俺の弟なんだけど、大学生なんだがバイト先のハンバーガーショップで女子高生の先輩からいじめられていたらしい。
「仕事を覚えるのが遅い」
「作業が遅い」
などと散々説教や嫌味を言われ、レジばかり押し付けられて他の仕事を任せて貰えず、ゴミ捨てやトイレ掃除なども不当に多く割り当てられる。
他にもひどいことを沢山言われたりされたりしたらしい。
弟は、相手が年下の高校生とは言え先輩なので言い返せず、さらに店長や他の先輩も手際の悪い弟にはいい印象を持ってなくグルみたいな感じだった。
そして弟はバイトのないある夜、店に直接
「もう辞めます。」
と言いに行った。
店長は止めもしなかったし、女子高生含めその場にいたスタッフたちは嘲笑するように笑っていたという。
・・
そんな話を聞いて、不器用だけど真面目な弟がそんな目に遭っていたのが許せなかった。
そしてその敵討ちを企てた。
まず俺は一般客の振りをして店を偵察した。
俺が元バイトである弟の兄であることは、この店では誰も知らない。
バイトでのシフト構成、店長がどんな人か、職場の雰囲気はどうかを徹底的に調査した。
そして、弟が言っていたあの女子高生も見つけた。
その女子高生は顔はまあまあで悪くはなく、経験があるのか高校生にしては仕事が手慣れた感じがした。
女子高生の立場からすれば「年上の癖に鈍臭い弟」は目障りだったのかもしれない。
俺は客として何度もその店に出向き、女子高生のいるレジで注文したり、女子高生に配膳されたトレイを持ってきて貰ったりしていた。
はじめは、いつどうやってその女子高生に復讐してやろうかと思っていた。
だが、時間が経つにつれて女子高生の熱心の働き振りやよく見ると割と可愛い容姿など俺は女子高生に興味を持ちはじめた。
その頃には、弟にも非があり、店や他の従業員としての立場も少しずつ分かってきた。
そして女子高生が入りやすい曜日や時間帯も把握するようになり、女子高生も俺の顔を覚えはじめたようだった。
そしてある日のこと。
女子高生が俺のテーブルにハンバーガーのセットを持ってきたとき、俺は女子高生に小さなメモを渡した。
女子高生は少し驚きながらも微笑み、バイトの制服にメモを入れた。
そのメモには、女子高生への好意と俺のメアドが書かれていた。
その夜、その女子高生からメールがきた。
女子高生は俺に好印象を持っていて、しばらく連絡をしていた。
そのうち2人でデートするようにもなり、映画館や遊園地にも行った。
俺は本名を打ち明けていたが、よくある苗字のせいかあの弟の兄であることは気づいてないようだった。
女子高生とはだんだんと親密になり、当初の目的だった復讐のことは忘れてきていた。
そして、一人暮らしをしている俺のマンションにその女子高生を連れ込んだ。
セミロングの綺麗な黒髪、俺を見て微笑む可愛い顔、細い体に反して割と大きな胸。
俺はその女子高生を抱いた。
まだ若い17才の肢体、大きくて綺麗な形の乳房、丸い尻、女らしくも若いいい体に興奮を隠せない俺。
俺はベッドで女子高生を押し倒すように連れ込むと、仰向けにさせた。
しばらく女子高生を愛撫したあと、「挿れていい?」と聞くと女の子は迷わず「うん。」と言い、俺は彼女と手を繋ぎながら、勃起したものを秘部に挿れた。
この瞬間まで気づかなかったが、彼女は「処女」だった。
俺のベットを染める彼女の真っ赤な血。
「女子高生の血を見る」という意味で、形は違えども俺は当初の目的を達成していた。
-END-
『巴もと (47歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。



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