中学生のときの野外活動教室で。
現地で山登りがあって、割と高低差のある山を登ったり、川の中を歩いたりするイベントがあった。
そのなかで、山登りがどうしても苦手な子とか、体調が優れない子は山登りを免除することができた。
俺は、免除したら宿舎でゆっくり昼寝でもできるかなという甘い考えから、適当に理由をこじつけて山登りを免除してもらった。
山登りのメンバーが出発してから数分後、さぁーて昼寝でもするかなと思っていると宿舎に放送が流れた。
「山登りをしない○○中学校のみなさんは、全員ホールに来てください。」
学校の先生ではなく、宿舎のスタッフのような男性の声だった。
俺は
「何か映画でも見せてくれるのかなぁ」
と何の疑問もなくホールに来た。
そこには、山登りに行かなかった男子2人女子3人が集まった。
そこに青い服を着たキャンプのスタッフのような男性2人が来て、
「山登りに行かない人は、今から別コースのオリエンテーリングを行います。」
と言い簡単な説明のあと、男性2人に連れられて俺たちは出発した。
俺たちは宿舎周辺の高低差のほとんどない穏やかな森林の中をしばらく歩いていた。
俺たちは森の中を歩きながら和やかな雰囲気になり、男性スタッフがうまく話を盛り上げてくれて、男女関係なく仲良く話していた。
しばらく歩いていくと目の前には洞窟のようなものがあった。
洞窟は岩と石でできた通路と階段が続いていた。
女子2人は洞窟の中で少し緊張しているのか、男子の方に近づいてきて何かいいムードだった。
洞窟の中はいくつもの照明があって割と明るく、階段や通路なども整備されているため、それほど危険そうな場所でもなかった。
しばらく洞窟や周辺の森林を楽しんだあと、元来た道を戻っていった。
俺は女子2人とも仲良く話していたが、とくに藍那(仮名)という子といい感じだった。
藍那はずっと他のクラスの子で今まで話したことはなかったが、山を歩きながら藍那と積極的に関わり、一緒にいて楽しかった。
藍那は可愛らしい顔にセミロングの下ろした髪、普段は見られない可愛らしい私服姿など素敵な女の子だった。
宿舎の建物に戻ってきたときは、ちょっと変わった別コースの山歩きもいいなぁと思っていた。
そのあとはホールでスタッフが簡単な挨拶をしたあと部屋に戻っていく。
俺は部屋に戻ってきたあと、どっと疲れが出て横になっていた。
「○○くん。1人でいるの?」
女の子の声が聞こえて、ふと部屋の入口を見るとそこには藍那がいた。
「うん、そうだけど。」
「じゃあ、2人でもっとおしゃべりしようよ。」
藍那は部屋に入ってきた。
そしてすぐ近くで2人きりで会話を続ける俺と藍那。
ずっといいムードで、俺は藍那を友達を超えた異性として意識しはじめていた。
さっきから気になっていたものの、藍那の服の胸元には女らしい胸の膨らみがあってときどき眺めて愉しんでいた。
そのあと藍那は
「○○くんと一緒にいると楽しい。」

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藍那は俺の肩に手を乗せてすぐ隣にきた。
俺の上半身には藍那の胸の感触の一部が服越しに触れていた。
俺はドキドキしながらも藍那の肩に手を乗せた。
俺の手には藍那の綺麗な髪や服越しの藍那の体温の感触が触れていたが、藍那は抵抗しなかった。
そのあとも俺と藍那はずっと体を近づけていて、そののち正面から抱き合った。
俺の胸元に触れる藍那の柔らかい胸の感触、藍那を抱く俺の両手には藍那の髪がずっと触れていた。
藍那も嬉しそうにしていた。
そのあと藍那は、俺の股関をズボンの上から触れた。
既に固くなっている逸物に触れる藍那の綺麗な手の感触。
全く脱がせたりはしないし、強く刺激してくれる訳でもないけど我慢汁が滴るくらい気持ちよかった。
俺も藍那も抱き合ってお互いの体温を感じていた。
しばらく藍那と愉しんでいると、遠くから山登りから帰ってきたような声が聞こえてきた。
藍那は俺の目を見て微笑むと
「じゃあ、戻るね。すごい楽しかった。」
藍那は嬉しそうに微笑んでいた。
俺はそのあと、部屋で一人余韻に浸っていた。
-END-
『アイアン (32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。


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