中学生のとき、亜美(仮名)という水泳部の女の子と付き合っていたんだけど、そんな中でしたエッチな体験。
お互いに中3の夏。
俺は家に亜美を連れてきた。
その日は水泳の授業があったため水着持参だった。
俺の部屋で、ふと思いついた俺は亜美に水着を着るように頼んだ。
少し濡れてはいるが、どうせまた濡れるしそれほど気にしない。
水着を着た亜美の姿は想像以上に眩しかった。
可愛い顔、白くて長い手足、体は痩せているが少し目立つ胸の膨らみと僅かに見える谷間の影。
俺自身は制服姿のままで亜美だけ水着というのもなかなか良い!
俺は亜美を抱いた。
俺の体に服越しに伝わる亜美の柔らかい体と体温。
最高に気持ちよかった。
俺は水着の上から亜美の乳房を触ったり、揉んだり、さらに水着からはみ出した谷間に指を入れたりした。
「あぁん・・」
亜美は恥ずかしそうに悶えていた。
そのあと、もっと際どいプレイをしたいと思っていた俺は、机から綿ロープを取り出した。
亜美は少しひきつった顔で俺を見ていたが、抵抗しなかった。
数分後・・
「はぁ、はぁ・・もういいでしょ?解いて・・」
俺の部屋で、亜美は水着姿で後ろ手と胸の周りをきつく縛られ目隠しをされていた。
亜美はこのままでは脱出できず、まさに監禁されている状態だった。
俺は亜美の胸の膨らみや白い生足、おろした黒髪などを眺めながらずっと妄想していた。
ずっと亜美をこうしていてもいいかなって。
しばらく亜美を眺めていた俺だったが、目隠しだけ外した。
俺を見る亜美の不安そうな目、もう最高だった。
そのあとも俺は縛られている亜美を部屋で監禁していた。
亜美を縛っているロープは全く解けず、俺は亜美をずっと監視していた。
だんだんと不安そうな顔になってくる亜美。
「ねえ・・解いて・・」
俺は堪らなくなり、ずっと亜美をこのままにしたいと思っていた。
そのあと俺は亜美に近づき、亜美を正面から眺めた。
白い綺麗な肌にスクール水着、胸の膨らみ、さらに谷間など・・。
俺は亜美の体に手を伸ばすと、胸などを触った。
「何するの?」
「いいだろ?」
俺は亜美の可愛いおっぱいを延々と揉んでいた。
そのあと、亜美の水着の肩紐を下ろしていく。
「何するの?やめて!」
俺は亜美の水着の肩紐を両腕にかけるようにして、チューブトップのように胸から上の肌を露出させた。
胸元には水着の膨らみと谷間の見える無防備な胸元が!
俺は亜美の胸に手を伸ばした。
水着で包まれた亜美の両乳房を両手で揉みしだいていく。
亜美は恥ずかしそうに
「あっ・・あっ・・」
と悶えていた。
さらに亜美の柔らかい膨らみを水着の上から眺めるだけでは満足できなくなり、亜美の水着の胸元を剥がしていく。
「いやあっ!」
亜美の綺麗な乳房と可愛らしい乳首がぽろんと現れた。
俺は亜美のおっぱいを直に揉んだり、乳房や谷間をペロペロと舐めたりした。
亜美はヒィヒィ言いながらも、嬉しそうに悶えていた。
そのあとは、亜美の後ろ手首を一旦解くと亜美の水着を手から抜き、そして亜美をまた後ろ手に縛ると、一気に水着を下から脱がせて丸裸にした。
そして亜美をベッドの上で仰向けにさせると、俺も裸になり縛られている亜美とそのままSEX!
「ああん!あっん!あっ!!」
亜美は高い声で色っぽく喘いでいた。
俺は亜美の無抵抗な体を弄り、存分に楽しんでいた。
-END-
『新サタデー(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。



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