処女の彼女とプチSM

中学2年のとき、同級生である彼女のなつ（仮名）とSMっぽいことをした体験。

なつは長めのショートヘア、小柄で可愛らしい感じの子だった。

俺の部屋で、なつは上半身はキャミとブラ、下半身ショーツのみで裸足の姿で、手を後ろで縛られていた。

ベッドの上で俺はなつと向き合い、なつは少し不安そうにしながらもドキドキしているようだった。

中2のなつは胸はだいぶ成長して、胸の膨らみが目立ち谷間や乳房の一部が見えていた。

下半身もショーツのみという際どい姿だ。

それでいてなつは処女だった。

なつと付き合ってから、キスしたり服の上から胸などを軽く触ったりするくらいで、下着姿にして縛るのは勿論初めてだった。

俺はなつに近づき

「どう？なつ、縛られて動けないね・・」

「うん。何かこわい・・」

それでも、解いてとは言わないなつ。

何か期待しているんだろうか。

俺はなつに近づき、なつの体を抱いた。

俺の上半身に触れるなつの柔らかい乳房の感触、キャミやブラ紐越しの感触もいい味を出していた。

そのあと、俺はなつの上半身に手を伸ばしなつの二つの膨らみに触れた。

柔らかくて温かい乳房の感触。

なつは女の子らしい部分を男に弄られて恥ずかしそうに呻いていた。

そのあと俺は、なつのショーツを撫でていた。

暖かくていい手触りのショーツ。

なつの体温で温かくなっているのが最高だった。

そのあと、俺はなつのショーツを少しずつ脱がせていった。

「何するの？」

慌てるなつだったが、俺は構わず脱がしていく。

なつの足首からショーツを抜き、丸裸になった下半身。

なつの股間は、艶やかな毛が生えていて色っぽかった。

俺はしばらく下半身裸のなつを眺めていた。

手を後ろで縛られていて、目立つ胸の膨らみ、下半身だけ裸という際どい感じ・・

俺はさらに興奮した。

「ねぇ、恥ずかしいよぉ。」

「そうか・・じゃあ、返してやるよ！」

「うっ、何するの？」

そう言って俺は、ショーツをなつの頭に被せた。

中2の女の子が下半身裸で、しかも脱ぎたてのショーツを頭に被せられるという屈辱的な姿に唆る光景だった。

俺はなつに近づき、なつの体や下着を弄っていた。

なつのキャミやブラ紐を両腕に沿ってはだけさせて、露出する肩。

白い肌が色っぽく、胸元からは乳房の上部分や谷間がはみ出していた。

乳首が見えそうで見えない際どい姿だ。

俺の大好きな女の子が、下半身裸で胸元も大きく露出したかなり際どい半裸にされて縛られて、それでも『私は処女です』というね・・。

あまりの光景で、スマホで記念に撮りたかったが、さすがに撮るのはヤバいだろうと俺の頭の中に留めておいた。

そのあとも、なつはしばらくその格好のまま悶えていた。

-END-

『おいが（21歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。