人を好きになることは悪いことじゃないです(4)

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前回の体験談はコチラ

少し抵抗があったが初めて経験するフェラに興味があったことと、Y先生が普通の行為って言った言葉に安心した俺は

「いえ、いやじゃないですけど」って答えた。

Y「じゃ、いいのね?」

俺の返事を聞く前に再び行動に移るY先生。

へその辺りから徐々に下へと移動するY先生の唇。

俺の体を這っていた唇の感触がなくなったと思った瞬間、俺のジュニアがいままでに感じたことのない感触に包まれた。

生暖かくて、ぬるぬるする感触、ジュニアの先をせわしなく動く舌の感触。

正直いってセックルより気持ちいいと思った。

これがフェラかっ!!その気持ちよさに超感動した。

最初Y先生のフェラは先っぽ攻撃がメインだった。

時折、根元まで一気に咥えてくる。これがすっごい気持ちよかった。

根元まで咥えてくる時にあまりにも気持ちがいいから俺思わず「うっ」って声出しちゃったよね。

俺の反応を察知したのか、Y先生先っぽ攻撃をやめて根元攻撃に移ってきた。まじで気持ちよかった。

根元攻撃をメインに、裏筋攻撃などを織り交ぜながら更に攻めるY先生。

10分ぐらいしてたかな?徐々にY先生の動きがゆっくりになってきた。

ゆっくりだった動きが完全に止まったと同時に

Y「K君、どう?気持ちいい?」

息を弾ませながら不意にY先生が尋ねてきた。

「先生、すっごく気持ちよかったですよ。こんな気持ちいいこと初めてですよ。」

その答えを聞いたY先生は俺の横へと移動してきた。

うっすら汗をかいている先生をみて、なんだか悪い気がした俺は

「先生、暑かったでしょ?大丈夫?」って聞いたよ。

Y「うん、少し暑いけど平気よ。」って息を弾ませ笑顔で答えてくれた。

「俺、こんなことってビデオの中だけのことと思ってましたよ。」

先生の方へ向きながら体を起こして俺は話しかけた。

Y「そんなことないと思うわよ?K君が知らないだけじゃないの?」

「確かに俺が知らないだけかもしれないですね。」

そう話す俺の首に手を回しながらY先生が言った。

Y「もうおしゃべりはいいから、きて・・・」

この「きて」って言葉に異常に興奮した。

こんな言葉初めて言われたし、女性がそんなセリフ言うなんて思ってなかったからね。

なんだか大人のセリフって思った。

このセリフで頭に血が昇った俺はもうどうにでもなれ状態だった。

先生にキスしようと顔を近づける。今まで俺を見ていたY先生の目がゆっくり閉じる。

キスをしながら、左手で腕枕をしようと先生の首の下に手を入れようとした。

それに気づいたのか少し頭を浮かしてくれるY先生。

キスしていた唇を離し、首筋へと移動する。

首筋に軽くキスをするとため息のように長いY先生の吐息が漏れる。

首筋から耳へと唇を這わすたびに、吐息が漏れる。

おっかなびっくりとした手つきでY先生の腰の辺りに手を触れる。

徐々に上の方へ手を移動させ、ついにY先生の胸に到達した。

ゆっくりとした手つきでY先生の胸を包む。

Y先生の体が小刻みに震えた。俺は胸を包んだ手を円を描くように動かした。

Y先生の胸は少しこぶりではあるが、結構やわらかい。

徐々にY先生の息遣いが荒くなってきた。

俺はY先生の乳首を指でつまんだ。

Y「うっうぅ~~~ん・・・はぁ~~~」

初めて聞くY先生のあえぎ声。

年上で、教師ってことで多少引け目を感じいたがこの声で完全に吹っ切れた。

俺のテクでも通用するって勝手に思い込んだ。もう俺には遠慮はない。

首筋を這わせていた唇を一気に胸にもってきて、小さめのY先生の乳首を口に含んだ。

Y「あぁ~ん・・・」

さっきよりも一段と高いあえぎ声を発するY先生。

口に含んだ乳首を舌で転がすたびにY先生は身をよじりながら歓喜の声を上げる。

腕枕をしている左手を引き抜き、右の乳首を攻撃。

左より右の感度がいいと感じた俺は、今度は右の乳首を口に含んだ。

思ったとおり、右の感度がいい。俺の頭を抱きかかえるY先生の手に更に力が入る。

おっぱい好きの俺はこれでもかってぐらい、胸を攻めた。

左の乳首を吸いながら、左手で右胸を攻める。あまった左手は徐々に下へと移動。

ついにY先生の秘部へと到着した。今思えはY先生の陰毛は薄い部類だった。

毛の感触を感じつつ、更に手を下へと移動させる。

俺の彼女はぴったりと足を閉じていて俺が言わないと開いてくれない。

しかしY先生は違っていた。

俺の手が下へと移動するにつれ、Y先生は徐々に足を開いていってくれた。

なんの障害もなく俺の指は、Y先生のもっとも敏感な部分に到着した。

かなり濡れている。乳首と同様少し小さめのクリに触れた瞬間

Y「うぅ~ん、はぁ~、あん・・・」

今日一番の大きな喘ぎ声を発し、体を激しく動かし漏れの頭を抑えている腕に更に力を入れるY先生。頭を抑えられ胸に押し付けられ動かすことができない。

胸に押し付けられ窒息しような勢いだった。

乳首を吸いたかったが、呼吸を確保することが先決だった。

少し顔を横に向け、やっと呼吸ができる体勢になった。

Y先生の腕の力が緩みそうもないので、胸は諦め下に専念することにした。

クリをいじるたびに体をくねらし、声を上げるY先生。

指の腹を割れ目に添わせて上下に動かす。

ものすごい濡れ具合にちょっとびびる俺。俺の彼女はここまで濡れない。

指を穴に入れた時にかなりすんなり入るなって思った。

もしかしてY先生経験豊富なのかな?って思った。

でもそれは違うってことに気づいたのはかなり後になってのこと。

実はその時のY先生の体勢、足を広げて少し上に上げていたので招き入れやすかったんだよね。この時はちょっと勘違いしました。

ユビマンをしばらくしているとY先生が甘えたように言った

Y「ねぇ~K君、もういいでしょ?」

「えっ?いいって?これで終わりってことですかっ!?」

この時マジに焦ったよ。途中で終わりかよ!?生殺しかよ!?ってね。

Y「いいってそういう意味じゃないわよ。分かるでしょ?」

分かるでしょって言われても、本当に意味が分からなかった俺は

「えっ?わかんないですよ?終わりってことなんですか?」

Y「もう、違うわよ。もうきてってことよ。」

ようやく先生の言いたかったことを理解した俺は

「あぁ~分かりました。そのいいってことですね。」

と言って先生の上に覆いかぶさって行きました。

ここでY先生が

Y「ね~K君?」

「はい?なんですか?」

Y「アレはどうするの?」

「えっ!?俺持ってないですよっ!?先生持ってます?」

Y「先生だって持ってないわよ。」

「・・・」

Y「・・・」

しばらくの沈黙のあとY先生が

Y「いい?絶対に中に出さないって約束できる?」

って聞いてきたのでやりたい一心の俺は勿論

「約束しますよ。絶対に出さないですよ。」って返事をしたよ。

その言葉に安心したのか目をつぶるY先生。

先生の足の間に体を割り込ませ、いざ入れようとした時Y先生の手が漏れのジュニアをつかみ、導いてくれた。

入り口にあてがうと、手を離し俺の体にしがみついてくるY先生。

一気にY先生の中に入っていく俺。

Y「はぁ~~~~~、あぁ~、ううん・・・」

歓喜の声を上げるY先生。

彼女とは違い、少しやわらかい感じがするY先生の中。

ゆっくりジュニアを出し入れする。そのたびにいやらしい音がしてくる。

彼女が相手では聞くことができない音。

AVで見たのと同じような音がする。ホントにこんな音するんだって思ったね。

Y先生の腕に更に力が入る。少し痛いと思うぐらい抱きついてくる。

頭を左右に振るY先生。いつも学校で見るのとは違った先生。

少し早めに腰を動かすとあえぎ声も動きに比例して大きくなる。

そのうちY先生がなにやらつぶやきだした。

最初何を言ってるのか分からなかったがよく聞いてみると「お願い、お願い」って繰り返しつぶやいていた。

何をお願いなのかよく分からないかった俺はY先生の耳元で

「何をお願いなの?」ってささやくように聞いた。

するとY先生

「お願い、お願い」って繰り返すだけ。

再度先生に尋ねるとまた「お願い」を繰り返すだけ。

無意識のうちに出た言葉と思い、聞くのを諦めかけていたら

Y「お願い、お願い・・・もっと・・・」

なるほど。もっとしてってことなんだってやっと分かった。

もっと動かしたいのはやまやまなんだけど、そろそろ俺も限界が近い。

フェラで敏感になってたし、ものすごく濡れていて、しかも生でやってたからすべりがかなりよく気持ちよかった。

それに先生が相手ってことで、かなり興奮していたからね。

「先生、そろそろ我慢できないんだけど?」

Y「うん・・・出していいわよ。でも外に出してよ。」

「うん。分かってる。」

その言葉にピッチを早める俺。

Y「あっ・・いや・・・うぅん・・・はぁはぁ・・・」

Y先生のあえぎ声も一段と激しくなる。

その声に更に興奮する俺。

「先生、出すよ?」

Y「う、うん・・・外にだしてよ・・・あっ・・・」

「うっ、出る!」

伝わってくる熱い感触を感じ俺は先生の中からジュニアを引き抜いた。

引き抜いた瞬間、脈打ち少し濁った精液を吐き出すジュニア。

今思えばお腹の上に出せばよかったと思うが、なんか先生に悪い気がして俺は先生の足の間のシーツの上に出した。

「はぁはぁ・・・」

Y「はぁはぁ・・・」

お互いに荒い息をしている。

少し呼吸が整ってきたときにY先生が

Y「どこに出したの?なんも感触がなかったけど?」

ジュニアを抜いた時の体勢のままで

「えっ、シーツの上に・・・」

Y「えぇ~っ!?なんで?先生のお腹の上に出せばよかったじゃないの?」

「だってなんか悪い気がして」

Y「別に気にすることないのに。しみになるといけないから早く拭いた方がいいわよね?」

といってティッシュに手を伸ばすY先生。

自分の出したものを見られるのが恥ずかしかった俺はすかさず

「自分で拭くからいいですよ。」と言った。

Y「そう?じゃはいこれね。」

ティッシュの箱を俺に渡し、体をずらすY先生。

結構な量が出たなと思い、念入りに拭くが完全には取れない。

片づけが終わって、どうしていいか分からない俺に対しY先生が言った。

Y「K君、実は初めてじゃないでしょ?」

「えっ?どうしてですか?」

Y「だって、ガツガツしてないし、なんだか慣れてる風だったわよ?」

「そんなことないですよ。一生懸命だっただけですよ。」

Y「ホントかしら?」

「ホントですよ。嘘はいいませんよ。」

Y「そっか。ならいいけどね。」

時計を見ると1時ぐらいになっていた。時計を見たY先生が

Y「先生、そろそろ帰ろっかな?」と言ってきた。

「もう、帰るんですか?」

Y「なに?もっといて欲しい?」

「別に、そうじゃないですけど。」

Y「K君ってなんだか冷たいのね。」

「そんなことないですよ。先生がよければもっといてくださいよ。」

俺に言葉ににっこりと笑うY先生。

Y「ホントにそう思ってる?」

「思ってますよ。」

Y「先生ももっといたんだけど、ちょっとこれから用事があるのよね。」

用事があるなら、引きとめさせなくていいじゃんと思ったが口には出さない。

あっけにとられている俺を尻目に着替えをするY先生。

俺も先生に遅れまいと急いで着替えをする。

あ互いに着替えをして、準備が終わったところでY先生が言った。

Y「こういったことは今日だけね。それにこのことは誰にも内緒よ?他の人に知られたら、先生学校にいられなくなっちゃうしね。」

彼女に対して浮気したってことで、多少なりとも罪悪感を抱いていた俺はこれっきりって言葉に安心すると同時に、もっと先生としたいって思いが渦巻いていた。

いけないことはいつかはばれる。

ばれたら彼女を失うことが怖かった俺は

「うん。分かってるよ先生。約束するよ。だから安心して。」

そう返事をすると、安心したようにY先生微笑みながら俺を抱き寄せた。

Y「先生はとってもK君のことが好きなの。他人から見れば確かにいけないことだと思うわ。でもね、先生自分では悪いことしたとは思ってないわ。
ただ自分の感情を抑えることができなかったの。感情の赴くまま行動したらたまたまこういう結果になっただけなの。先生後悔はしたないわよ。K君は先生のこの考えどう思う?」

当時、そんな難しいことを考えたことがなかった俺はなんて返事をしていいのか分からなかった。

「うん・・・なんだか難しくて俺にはよく分からないですよ。でもこれだけはハッキリと言えることがありますよ。」

Y「なにかしら?」

「人を好きになることは悪いことじゃないです。それに今回のこと俺も後悔してないですよ。」

Y「そっか。君はいい子だね。」

体を離し俺の目を見つめて話す先生の目に涙が浮かんでる様な気がした。



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Y「じゃ、先生これで帰るね。また明日会いましょう。」

「はい。先生また明日。」

先生が玄関に向かって歩き出したので、送りに行こうと俺も後をついていく。

Y「あっ!一つ忘れ物したわ。」

「なんですか?俺とって来ますよ?」

Y「ちょっとこっちに来てくれる。」

「・・・?」

言われるままに先生のそばに寄っていくとすばやく唇に軽くキスをするY先生。

ちょっとびっくりする俺に対して

Y「じゃ、また明日ね。」と言って玄関を開けて帰って行く先生。

先生を見送るべくベランダに出てく。

車に乗り込もうとするY先生。

俺の視線を感じたのかこっちを見上げ、かるく手を上げる。

俺も軽く手を振る。

Y先生の車が見なくなるまで見送り自分の部屋へと帰っていった。

その後はY先生と特別な関係を持つことなく俺は2年へと進級した。

Y先生は、1年生の副担任となり俺との接点はなくなった。

特別な関係はなかったが一回だけY先生と特別な会話をした。

Y「赤ちゃんできてなかったわよ。」


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