出会いは僕が高校1年の時です。
文化系の部活動に入部した時,当時2年生の先輩。
同学年の部員よりも1学年上の先輩達と仲良くなった僕は直ぐにその先輩とも仲良くなり連絡先交換をしました。
在学中はその以上の進展はなく卒業しました。
それから数年が経ち、お互い就職した事もあり、連絡もあまりしなくなっていました。
そんな時,たまたま自分の職場にその先輩がお客さんとして来ていました。
僕=A
その後仕事終わり久しぶり連絡を取り合い、週末に会うことになりました。
久しぶりに見る私服姿の先輩はとても可愛かったです。
その日は映画を見て,食事をして解散しました。
翌週は僕の家に来たいとのことで歓迎しました。
高校時代から先輩は綺麗だったし、巨乳だったので揉みたい、見たいとは思っていました。
ですがこの関係が壊れるのも嫌で高校時代は何もなかったのですが、家に来るとなれば少し期待してしまいます。
僕の家でお互いホラー好きなのもあり、心霊映像や、ホラー映画を見てるうちに先輩が僕の腕にしがみついて来ました。
当時童貞だった僕はこの時点でドキドキしていました。
映画が終わり、
先輩「彼女とかいないの?」
僕「出来たこともないですよ」
これは今しかないと思い。
僕「先輩とそういう関係にはなりたいです。」
と告白。
先輩「……」
30秒くらいの沈黙の後
「ありがとう。嬉しい…」
とそのままキスをしました。
僕はこの時もうドキドキが止まらなくギンギン勃起していました。
告白した直後にまずいかなと思いつつ、理性が保てなくなった僕は先輩の胸を揉みました。
先輩「ん……」
と色っぽい声が。
先輩「おっぱい触る?」
と先輩は服を脱ぎ、黒いキャミソール姿にりました。
僕はキャミソールを脱がすと大きな胸を包む真っ白なブラジャーが。
先輩「ブラも取っていいよ」
と言われ、恐る恐るホックを外すと少し黒ずんだ乳首と大きな乳房が露出しました。
僕「先輩のおっぱい大きい…」
先輩「綺麗な胸じゃなくてごめんね?」
僕「そんなことないです」
馬鹿は左の乳首を舐めながら右の胸を揉みました。
先輩「んんっ…!きもちぃ…乳首舐められるの好きなの…」
こんなに綺麗な先輩がおっぱい出して感じてると思うと何もせず射精しそうでした。
僕が夢中で舐めるので先輩は僕の頭を撫でてくれました。
先輩「A君のおちんちん見たいな。」
と言われ僕がズボンと下着を脱ぐとギンギンに勃起したものを見せました。
先輩「A君のおちんちん太くて大きい。立派だね。」
と言ってそのままフェラをしてくれました。
出そうだったので我慢しつつ、
僕「先輩のアソコ見たいです」
と言ってみました。
すると先輩は
「恥ずかしいけど、見て?」
と言ってズボンを下ろすと真っ白なショーツだけの姿なりました。

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ショーツをゆっくり下ろすと毛がたくさん女性器が現れました。
毛が生えてる女性が好きなのでタイプで美人な先輩が剛毛マンコだったのが凄く興奮しました。
先輩「Aくんにアソコ見られてる。」
と顔を隠しながら恥ずかしがる先輩がとても可愛いかったです。
お互い全裸になりそのままベッドに2人で横になり抱き合いました。
抱き締めた先輩の体はとても温かくて柔らかかったことを覚えています。
先輩「アソコ触って??」
って言われ女性器に触れると先輩は既にヌルヌルに濡れていてました。
僕「先輩のマンコ濡れてます。」
先輩「昔から濡れやすいの。」
指をゆっくり膣に入れると生温かい感触に指が包まれました。
先輩「あぁ…!!おマンコきもち…」
普段美人な先輩が目の前に全裸で感じている姿にとても興奮しました。
もう挿入したい気分でしたが、サイズが合うゴムがなく、性器同士を触れ合わせたり、抱き合ったりしてその日は終えました。
続きはまた!読んでいただきありがとうございました!
つづく
–END–
『AK(24歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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