俺が23才のときに付き合っていた女はバイセクシャルだった。
彼女は真美(まみ/仮名)、20才のロングヘア茶髪、色白で可愛らしい普通の女子大生だった。
真美は俺という彼氏がいながらも、高校時代から付き合っているという彼女がいた。
俺は真美がバイだということは承知で付き合っていた。
ある日、真美の彼女だという桜(さくら/仮名)という子を連れて来て紹介してくれた。
桜はセミロング黒髪、二重瞼で丸い顔のこれまた綺麗な女の子で、性的少数者だなんて言われなければまず気づかない素敵な雰囲気の子だった。
桜はレズビアンではありバイセクシャルではない。
桜から見て、男である俺まして『彼女の彼氏である俺』がどう見えるのか未知だが、桜は嬉しそうに微笑んでいた。
俺は真美も良いけど桜もいいよなぁって思っていた。
『俺と真美』のときもあれば『真美と桜』がデートすることもあり、それぞれでデートを重ね『俺と真美と桜』の3人で会うこともあった。
俺たち3人の関係はバランスを保ちながらも続いていた。
そのうちデートといえば3人で行くことが多くなった。
真美との関係を続けていくうちに、恋愛は男女の1対1だけではなく、当たり前のものなど存在しないということを改めて考えさせられた。
ある日、真美と桜と3人で映画を見に行った。
そのあとは3人でランチをして、ショッピングにも出かける。
男1女2の組み合わせは友達や知り合いのようにも見えるが、3人という特殊な形のカップルだった。
そして夜になると、俺は一人暮らしのマンションに戻るが真美だけでなく桜も連れてきた。
勿論、これから3人でお楽しみをするためだった。
「私、男の人が相手なんて初めて!」
恥ずかしそうに言う桜は、女同士でエッチしたことはあっても男とは経験がない特殊な処女だった。
「大丈夫!俺がじっくり教えてあげるよ。」
そういうと真美も笑っていた。
そして3人とも服を脱いだ。
桜は背は小さめで胸が大きくおろした黒髪が可愛らしい。
桜がビアンじゃなかったら絶対モテるのになぁとか思っていた。
そして3人で円陣のように両腕で抱き合う俺たち。
俺の上半身には真美と桜の両方の乳房が触れていた。
そのあと3人でベッドの中に潜り込んだ。
まるで組体操のように3人1組で動いていた。
俺と真美、真美と桜、そして桜と俺。
3人でエッチするのはなかなか楽しかった。
高めの真美の声と少し低めの桜の声、2人の喘ぎ声が聴こえるのも良い!
そのあと、俺は真美と桜に両腕を掴まれそれぞれの乳房に触れていた。
真美と桜の2人の可愛い女の子に弄られる俺。
胸、腹、足などを弄られ、逸物も体中を触られた。
俺は女の子2人の4本の手と足で弄られていた。
真美が俺の上半身を弄っているときに、桜が下半身を弄るという連携プレイ。
綺麗な乳房や谷間、白い生足・・
綺麗な体の可愛い女の子が2人もいる!
俺はフル勃起していた。
「こんなになっちゃって!私と真美のどっちに興奮してんの?」
「勿論、私だよね!○○!!」
「どっちよ?言って!」
そう言いながら、俺の乳首や股間周辺を弄る2人。
「両方・・」
「両方だって?」
「○○って本当エッチだねww」
真美と桜はさらに俺に刺激を加えた。
しばらく真美と桜に弄られたあと、俺はだんだんと気持ちよくなってきた。
その頃、真美に乳首を弄られて、桜に玉を撫でられながら手コキされていた。
「あぁ、もうイクかも!」
「いいよ!いって!」

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真美が言うより早く、俺は盛大に射精した。
「何コレ?すごーい!」
桜は驚いていた。
レズビアンの女の子が初めて男の絶頂を見る瞬間だった。
俺の精液をティッシュで拭いて片付けたあとは、俺が真美とともに桜を攻めてみた。
桜の柔らかいおっぱいを揉みながら、陰毛から秘部にかけてじっくり手マンする。
俺は桜の耳元で
「どうだい?初めての男の体は?」
「すごくいい!」
桜は嬉しそうにしていた。
だがそこに真美が
「桜は女の子が好きなんでしょ?○○なんかより私の方がいいよね。」
そう言って、今度は真美が桜を抱いておっぱいやマンコを弄っていた。
桜は否定せず、女同士も満更でないようだ。
誰かがイッてもまだ終わらない。
俺たち3人でのSEXは朝日が登るまで続いた。
-END-
『6つの虹(31歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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