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子供時代のH体験談2022.09.27 sagyouyou

人を好きになることは悪いことじゃないです(3)

閲覧数:1,189人 文字数:7711 いいね数:0 0件

前回の体験談はコチラ

意識Y「・・・。」

しばし無言のあとY先生ついに大胆な発言。

Y「・・・私が直してあげる。」

えっ!?マジ?まだチェリー脱出2ヶ月の漏れは、他人(勿論彼女にも)にジュニアを触れられたことなどないし、なにせまだまだ16歳のうぶなお年頃。

そんな恥ずかしいことは絶対に無理って思ったので

「えっ!!!???いや!!!いいです!!!本当にいいです!!!」

状況を知っているくせに自分は分からないとはぐらかそうとするY先生。

「あそこはあそこですよ。下半身ですよ!」

かたくなに拒否する漏れに対して、先ほどの発言でタガが外れたのかY先生

Y「いいじゃない。ちょっと触るぐらい。減るもんじゃないし。いいでしょ?」

こっちが返事をする前にY先生の手はロンパン越しに漏れのジュニアに触れた。

他人に触れたことがない漏れは、一瞬ビクッってなって体が硬直した。

Y「なに?緊張してるの?体に力が入ってるわよ?」

「・・・」恥ずかしい~!

Y「で、どっちを向ければいいのかしら?」

もうここまできたら観念するしかありません。漏れは手で顔を覆いながら

「・・・下を向いてると思うので、まっすぐにして・・・」

そういうとY先生は漏れのジュニアをしっかりとやさしく握り、上を向かしてくれました。

やっと窮屈な場所か抜け出せて安心する漏れとジュニア。

先生の頭越しに見えるジュニアは、真夏のヒマワリのように上を向いている。

位置を直せば用はすんだはずなのに、Y先生の手はまだジュニアを握っている。

早く離してくれないかなって思ったが、恥ずかしいし話しかけられる雰囲気じゃなかったのでしばらく放置していると、ジュニアを握っているY先生の手が微かに動いているような気がした。

そんなことはないでしょ?と思って顔を覆ってる腕の隙間から見てみると確かに、漏れのジュニアを握ったY先生の手が上下に動いている。

えっつ!?まじで?なんで?プチパニックに陥る漏れ。

パニックに陥るが、気持ちいいことは気持ちいい。

ロンパン越しだが、初めて体験する他人の手の動き。

最初はほんの微かに動いていた先生の手が、少しずつではあるが

だんだんと動きが早くなってくる。ピッチが上がる度に快感も増してくる。

「・・・はぁ~・・・」ほんの少し漏れの口から、ため息とも呼吸音とも区別のつかない声がこぼれた。

その声が聞こえたのか、漏れた息が先生に届いたのかY先生が漏れの名前を呼ぶ

Y「K君・・・」

「・・・はい?」

Y「いやだったら正直に言ってね?」

「いやってゆーか・・・やっぱし・・・」

Y「やっぱしなに?」

「ほら、やっぱり教師と生徒だから・・・」

Y「・・・確かに自慢できることではないわよね?でもね先生・・・」

そういってY先生は途中で話を止めた。話の途中で止められるのも気分が悪いので

「えっ?続きはなんですか?」って聞いたよ。

Y「・・・別になんでもないわ。」

「ちょっと先生、話の途中で気になるじゃないですか。最後まで話してくださいよ?」

この会話も間もY先生の手は漏れのジュニアを握って上下にしごいている。

Y「うん・・・やっぱ話の途中はいけないわよね?」

「そうですね。そこまで言ったんだらか話してくださいよ。」

Y「じゃ言うわね。でもびっくりしないでね?約束よ?」

今の状況よりびっくりすることがあるのかと思ったが素直に「はい」と返事をする漏れ。

Y「実はね、先生・・・K君のことが好きなの!」

「・・・」突然のY先生の告白に固まる漏れ。

Y「ちょっと~。なんでなんも反応がないわけ!?」

「いえ・・・ちょっとびっくりしたので・・・」

Y「びっくりしないって約束でしょ?」

「約束って・・・そんな話って思ってなかったので。

それにそんな話されたら誰でもびっくりするおと思いますよ!?」

Y「ま~普通はそうよね。」

「ですよね?」

なおも先生の手は動き続ける。

正直言って下半身が気になって話に身が入らない。

Y「K君は先生のことどう思ってるの?」

「・・・」下半身の気持ちよさにY先生の声が耳に入らなくなってきた。

Y「ちょっと、K君聞いてるの?」と言ってY先生は上の方にずれてきた。

漏れの耳元にY先生の唇の感触を感じる。Y先生の息が漏れの耳に当たる。

こそぐったいよな気持ちいいよななんとも言えない気持ち。

「聞こえてますけど、ちょっと話に身が入らないんで・・・」

Y「どうして?」

今の状況を考えれば分かるのに、自分には分からないとはぐらかそうとするY先生。

「先生、分かるでしょ?」

Y「えっ?なにが?」あくまでも分からないそぶりをするY先生。

「ちょっと気になる部分があるので・・・」

Y「気になる部分?どこが?」

Y先生の話し方は耳のそばで話をしているので囁くような口調。

Y先生が話すたびに耳が刺激される(気持ちいい~)。

ジュニアを刺激され、耳を攻撃され、言葉でいじめようとするするY先生。

もう我慢の限界っす。

「あそこですよあそこ。下半身が気持ちいいんで話に身が入らないんですよ」

Y「そうなの?」くすっと笑う先生。

Y「じゃ話に集中できるようにする?」

もう漏れとジュニアのボルテージは最高潮も上がってる。

ここでくだらない話をされるよりは、気持ちよさを選択をすることに迷いはない。

「いえ、話はもういいです。」

Y「じゃどうするの?」

もうここまできたら開き直りっすよ。

「そのままつづけてください」

Y「続けるって?もしかしてこれのこと?」と言って少しジュニアを強く握るY先生。

「うん・・・そう・・・」

Y「K君はどうしてもらうと気持ちいいの?」

「どうって、他人にしてもらったことないから分からないですよ。」

Y「K君もしかしてまだ、童貞?」

「・・・」

Y「彼女とはこういったことしたことないの?」

なんて答えていいのか分からないので無言な漏れ。

Y「K君、これだけは答えて頂戴ね?いい?」

「なんですか?」

Y「K君、初めてかそうじゃないかってことよ。正直に言ってよ?」

正直に答えていいのかどうなのかかなり迷った。

ここで未経験って言うと、子ども扱いされそうだし、かといって経験済みっていうと、おろらくY先生は相手はいまの彼女って思うだろうし。

彼女に対して悪いと思ったことと、自分の見栄の為に彼女を使いたくなかったので「・・・初めてです。」って答えました。

Y「ほんと?」ってなぜかうれしそうな声で聞き返してくるY先生。

「嘘じゃないですよ。本当ですよ。」って答える漏れ。

Y「じゃもう一つ質問ね。」

ってさっきこれだけはって言ってなかったか?まぁ~いいや。

「なんですか?」

Y「先生が、初めての相手になってあげるって言ったら・・・イヤかな?」

えっ!?手古希だけじゃないの!?漏れは焦ったよ。

先生とセックルするなんて、手古希されてる最中でさえ考えてなかったよ。

「・・・」

無言の漏れの態度に不安を感じたのかY先生は力なく

Y「やっぱ、先生みたいなおばちゃんじゃイヤよね・・・」ってつぶやくように言った。

「・・・そんなことはないですよ。」って漏れは先生のおばちゃん発言に対して

返事をしたつもりだったがY先生は初めての相手に対する答えと勘違い。

Y「じゃあ、先生が相手でもいいの・・・?」

セックルすることに反対する理由はないし、ましてや相手が先生、しかも担任で新婚。

漏れは異性に異常な関心がある年頃、これで盛り上がらないって方が不思議ってもんよ。

「先生がよければ漏れはいいですよ」

Y「そっ。よかった。」といいながらY先生は漏れの首筋に軽くチユーをした。

Y先生の体重を感じならが、どうしていいのか分からない脱チェリー暦2ヶ月の漏れ。

そう考えていると、さっきまで漏れのジュニアを触っていたY先生の手が

今度は漏れの太ももに移動。その手がだんだんと内側に移動してくる。

撫でようなその手つき。気持ち言いというよりは心地いい感触。

内側から外側、外側から内側。内側に来るたびにだんだんと

ロンパンの深いところまで入り込んでくるY先生の手。

はぁ~なんて心地いいんだろ。Y先生の愛撫に感じる漏れ。

じらすようなY先生の太もも愛撫。

確かに心地いいんだけど、なんか物足りない。

もっと奥まで、できればジュニアに触れて欲しい!なおも続く、Y先生の愛撫。

ふいにY先生が漏れの耳たぶを軽く噛んできた。

びくっ。初めての経験に必要以上に反応する漏れ。

漏れも彼女もまだまだセックル初心者。いたって普通のセックルしかしていない。

彼女の方からチユーすることはなかったし、漏れに何かをしてくれるてことはなかったのでY先生のこの攻撃に過剰反応することは仕方のないことだった。

Y「K君、どう?気持ちいい?」

「気持ちいいですよ。」

Y「そう良かった。して欲しいことある?あったら言ってね?」

って恥ずかしいし、どんなことがあるのか分からない俺は

「いえ、別にないです・・・先生にお任せします。」

と答えることが精一杯だった。

その会話の間もY先生の太もも愛撫は続いていた。

太もも愛撫と、耳たぶ攻撃が更に1分ぐらい続いたと思う。

ついにY先生の手が直接俺のジュニアに触れた。

ロンパン越しの感触とは雲泥の差。Y先生の肌のぬくもりを感じることができた。

初めて感じる他人の手の感触。超気持ちいい。目をつぶってその感触を堪能する俺。

根元から先へ、先から根元へとゆっくりとやさしく動くY先生の手。

「はぁ~・・・」思わず吐息が漏れる。

不意にY先生が体を起こした。なにやら視線を感じて目を開けると

こっちをじっと見ているY先生の顔が。

「どうしたんですか先生?」

Y「めがねをはずして欲しいんだけど、いいかしら?」

「あっ、はい、いいですよ」といってY先生のめがねを外し、ベッドの宮(っていうのかな?)部分に置いた。

めがねを外しても、こっちをずっと見ているY先生。

お互いの視線がぶつかる。めがねを外した先生を見るのは初めてだな~

って思っているとY先生、目をつぶって顔を近づけてきた。

唇が触れたと同時に、俺も目をつぶった。

Y先生は唇が触れる同時に俺の下唇を軽く噛んできた。

噛んだり、唇で挟んだりを繰り返し、舌を俺の口の中に入れてきた。

チューの経験はあるが、相手は今の彼女だけ。適当に舌をからませるだけしか知らない俺は、Y先生の器用な舌の動きや、吸うような感じがするキスになすがまま。こんなキスもあるのかと感動さえ覚え今までに味わったことのない感覚にとまどう俺。

太もも愛撫をしていた手は今度は、タンクトップ越しに俺の胸をまさぐってきた。

俺れ男だらか胸は感じないよ?って思っていたがこれは大きな勘違い。

ただ知らなかっただけだった。タンクトップ越しの愛撫は正直なにも感じなかったが直接、乳首を触られた時は確かに気持ちよかった。

男が女にするように、つまんだり手のひらで転がしたりされると更に気持ちがよかった。俺の反応を感じてか、Y先生は直接攻撃に移ってきた。

タンクトップをたくし上げ、俺の胸にチューをしてきた。

上半身裸を見られるのは別に恥ずかしいと思わないが、乳首を吸われるのはちょっと恥ずかしい。

「先生?」

Y「なぁ~に?」ちょっと猫なで風な声で返事をするY先生。

「・・・ちょっと俺恥ずかしいんですけど・・・」

Y「恥ずかしいのぉ~?どうして?」

「だって明るいですし、布団もなにもかぶってなくて」

Y「それもそうね?じゃカーテン閉めて布団でもかぶる?」

「そうしてもらえるといいんですけど。」

Y「じゃカーテン閉めるから、待っててね。」といって窓の方に行きカーテンを閉めるY先生。

Y「少し暗くなったかしらね?」

「そうですね。少しは暗くなりましたよ。」

Y「じゃもう恥ずかしくはないわよね?」

「全く恥ずかしくないってことはないですよ。」

Y「そう?ねぇ~ところでK君、今着ている服全部脱いでくれる?」

「えっ!?全部って、もしかして下もってことですか?」

Y「全部って言ったら下もよ。当然でしょ?」

「恥ずかしいですよ。」

Y「布団の中に入れば見えないから恥ずかしくはないでしょ?」

「そうですけど、漏れだけ脱ぐのってなんか先生ズルくないですか?」

Y「ずるくないわよ。だって先生も脱ぐんだもん。」

予想に反した先生の返事に一瞬固まる漏れ。

Y「自分で脱げないなら、先生が脱がしてあげようか?」

「いえ、自分で脱げますからいいです」

尚も躊躇している漏れを尻目に、Y先生は自分の服を脱ぎだした。

漏れは見てはいけないと思い、目をそむけた。

衣擦れの音が静かな部屋に響く。その音だけで漏れの心臓はバクバク。

Y「先生はもう脱いだんだけど?K君は?」

「・・・」

Y「もう!じゃ先生が脱がすわよ?いい?」

「いえ、自分で脱ぎます」

このまま、まごまごしていたら本当に先生に脱がされると思って

漏れは決心して布団に潜り服を全部脱いだ。

漏れが服を脱いだと同時に、Y先生が近寄ってくる気配がする。

Y先生の重みを感じたベッドのマットが傾き軋む音がする。

Y先生が布団の中に入ってくる。

Y「K君、こっち向いてくれるかな?」

その言葉に素直に従い、体を反転させY先生の方を向いた。

Y先生は、布団(といってもタオルケットのでかい判)を胸の辺りまで引っ張りあげて、片肘をついてこっちを向いている。

なんか大人のポーズだなってこの時思った記憶がある。

Y先生は空いている右手を伸ばし、俺を引き寄せた。

さっきと同じように、俺が下でその上にY先生って体勢になった。

同じ手順で行動に移るY先生。相変わらずキスが気持ちいい。

ある程度、キスをすると今度は首筋へのキスと移る。

耳に吐息をかけながら、優しくキスをしながら俺の首筋に唇を這わすY先生。

お尻の辺りがむずむずしてきたが、決して不快な感覚ではない。

先生の唇が徐々に下へと移ってきた。首筋から鎖骨、更に胸へと移動するY先生の唇。

それと同時に、当然ながらY先生の体も移動する。

移動する時に俺のジュニアが先生の体で擦れる。

恥ずかしいやら、その刺激が気持ちいいやらで、思考能力は全く働かない。

心臓の鼓動も、彼女との初体験の時以上に早打ちする。

Y先生の唇が胸に達した時にY先生が言った。

Y「心臓の鼓動がすっごいわね。緊張しているの?」

「そりゃ、緊張しますよ。」

Y「そんなに緊張しないで。力を抜いて楽にしてて。」

「・・・先生?」

Y「なぁに?」

「俺どうしたらいいですか?」

Y「どうもしなくていいわよ。先生に任せて。」

そう言ってY先生は再び、俺の体に唇を這わせ始めた。

胸から乳首へと唇が達した時、なんともいえない快感が押し寄せてきた。

それまで、体のわきにおいてあった手が無意識のうちにY先生の頭を抱きかかえるように動いた。Y先生の肩より少し長くサラッとした髪の毛の感触。

Y先生の髪の毛を自分の指に絡めるように動かす。

髪の毛が指の間からサラサラと落ちていく。俺はこの感触が大好きだった。

Y先生の手が俺の体のわきを這っていく。

実は俺、わきを触られるのが大の苦手。さすがにこれは我慢できなくてY先生に、わきはこそぐったいのでそこは触らないでくださいって頼んだよ。

今度はY先生、わきではなく体の中心に手を這わせてきた。

これはくすぐったくなく、心地いい感触。首筋から胸へと移動するY先生の手。

何度が往復して手が徐々に下へと移動してくる。

Y先生の手がジ再びュニアに触れた。さっきと違って下着っていう障害物がなく自由に動くY先生の手。さっき以上に気持ちいい。

やさしくゆっくりと俺のジュニアをしごくY先生。




できればもっと早く動かして欲しいがそんなことは恥ずかしくて言えない。

ジュニアをしごきながら、胸を吸っていたY先生が徐々に下へと移動。

胸からさらにその下へと、舌を這わせるY先生。

どこまで行くのかちょっと不安を感じる俺。

へその辺りで往復すると思っていた俺の意に反し、Y先生は更に下へと移動。

えっ!?まさかもしかしてフェラするとか?そんなことってあるのっ!?

当時フェラなんてAVでしかやらないことだと思っていたうぶな俺。

一般人、しかも学校の先生がそんな淫乱なことはしないと思っていた。

そんなこと先生がしてはいけないって思った俺は、

「ちょっと、先生待って。」

といい上半身を起こそうとした。その俺の行動を制するようにY先生が言った。

Y「K君、じっとしてて。先生に任せてくれるんでしょ?」

「えっ?でも先生そんなことってしていいの?」

Y「そんなことって?」

Y「あぁ~口でするってこと?」

「ええ、そうです・・・そんなこと普通の人ってしないんじゃないですか?」

って俺は正直な意見を言った。

Y「そんなことないわよ。普通の行為だと思うけど?

そんな特別なことじゃないわよ?なに、K君こういうことイヤ?」

当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。


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X-RATED続き物浮気学生女教師

出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part15

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