前回の体験談はコチラ 駅のトイレで知り合って射精しあった青年と翌日昼に駅前で会った。 「よお!夕べはありがとね」 青年はモジモジしながら 「はい」 駅前のファミレスで食事をしながら話したことによると青年は22歳、名前は…
駅のトイレで知り合った青年と射精―その後
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前回の体験談はコチラ 駅のトイレで知り合って射精しあった青年と翌日昼に駅前で会った。 「よお!夕べはありがとね」 青年はモジモジしながら 「はい」 駅前のファミレスで食事をしながら話したことによると青年は22歳、名前は…
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深夜の駅。 人通りがめっきり少なくなった頃。 駅のトイレに入った。 それっぽい(なんとなく男を好きそうな男)を目当てに駅のトイレに入った。 トイレの「客」は若い男が一人だけ。 なんとなく男好き風なその青年の横の小便器に立…
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僕は母子家庭で育ったマザコンです。 女性は母親以外は怖くて声もかけられません。 父親見たこともないんでなんかオジサンにも魅力感じるんでポルノ劇場、いわゆるハッテン場でおじさん達に抜いてもらったりしてきました。 でもホント…
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父の姉である伯母の話。 丸い顔に短い白髪のふっくらした体型で、優しくて穏やかな性格。 例えるなら、シンデレラに出てくる魔法使いのおばあさんみたいな感じ。 僕たち家族は父方の祖父母と暮らしていので、伯母がよく家に来た。 伯…
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俺が大学生のときの話。 あまり大きな声では言えないが、俺は小さい女の子が好きだった。 別に好きだから何かしようなんて気持ちは毛頭ないけど、子役の女の子の写真や動画を見て○○ニーしているのも味気なく感じていた。 そんななか…
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嫁48歳になりますが、157×56の貧乳ですが30代に間違われるくらいの童顔です。 まだ嫁と知り合う前の20歳の頃にヤクザ風の男達に廻されていた過去がありました。 結婚は早く嫁が23歳の時に結婚し、結婚して数年経ったある…
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僕がオナニーをやったのは中学2年の夏休みでした。 友達からやり方を教えてもらい、アパートのトイレでオカズなしにしごいたらビューっと射精しました。 精液は2mはぐらい飛んだ気がしました。 今でもはっきり射精した時の精液の勢…
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「おはようございます」 「おはよう」 若ママは 子どもを抱いて 若パパを玄関先でお見送り 何と微笑ましい風景 おれにも あんな時期があったのか? ベビーカーを押して 散歩と買い物 水やりをしている おれに 軽く会釈して…
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僕が小さい頃、近所に駄菓子屋があった。 店は50才くらいのおばさんが経営していて、ときどきおじさんもいる極普通の駄菓子屋だった。 お小遣いに制限がある小さい頃は、20円とか30円の安い菓子を買って友達と食べて喜んでいたと…
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近所に住むジャック(仮)は白い肌、ブロンド、ブルーアイズのアメリカ人で、教会が運営する幼稚園の頃から仲良しだった。 小学校は離ればなれになったが仲の良さは変わらず、よく一緒に遊んでいた。 小学校3年生の夏休みに、ジャック…
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71歳の老人です。 去年までは勃起して射精もできていたのに、今年の1月11日に親友の友人を(男)失って以来なぜか、あらゆることに気力や、やる気が無くなってしまいました。 彼とは体の関係は全くありません。 それ以来、なぜか…
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私(桃菜/ももな/仮名)が、Mに目覚めてしまった体験談を話そうと思う。 私は、岡山県で生まれ育った。 有名な観光地でもある大きな都市で、県都の岡山市も割と近いので生活に不便を感じることはなかった。 両親が岡山県出身で、親…
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俺は48才、生まれてからずっと同じ場所に住んでいる。 俺の家は、中学校の隣りにある。 俺の家は3階建てで、俺の家の窓の位置からほんの数メートルで中学校の敷地になる。 中学校の敷地との境界には1階が隠れる程度の高さの塀があ…
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私(瑞稀/みずき/仮名)が中学2年生のとき、個別指導塾の先生と付き合っていた。 付き合ったと聞くと「相手は若い大学生かな?」って思うかもだけど、なんと43才で見た感じどう見てもおじさんだった。 先生は割と年配なのに、他の…
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ぼくは10代の学生です。 高1の15歳の時の話を書きます。 親は2人とも仕事で遅くて、ぼくは一人っ子なので、夕食後は学校の宿題をしたら、いつもPCばっかりしてました。 やっぱり、エッチな話とか掲示板とかをよく見ていたので…
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7月上旬、平日の朝8時半頃。 俺は夜勤明けで、京浜東北線で大宮方面の電車に乗っていた。 職業柄、土日両方と平日の2~3日勤務することになっていて、その日は夜勤明けからの休日だった。 京浜東北線はすごい混雑で、座れないどこ…
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その日、都内の割と有名な駅で改札を降り、急ぎ足で受付に向かっていました。 仕事がはやく終わり暇ができたので久しぶりに寄りました。 私は56才、ハゲでデブ、平社員、特技・資格ゼロ、女性から避けられるようなキモい男です。 い…
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前回の体験談はコチラ 「えーんえーん!ケイちゃんのバカァ!!」 「おいおい、さーちゃん!」 若い頃の啓次を強く抱きしめ、大声で泣く小さな女の子。 啓次は27才のとき、両親と父の故郷である静岡に戻ってきた。 引っ越しの要因…
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「で、この女なんだ。」 啓次は依頼人からターゲットとする女の書類一式を受け取った。 啓次は黒縁の眼鏡をかけているクールな男だ。 「で、どうするんだい?殺るの?金目当て?」 「とんでもない!1週間預かるだけでいいんだ。」 …
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遙か昔、ボクが5歳の頃のことです。 田舎の村では当時、年に2回くらい瞽女さんが来ました。 目の不自由な女の人が2人か3人組で三味線を弾いて歌を歌って、門付けをしてお米などをもらって居たのです。 泊まる家が決まっていて、我…
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