもしれないが・・。
そんなある日のこと・・。
俺がベッドで横になってスマホをいじっていると、隣から
「助けて・・」
と微かな声が聞こえた。
何があったんだ?
急病か怪我でもしたか、あるいは何者かが妹の部屋に侵入したか。
俺は、いてもたってもいられなくなり妹の部屋に駆け込んだ。
すると、ベッドの上で妹が手を後ろで縛られていた。
「大丈夫か!!」
俺は急いで妹に駆け寄った。
だが、妹は助かったというより何故か気まずそうな顔をしていた。
「どうした?」
俺は妹の手首を解いたが、縛り方が何か不自然だ。
なんか緩くてすぐに解けるし、どっちかというと自分でロープを巻きつけた感じ。
少し待ってから話を聞いてみると、どうやら「自縛」をしていたようだった。
俺は呆れながらも、そんな妹が可愛く感じた。
そして俺は冗談で
「それなら、縛ってやろうか?」
すると妹は
「え?うん、お願い!」
嬉しそうになり、俺は「ちょっと面白そう」と思い、妹が差し出した手首を後ろ手に縛った。
そして縛られてしまった妹。妹はベッドの上で手を動かし
「すごーい。本当に解けない!!」
と嬉しそうだった。
妹を正面から見ると、手を後ろに回されていて、また胸の膨らみがやや目立っていて少しそそる光景だった。
だが、あくまで妹!
「しばらくしたら、解いてやるから。しばらくそのまま楽しんでいな。」
「うん!ありがと!」
俺は妹の部屋を出た。
俺が部屋に戻ってまたスマホをいじっていると、妹は隣りで悶えているのか足音や物音が微かに聞こえた。
それからしばらくすると、俺はスマホの動画に熱中していた。
そのため妹のことはしばし忘れていた。
そして少し眠くなってきたかなと思ったら、急に俺の部屋のドアが開いた。
すると、そこには縛られたままの妹がいた。
妹は後ろ手でドアを開けて来たようだ。
俺は妹が何気に妹が可愛らしく思えた。
「お兄ちゃん。暇なんだけど・・」
「当たり前だよ!」
そう言って俺は妹のロープを解こうとすると
「待って。そうじゃなくて、もっとこういう・・」
「どういうの?」
「誰かと一緒にいると、もっといいかも・・」
俺は(???)と思いながらも妹が望むならと俺の部屋に妹を入れた。
そして妹は俺の部屋のフローリングの上に腰を下ろした。
そしてしばらく妹を眺める俺。
俺の部屋で縛られて座っている妹。
何か妹を監禁しているみたいで心臓が高鳴った。
妹は、もどかしそうに縛られた体をくねくねと動かしていた。
俺は、妹のシャツの胸元やハーフパンツと生足など年頃の妹の姿にドキドキしていた。
そのあとも何十分も縛られている妹と一緒だった。
そしていつの間にか妹と距離が近くなっていた。
俺のすぐ目の前には妹がいた。
シャツの胸の膨らみなどを何回も見てしまう。
妹なのにドキドキしていた。
「こんなふうに縛られてて嬉しいかい?」
すると妹は微笑みながら
「うん。すごく嬉しい。」
そして俺はたまらなくなり妹の体を両手で抱いた。
「お兄ちゃん?」
「嫌かい?」
「ううん。全然いいよ。」
俺は妹を抱きしめ妹の柔らかい体や妹の体温を感じていた。
妹を抱きながら、妹の腕に沿って撫でていき、ロープで固く結ばれている妹の手首を触ったり。
縛られた妹の手首を握ると、妹も俺の手を握り返してくれて嬉しかった。
そのあともずっと妹を抱いていた。
そして俺は、妹の胸元をシャツの上から触った。
妹は少しも抵抗せず、嬉しそうにしていた。
妹の胸の膨らみを触ると思っていたより大きく、しかも柔らかい感触が気持ちよかった。
俺も妹も息遣いが荒くなっていた。
俺は心臓を高鳴らせながら妹のふたつの丘を両手で揉んでいた。
服の上からとはいえ、妹の乳房の感触は本当に気持ちよかった。
そして、さらに俺は妹の股間に手を伸ばし、ハーフパンツの上から触った。
妹は
「あ、ああん・・」
とさらに興奮した。
俺は妹の大事なところを撫でた。
服の上からでも妹の体温やいい感触が伝わってきた。
俺は妹の乳房と陰部を同時並行で撫でていた。
縛られて動けない妹はもどかしそうに喘いでいた。
そのあと、俺は妹のハーフパンツの中に手を入れて、妹のショーツを直に触った。
妹はさらに息遣いが荒くなった。
そして俺は妹のショーツの上から秘部を弄った。
妹のショーツに刺激を加えるにつれて次第に湿ってきた。
妹は
「はぁはぁ・・」
と喘いでいた。
そして服の上から触るだけでは飽き足らなくなった俺は、妹のハーフパンツを触りながら
「脱がせてもいい?」
「うん・・」
妹は嬉しそうに言った。
俺は妹のハーフパンツを脱がしていき、妹の綺麗なショーツが現れた。
そしてそのあと、妹のソックスも脱がせた。
綺麗な生足が全て露わになる妹。
俺は妹の白い脚を撫でていた。
手触りも最高でとても興奮した。
そして俺は妹のショーツに手を伸ばして、少しずつ脱がせていった。
妹は恥ずかしそうにしていた。
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そしてショーツを脱がすと、綺麗な陰毛の陰部が現れた。
妹は、下半身だけ裸という際どい格好だった。
俺は妹をしばし眺め、そして陰部を直に触ったりした。
妹は恥ずかしそうによがっていた。
また俺は妹の大事なところを何度も行ったり来たりさせた。
手マンされて嬉しそうな妹。
そのあと、俺は妹の手首を一旦解いた。
勿論、妹を解放するためでなく・・。
妹は無抵抗に、シャツやキャミ、ブラを脱いでいった。
そしてまた縛られる妹。
そして・・
「はぁはぁ・・」
ベッドの上で裸で縛られている妹。
妹は俺が服を脱いでいくのをじっと見ていた。
そして俺も裸になり、ベッドの妹を見下ろした。
妹は興奮しながらも不安そうな目で俺を見ていた。
–END–
『スコップ(21歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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