人助けのはずが

中学２年生の時、学習塾の帰り道で知らないオジサン達に道を尋ねられました。

説明しても地元の人ではないのでよくわからないようで、仕方なく途中まで連れて行く事にしました。

道中は世間話で楽しく歩いてました。

少し大きな川があり橋を渡ろうとしたとたん、オジサンに口を押さえられて河川敷の橋脚の陰に連れ込まれました。

僕は怖くなって声も出ませんでした。

そんな僕にオジサンは

「言う事を聞いたら痛い目には合わないよ」

と拳を突き付けて言いました。

僕は頷くしか選択肢はありませんでした。

オジサンは僕に拳を突き付けて服を脱ぐように命じ、仕方なく１枚づつ脱いでいきました。

靴も靴下も脱がされて残るは白いブリーフ１枚にされてしまいました。

屋外でパンツ１枚になるなんて非日常的な行為に恥ずかしさと恐怖で震えが止まりませんでした。

恥ずかしそうにパンツ１枚で立つ僕の姿をオジサンは唾を飲み込みながら頭から足先までを視姦し続けてました。

そして手を伸ばして僕のパンツの小さな膨らみ部分を弄りながらパンツの中に手を入れて他人に触られた事のない小さな無毛包茎のおチンチンを嬲り出しました。

僕は泣きながら

「ごめんなさい許して下さい」

と何度も懇願してましたが、徐々にパンツを下ろされて足下にストンと落ちてスッポンポンにされてしまいました。

１人全裸にされておチンチンを手淫と口淫されて恥ずかしさで気が狂いそうでした。

そうしているうちにお尻の穴に指が一本づつ挿し込まれてグリグリと穿られて、四つん這いにされてからオジサンが肉棒をお尻の穴に挿入し、何度もストロークをし始めました。

僕は硬い肉棒を突き刺され痛みで叫び声を上げてから泣きながら

「もう許してください」

と何度も嗚咽しながら懇願しましたが肉棒の勢いは止まらずにストロークが続きました。

急にオジサンの動きが止まり

「うおぉ」

とオジサンが唸り声を上げたとたんに、お尻の奥で生温かい感触があり、硬い肉棒が縮んでいきながら抜きとられました。

僕は泣きながら倒れ込みましたがオジサンに正座を命じられ、正座してオジサンの顔を見たら勝ち誇ったような満足顔してました。

それが余計に屈辱感を感じさせ僕は泣きながら

「もう許してください」

と頭を下げました。

するとオジサンは下げた頭を踏みつけて

「許して欲しかったら靴を舐めてお願いしろ」

とダメ押しのような命令をして靴を僕の目の前に突き出して唾を吐きかけて睨みつけていました。

従うしかない僕は靴を舐めて

「許してください」

とお願いしました。

オジサンは笑いながら

「じゃあジュース買って来い」

と全裸の僕に命じ、僕は全裸で少し歩いて自動販売機でジュース買って戻りました。

するとオジサンは居ませんでした。

やっと解放されました。

ブリーフを履いた時に涙が止まりませんでした。

-END-

『福井貴明（50歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。