前回の体験談はコチラ
それから1週間後の日曜日の夜A先生から電話がありました。
「明日の7時に学校に来てほしいんだけど、いいかな?」
「7時ですか?朝練ないから大丈夫ですけど。」
「うれしい。じゃあ7時までに教室に来てね。」
翌朝7時ちょっと前に教室に行きました。
そしてその2、3分後A先生が来ました。
「おはようございます。」
「Y君、おはよう。こんな朝早く呼び出してごめんね。」
「いえ、大丈夫ですよ。」
「ちょっとついて来て。」
向かった先は教職員専用トイレでした。
「さあ、ここに入って。」
洋式トイレに入りました。
カギを閉め先生は便器に腰掛けました。
「Y君、下脱いでくれるかな?」
「先生、一体何をするのですか?」
「いいから、脱いで。」
言われるがままズボンとパンツを脱ぎました。
「いいことしてあげる。じっとしてて。」
と言って両手を僕の腰にまわして体を引き寄せました。
そして僕のあそこを口の中に入れて舐め始めたのです。
「先生、くすぐったいですよ。」
先生は僕の声を無視してペロペロ舐めていました。
僕のあそこはすぐに勃起してしまいました。
先生は上目で僕の顔を見ていました。
舐め始めて1分近く経ったとき射精をしてしまいました。
先生の口の中でドピュドピュドピュと勢いよく出しました。
そして先生は僕の白濁液を飲んでしまいました。
「先生、僕の飲んだのですか?」
「おいしかったよ。どう気持ちよかったでしょ?」
「はい、気持ちよかったです。精子おいしいのですか?」
「Y君のだからおいしいよ。あ、まだおちんちんに精子ついてるね。きれいにしてあげる。」
と言ってきれいに舐めてくれました。
「じゃあ交代ね。ここに座って。」
と言って立ち上がり僕が座ると、スカートを脱ぎました。
紫色のパンツにはシミができていました。
「濡れちゃったから舐めてきれいにしてくれるかな?」
と言ってパンツを下におろしました。
先生のあそこはものすごく濡れていました。
僕はすぐには舐めませんでした。
「Y君何してるの?早く舐めてよ。それとも舐めたくないの?」
「では、舐めます。」
と言って舐め始めました。
先生の愛液の匂いで頭がクラクラしましたが、なんとかきれいにしました。
「Y君、上向いて。」
と言うと先生はブラウスとYシャツのボタンを外しました。
先生のおっぱいが丸見えでした。
先生はノーブラだったのです。
「先生・・・」
僕は思わず見とれてしまいました。
先生は
「舐めてくれたご褒美。」
と一言言いました。
そして先生のおっぱいに顔をうずめました。
おっぱいの感触はとても快感でした。
「先生のおっぱい気持ちいい。」
「もうY君ったらエッチなんだから。」
「エッチなのは先生のほうだよ。」
こうしておっぱいの感触をしばらく味わいました。
「Y君、ちょっとごめんね。」
「どうしたの?」
見ると先生はなんだかモジモジしていました。
「なんだかおしっこしたくなっちゃった。」
「おしっこですか。じゃあ外出ますね。」
「恥ずかしいけど見てて。」
と言って、ふたを上げ便器に座りました。
そしてジョボジョボジョボ・・・シャーっと黄色いおしっこをしました。
「いっぱい出ちゃった。」
と恥ずかしそうに赤面しながら言いました。
「Y君、トイレットペーパーで拭いてくれるかな。」
「あ、はい。」
と言ってきれいに拭いてあげました。
先生がおしっこを見ていたらなんだか急に僕もおしっこがしたくなりました。
「先生のおしっこ見てたら僕もおしっこしたくなっちゃった。」
「あらY君もなの。しょうがないな。ここでしちゃいなよ。先生見ててあげる。」
「ここでしたら先生にかかっちゃうかもしれないよ。」
「じゃあおさえてあげる。」
と言って両手で僕のあそこをおさえ、おしっこがかからないよう下に向けました。
「じゃあ出しますね。」
と言っておしっこを出しました。
チョロチョロチョロ・・・
「何我慢してるの?勢いよく出しなさいよ。」
チョロチョロチョロ・・・ジャー、黄色いおしっこが出ました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
おちんちんはビクンビクンしましたが先生にはかからずに済みました。
おしっこが終わると僕のあそこはまた勃起してしまいました。
「あら、また大きくなっちゃったの。しょうがないな。」
と言って手でしごいてくれました。
「いきそうになったら言ってね。」
「はい。とても気持ちいいです。」
そしてそろそろいきそうになりました。
「もういきそうです。」
射精しそうなそのとき先生は両手を離してしまったのです。
ドピュドピュドピュ・・・
先生のおっぱいに思いっきりかかってしまいました。
「もうY君ったら。ちゃんとおちんちんコントロールしてよ。」
「だって先生が手を離すとは思わなかったから。ごめんなさい。」
「冗談よ。2回目なのにすごい量だね。」
と言ってトイレットペーパーできれいに拭き取りました。
そしてまた僕のあそこを舐めてきれいにしてくれました。
「そろそ終わりにしないとまずいから、これでおしまいにしましょう。」
「はい。」
パンツとズボンを穿き終わると僕はトイレから出て行きました。
コメントを残す