俺がまだ大学生の頃の話。
当時は大学の同級生の可愛い女の子を好きになったり、仲良くなった子をデートに誘ったりしていた時代だった。
正式に付き合っている彼女はいなかったものの大学生活を満喫していた。
そんなある夏の朝、蝉の声が聞こえる日曜日の朝だった。
・・
夢の中で、俺は汗だくで女とエッチしていた。
蝉の声の聞こえる布団を敷いた畳の部屋で。
俺も女も汗ばみながら体を絡ましあっていた。
夢の中にいることは気づいていて、それでも女とエッチできるなら覚めなくていいよなぁって思っていた。

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そういえば、俺とエッチしてくれる女なんて誰なんだろ??
と女を見ると、その女はおばさんだった!
40代後半か50代くらいの弛んだ肌の顔に短く黒に染めた髪。
どこからどう見てもおばさんの女だった。
グロい外見とは裏腹におばさんは気持ち良さそうにしていた。
しかもおばさんは目を細めて嬉しそうにしていた。
俺はおばさんかよ・・と思いながらも、機械のようにピストンする俺の体は止まらない。
俺は取り憑かれたようにおばさんと延々とエッチしていた。
そして仰向けのおばさんの汗ばむ顔と体を見ながら、盛大に射精する俺。
おばさんの淫らな呻き声も同時に聞こえてきた。
・・
そして目を覚ます俺。
太陽が眩しい蝉の声が響く朝だった。
服は着ていたが、恐る恐る下半身を捲ると・・
現実でも俺のチンコは盛大に射精して、トランクスが汁塗れになっていた。
俺は放心状態になりながらも、蝉の声が延々と聞こえていた。
-END-
『うヒヒ (43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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