俺は82才、数年前に妻を亡くし、息子夫婦と3人で暮らしている。
息子の嫁は遥香(仮名)といい29才、色白で丸い穏やかで綺麗な顔、ショートカットの髪の若くて可愛らしい嫁だ。
年老いてきた俺は体力も落ちてきて、家からほとんど出なかった。
俺は昼間ずっと一緒の遥香に介護してもらっていた。
息子は仕事で夜まで帰ってこないので、日頃の遥香と一緒に過ごす時間は息子より俺の方が長く、話すことの量も俺の方が多いかもしれない。
遥香はいつもニコニコと優しく、実の親でもない俺をよく見てくれた。
遥香はときに厳しいことを言うこともあるが、それ故に気持ちの押し付けでない円満な関係が続いていた。
今でも俺は着替え、トイレや風呂など自分一人でできるが、ある日風呂に入ると遥香がなぜか風呂場に来た。
遥香は上半身はトレーナーに下半身デニムの露出のない地味な服装だった。
遥香は俺が風呂で危険なことがないか見に来たのかもしれないが、なぜか遥香はずっとそこにいた。
そのあと俺が浴槽から一度あがろうとすると、
「おじいちゃん。体の洗い方教えてあげるから今度からその通りにしてね。」
と俺を椅子に座らせながら言った。
俺は、体の洗い方が汚かったかなと少し恥ずかしくなりながらも遥香に体を洗ってもらった。
勿論、俺は遥香の前で全裸のままだった。
遥香はハンドタオルに石鹸をつけると
「いーい?おじいちゃん。ここはね・・」
遥香は子供に教えるようにしながらも、優しく丁寧に教えてくれた。
目の前には遥香の細くて綺麗な手と優しく撫でるタオル。
遥香に肩や胸、腹などを洗ってもらってすごく気持ちよかった。
そのあと足も洗ってもらい、足の指と指の間もひとつずつ洗ってもらってとても良かった。
そしてひと通り洗ったあと、
「ここも綺麗にしないとね。」
と言って、俺の萎びた男根に手を伸ばし皮を剥いた。
「うっ!」
「どうしたの?おじいちゃん!」
「いや、大丈夫だけど・・」
俺は久しぶりに皮を剥かれて痛さとともに変な感じだった。
「おじいちゃん、綺麗にしないとダメじゃない!」
遥香は俺のチンカスを指やシャワーで綺麗に吹きとっていた。
このチンカスの中には、遥香のことを想像しながらマスかいたときのカスもあった。
それを遥香に洗ってもらうのは複雑な気持ちとともに興奮した。
そのあと、遥香は持ってきていた巾着のような袋の中から何かボトルを取り出したが、
「え?それは??」
「おチンチンをこれで綺麗にするの。嫌?」
「いいけど・・」
遥香は手にローションをつけると、俺のチンコの皮を全て剥がして内側に塗りたくった。
そして徐に撫でる遥香の右手。
「あぁ・・」
「おじいちゃん、感じてるの?」
遥香は嬉しそうに笑っていた。
そして俺のチンコを摩ったりして弄る遥香。
間違いない!遥香はわざとやっている!
冷静に考えれば俺は遥香に強制猥褻されている訳だ。
もし逆の立場で、俺が遥香に同じことをしたら大問題になるところだ。
いや、今のことも息子が知ったらどうなることか。
かと言っても、俺は遥香に弄られて気持ちいいし、遥香もどう思っているのかは知らないが悪戯っ子のように笑いながら俺のチンコを弄っている。
俺も遥香も苦しむことも困ることもない。
発覚しない限り『被害者なき罪』とでも言うのだろうか。

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遥香は嬉々と俺のチンコを弄っていた。
年のため、なかなかイカないがそれでも遥香は俺のチンコを弄っていた。
どれくらいぶりだろうか。
気がつくと、俺のチンコはフル勃起して脳には快感が押し寄せてきていた。
「遥香さん。そろそろイッチャうかもしれないんだ。」
「いいよ。イッて。」
遥香は落ち着いたトーンでずっと笑っていた。
そして、
「わ、あ、あ!!!」
「わー、おじいちゃん!すごい!!」
俺は噴水のように盛大に射精した。
遥香は
「おじいちゃん、かわいい!」
と言って俺の頬に軽くキスをしてくれた。
そのあとは何事もなかったように体を流して拭き、服を着る俺だったが、心音はずっと高鳴っていて、遥香も何かソワソワしていた。
その後も遥香の円満な介護は続いたが、あのときのように性的な介護をされることは二度となかった。
-END-
『エイトマン (82歳・♂)』さんからの投稿です
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