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泥酔状態でのH体験談2019.12.21 episodesex

あんなに激しいの、するとは思ってなかった

閲覧数:10,635人 文字数:10149 いいね数:7 0件

さて3年ほど前の話です。

わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、独立することを決意しておりました。

で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。

面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、見習い2名(男1女1)。

デザイナー女は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。

人当たりはよく、「友人としては最高」でした。

以下、Aさんとします。

見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。

可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。

以下、Bとします。

というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。

わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。

一次会が終わり、二次会のカラオケでも、意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。

「もうだめっすよー」

なんて言ってるのに、

「今日はお前が主役だ」

と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。

それで歌うものだから、推して知るべし。

本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。

トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。

洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。

そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。

他の客が何人か、入っては出ていきました。

「俺、邪魔だよな」

と思いつつ、動けない・・・。

しばらくすると、トイレにBが入ってきました。

「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」

Bも結構酔ってるような話し方。

「んぁ」

とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。

で、Bは個室に。

えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?

回らない頭で考えて、

「おぉ!」

と。

その筋の人にはたまらない音じゃないですか。

で、流す音が聞こえて、Bが出てきました。

「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」

Bが俺の後ろでちょっと困ってます。

でも、動けない・・・。

すると、Bは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり、わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。

ピキーン!

後頭部にオパーイです。

手を洗うのに合わせて、揺れてます。

適度な柔らかさが心地よい。

Bは手を洗い終わると、すっと離れました。

「先輩、ほんと大丈夫ですか?」

「あ、あぁ、たぶん」

突然、ぴとっと冷たいBの手が頬にあたりました。

「なにするんだよ」

「へへ、気持ちいいでしょ」

「つめてーよ」

ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。

「ひどいんだ」

Bは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。

なんだったんだ、いまのは?

後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・。

それに

「ひどいんだ」

ってなに?

そりゃ、Bは入社して2年、ずぶの素人でしたから仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。

ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。

前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。

いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏がうらやましいと思ってましたが。

で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。

自分でも

「戻らないとなー」

とは感じて、なんとか立ち上がりました。

で、トイレを出ると部屋の前にAがいます。

ちょとふらつきながら

「どしたの?」

と聞くと

「部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる」

と。

わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。

Aは全然吸わない人だし。

わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。

それでなくても、一触即発っぽいし・・・。

これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。

「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」

「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」

「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」

「ヤバい?」

まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。

「Aは?」

「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」

よく見ると、耳まで真っ赤。

「あ、ほんと、耳まで赤い」

と何の他意もなく、Aの耳に手を伸ばしました。

「あ・・・」

Aは俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。

「あ、ごめん」

わたしはすぐに手を戻します。

「わたし、耳弱いから」

をい。

いきなり、何の話だ?

「あ、そうなんだ」

なんてどうしようもない相づちを打ったりして。

「もう」

なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?

そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・。

「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」

しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・。

とりあえず頷くと

「部屋、掃除しました?」

まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、

「きったないよー」

なんて会話はしていたので。

「ああ、一応は」

「彼女が掃除してくれた?」

いるわけないんですけどね。

毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。

「んなわけないだろ」

「そっかー」

なんか意味深な会話・・・。

でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。

「そーゆーことです」

とそろそろ部屋に戻ろう・・・とすると、

「あ、ちょっと」

とAに呼び止められました。

「はい?」

と振り向くと・・・キスされました。

ちゅっと軽いキスですが・・・。

何が起こったかなんて、わかりませんってば。

すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・。

「キスしちゃった」

なんて小声で言ってます・・・。

「なんで?」

我ながら間抜けな台詞です。

「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」

「あ、そ、そうなんだ」

何を言ってるんでしょう、わたしは。

でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。

Aとは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。

そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。

部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。

「どこいってたー」

なんていわれたりして。

Bはその中にいたんですが、大声で笑ってました。

で、しばらくして解散となったわけです。

部屋の外に避難していたAも加わって店の外でみんなと立ち話。

で、終電が近かったりして、みんな三々五々、消えていきます。

まぁ、さっきよりも明らかに酔いが回ってへろへろに見えるBは、社長が

「駅まで持っていく」

と連れ去っていきましたが。

ああ、あのオパーイの感触が・・・・ま、それはそれ。

どうにかなるもんでもなし。

わたしも駅に向かって・・・・って、なんで、Aがわたしの隣にいるんでしょうか?

しかも二人っきりで、終電近い夜の繁華街。

わたしの肘に手をかけてます。

「A?」

「なぁに?」

えっと・・・それを言いたいのはわたしなんですが?

「ねぇ、もう一軒、いこ」

Aと二人で飲みに行くなんて初めてです。

まぁ、わたしはタクシーで帰っても4000円程度、Aも同じようなものです。

わたしも結構酔ってましたので、それもありか、と。

で、ちょっと歩いて、通りの裏手にあるバーに行きました。

意識したわけではないんですが、カラオケがうるさかったので静かなところにいきたいという本能が。

で、飲み始めたんですが、わたしは抑え気味(とはいえ、飲んではいましたが)。

で、Aは・・・飲んでます、飲んでます、怖い勢いです。

「なぁ、大丈夫か?」

「うん?たぶん」

まぁ、そこで何を話したのかあんまり覚えてません。

わたしが会社を辞めるというのも手伝って、会社関係の愚痴が多かった気がします。

で、もうへろへろになってます、A。

「ヤバいんじゃない?」

時計を見るともう2時過ぎ。

「えぇー、駄目かなぁ?」

なんてAは完全に酔いつぶれ寸前。

カットソーが胸元で少しはだけて・・・ブラ見えてるよ・・・・。

あ、思ってたよりもあるかも・・・色白の肌がほんのりと赤かったりして。

色っぽいじゃないか。

顔は好みじゃないけど、人に聞けば

「美人だよね」

と言われるレベルだし。

むくむくと頭の中に邪気が。

ついでに股間も。

そこで、ちょっと悪戯を。

ちょいっと手を伸ばして、Aの耳を触ってみます。

「あ・・・やだ・・・」

Aは肩をすくめますが、別に逃げる訳じゃなくて。

「耳、弱いんだっけ?」

「えぇー、弱いぃ」

さっき、教えてくれたことを忘れてる様子。

わたしはそのまま、耳たぶをぷにぷにと。

「あ・・・やだ・・・ほんと・・・ん・・・」

身をくねらせる様がまた色っぽい・・・。

頭の中で計算が始まります。

わたしはこれで会社を辞めるので、やり逃げ可。

連絡があってもシカトすればよし。

いやいや、さすがにこれはマズいだろう・・・。

会社との繋がりが100%切れるわけじゃなし・・・。

酔ってるせいか、遅いんです、考えが回るのが。

「ねぇ、何考えてるのぉ?」

耳を触る手が止まってました。

Aが上目遣いでわたしを覗き込んでます。

「い、いや、別に・・・」

「えっちなこと、考えてたでしょ?」

大当たりぃ・・・・。

「しよっか?」

をい。

たぶん、わたしの顔色が変わったんでしょうね。

「うっそ」

笑ってます、笑いやがってます、A。

ここで、決めました。やる。

「そろそろでよっか」

とわたしは返事を聞かずに立ち上がって、バーテンダーにチェックを頼みました。

「どこいくの?」

「ちょっと酔っぱらったから散歩」

嘘です。

少し歩けば、ホテル街。

「じゃ、一緒に、散歩しよ」

あっさり、店の外に。

相変わらず、わたしの肘を持って・・・腕組んでます。

肘にオパーイが当たってます。

絶対にやる。Aの足取りはへろへろです。

ホテル街に足を向けるのも簡単。

「あぁー、やっぱり、エッチなこと考えてたぁ」

「だめ?」

「うーん・・・・ちょっとなら・・・いいかな?」

ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。

金曜の夜、午前3時前。

ホテル、満室です、どこもかしこも。

「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」

落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。

もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。

これでやらずにおくものか。

そこで、ハタと思い出しました。

会社がすぐそこだ。

まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。

Let’s Go!

「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」

ここで、たぶんAはエッチモード解除。

「そっか、しょーがないもんね」

と一緒に会社に向かいます。

なんと、ここでも誤算が。

会社の電気、ついてます。

誰かいるんですよ、こんな時間に。

まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、誰か飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。

「あれぇ?電気点いてる?」

Aは会社に入ろうとしますが、止めるわたし。

こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。

それに、それじゃやれません。

「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」

「へ?」

Aはきょとんとした顔でわたしを見上げます。

「いいよぉ、なんにもしないなら」

んなわけねーじゃん。

でも、どうやら、Aはさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。

ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか?

構うもんか。

わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾ってAを押し込め、自宅へ。

で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。

タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子のA。

「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」

まぁ、これは笑っていってるんですが。

耳を触っても

「やだ、もう・・・」

と軽く逃げます。

さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと無理っぽいかな・・・・。

いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・。

で、タクシー降りて、部屋に。

ドア開けて、Aを先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・。

Aは靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・。

わたしのなかでGoサインが出ました。

ここで、やる。

がしっと後ろからAを抱きしめます。

「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」

Aは身をよじって抵抗・・・。

でも狭い玄関、そうそう逃げられません。

ここで、目の前にあるAの耳をかぷっと。

「あ・・・だめぇ・・・」

逃げようとしますが逃がしません。

Aを抱きしめた手では、オパーイを掴んでます。

お・・・結構あるな、やっぱ・・・Cはあるか。

ブラの上からでもふにふにと柔らかい。

「だめだよぉ、Rさぁん・・・ん・・・ぅ・・・」

執拗な耳攻撃が功を奏したのか、抵抗が弱まり始めます。

片手をAのウエストに巻き付け、靴を脱がせて・・・。

押し込むように部屋の中に。

電気つけて・・・汚い部屋だな・・・。

けど関係なし。

ぐいぐいと押し込んで、奥のベッドに倒れ込みます。

「あ、Rさんって・・・だめ・・・」

ベッドに俯せに押し倒されたAが必死に振り返ろうとしてます。

カットソーをたくし上げて背中を顕わにするわたし。

背骨の筋が見えて、ブラのホックが目の前に。

ええ、容赦なく外しますとも。

そのまま、両脇から抱き抱えるように手を差し込んで、オパーイを揉みます。

もちろん逃げられないように体重をかけてます。

結構、ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンのわたしのを押しつけてます。

「ちょ、Rさんてば・・・・だめ・・だよぉ・・・」

わたしの手の中で、乳首が固くなってます。

ちょっと、乳首大きいかな・・・。

わたしは後ろからAの首筋にキス、そのまま耳攻め。

「あ・・・やん・・・ん・・・・」

やはり耳は弱い。

やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。

もうブラ、はだけてます。

オパーイ、ご開帳。

「や・・・」

慌てて隠そうとするのを阻止して、乳首にむしゃぶりつきます。

あー、こりこりして、こりゃ、いいわ・・・。

「あ・・・んぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・」

いや、いい声でして。

押し殺してるのがまた、いい感じ。

乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。

右手で押さえつけてる必要が無くなったので、右手も独自に作戦開始。

右手を脇から下へ、と。

ぴっちりしたパンツのボタン外して、ジッパー降ろして・・・。

「あ・・・やん・・・Rさん・・・・だめだよぉ・・・そんなつもりじゃ・・・」

わたしゃ、最初からそのつもりですが、何か?(ほんとか?)

そう言う割に、パンツ脱がそうとしたら、腰上げてません?

ショーツは淡いブルーのフリフリ・・・・。

おおう、ナイス。

一気に右手をショーツの中に滑り込ませます。

結構毛深い・・・・ってもう濡れ濡れです。

指で襞をかき分けてるだけで溢れてきます。

指先にクリが当たって・・・

「ひぃん・・・・・」

びくんとAが一瞬だけのけぞりました。

構わず、かき分けて、ぬるぬるの穴を目指します。

にゅるっと入っちゃいますよ、指。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・んん・・・・」

Aの手がわたしの肩に回って力が入ってます。

もっと、ってことですね?

もう、指使いまくり。

ぐちょぐちょ聞こえます。

ついでに指の根本でクリもコスって。

「や・・・だめ・・・んん・・・・Rさ・・・んぅ・・・・んんぅ・・・そこ・・・だめ・・んぅんぃぃ・・・」

びくんとまたのけぞって・・・・肩に爪立ってます。

あれ?

「はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」

深い息。

これは?イったかな?

「イった?」

「あ・・・・んぅ・・・・」

Aが目を逸らしてうなづきます。

わたしは指を抜いて、仰向けになりました。

隣のAを引き寄せて・・・。

Aはわたしの意図が分かったのでしょう。

わたしの上に被さるように四つん這いになるとキスしてきました。

ねっとり・・・Aの舌、熱い・・・。

で、わたしのシャツを脱がせて、首筋から・・・乳首を舐めてきます。

「ん・・・」

思わず、声が出てしまいます。

で、Aはわたしのズボンを脱がせて・・・手でしごきはじめました。

舌でちろちろ、乳首を舐めながら。

これ、結構好きだったりして・・・・。

でも、こればっかりでも面白くないので、わたしは起きあがって、座りました。

わたしの顔の下にAの頭があります。

その頭を少し押さえつけて・・・

「舐めて」

「あ・・・・うん」

先っぽに温かい感触が・・・・。

そのまま押さえつけると、全部、包まれていくのがわかります。

Aの頭を少し上下させるように促して・・・ああぅ。

「ね、顔、見せて」

「んんふぁ・・・・や・・・恥ずかしい・・・」

「駄目」

半ば強引に顔を横向きにさせます。

わたしのをほおばったままの顔が見えます。

こりゃ、萌える。

「おいしい?」

「・・・・」

無言でうなづくA。

「だめ、ちゃんと言いな」

「・・・・おいひぃ」

じっとわたしを見上げてます。

このまま果ててしまいかねません。

それじゃ、いけないでしょう。

「欲しいんだよな?」

「・・・・」

また無言です。

「ちゃんと言えって」

「欲しい・・・・」

「何が?」

「・・・・・こ、これ・・・」

「これじゃなくて、ちゃんと言えよ」

「・・・お・・・ちんちん・・・」

「どんな?」

「固いの・・・・」

「誰のだよ?」

「・・・Rさん・・・の・・・・」

「全部、ちゃんと言えよ」

「・・・・Rさんの固い・・・おちんちん・・・い・・・入れて・・・・」

スイッチオン!

わたしはAを押し倒すと上にのしかかりました。

で、あてがって・・・にゅるっと。

すんなり入った・・・って、ナマだよ!

ま、いいかとそのときはそのくらいしか考えず。

「あ・・・あやぁぁぁぁんぅ・・・・」

うわ、すんなり入ったのに、ぐいぐい締め付けてくる・・・しかもかなり、中が熱い。

オパーイも適度な大きさで・・・仰向けでも崩れてません。

こりゃ、想像以上の・・・・・・。

「入った?」

「はぁぁぁんぅ・・・は・・・入ったぁ・・・・」

「どう?」

「き・・・気持ち・・・い・・いぃ・・・・」

「何が?」

「・・・・R・・・・さんの・・・・」

「何?」

「お・・・・ちん・・ちんぅ・・・・」

どうやら言葉に弱いらしいです。

答えるたびに締まります。

「いやらしいな、Aは。いっつも、仕事しながら、こんなこと考えてた?」

「そんなこと・・・ない・・・けど・・・」

「けど? 考えてたんだ?」

「そんな・・・やぁっぁんぅ・・・・・」

もうわたしもたまりません。

がっつんがっつん、腰を振ります。

途中で、Aの片足を抱え上げて、奥に入るようにして・・・・・。

「あ・・・んぅ・・・す・・・すご・・・んぅ・・・・だめ・・・Rさん・・・・い・・・い・・・・・」

イくのかな?

なんて冷静に考えられませんってば、もう。

こっちも一杯一杯で。

「イきそう?」

「も・・・だめぇ・・・・我慢できない・・・やぁぁぁんぅ・・・・」

「どこに出す?」

「ど・・・・どこでも・・・・いいぃ・・・・」

なんですと?

いま、ナマですよ?

「どこでもいいの?中でも?」

「いい・・・よぉ・・・・・好きなところに・・・・今日・・・・大丈夫・・・・・」

人生初の中出し、決行か!?

「じゃ・・・中に出してって・・・」

「やぁっぁあんぅ・・・・中に・・・・出して・・・・Rさんの・・・・んぅ・・・・」

ここまで言われたら・・・・・。

わたしは思いっきり奥に突き入れると・・・果てました。

自分でもびっくりするくらい、どくんどくんと流れ出すのがわかります。

「あ・・・んぅ・・・・・」

こんな気持ちいいのは久しぶり・・・。

わたしも脱力してAの隣に。

で、そのまま寝てしまいました・・・・。

翌朝。

鼻をつつかれて、目が覚めました。

当然、まっぱだかです。

鼻をつついたのはA。

Aももちろん、まっぱ。

にっこり笑ってます。

「あ・・・おはよ」

「おはよございます」

なんか間抜けな会話だ。

とAがキスしてきました。

そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。

そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・。

「シャワー、浴びる?」

「あ、うん」




Aもそれに気付いたのか、起きあがります。

「きゃ」

Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。

その仕草がストライク!

で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。

言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。

夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。

暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。

「またね」

って言いながら。

話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、会社やめるのを期に

「なんとかなりたい」

と思っていたそうです。

とはいえ、いきなり

「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」

そうで。

わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。

「またね」

って言われて、袖にする気なんてありませんでした。


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30代フェラ中出し同僚生挿入自宅立ちバック

出典元:
【Take】泥酔女・男をお持ち帰り☆八日目【out】-PINKBBS

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