私(有紗・仮名)の母方の祖父母の家では、私が小学生のときから犬を飼っていた。 白い可愛らしい犬で、名前はマロ(仮名)、オスだった。 マロは小さい頃は本当に可愛らしい子で、いつも散歩に行ったり遊んだりしていた。 祖父の家に…
犬にレ●プされた
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私(有紗・仮名)の母方の祖父母の家では、私が小学生のときから犬を飼っていた。 白い可愛らしい犬で、名前はマロ(仮名)、オスだった。 マロは小さい頃は本当に可愛らしい子で、いつも散歩に行ったり遊んだりしていた。 祖父の家に…
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俺は40才、正社員、一人暮らし、独身の彼女なし、金には困らないが孤独な喪男だ。 最近、風俗店に行ってないので、久しぶりにSMがしたいと思っていた今日この頃。 よく行っていた店は閉店したので、新しく店を探すことに。 その中…
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小学5年生の頃の話。 僕(気弱な男子)はぼっちで、いじられ役だった。 昼休みはいつも一人で、教室にも校庭にも一緒に遊ぶ友達はいなく校内をウロウロしていた。 その日、廊下から教室に戻ってくると、男子たちが先生の机の回転椅子…
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大学生のとき、海外に留学したときの際どいプレイの話。 私(20才・女)が行ったところはアメリカの都市で、アジアの国々からの留学生もたくさんいた、 そのなかでアジア某国からきた18才の男の子と仲良くなった。 (以下、会話は…
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(詳細は高校生カップルの長い夏32を参照) ・・・ 隆輝は、全裸で後ろ手に縛られて首輪と猿轡をされて頭にはショーツを被せられた状態で、桜子と逆レ●プのようなSEXをしていた。 桜子の体の上に重なり、ずっと腰を振っていると…
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私は31才、子供もいる主婦。 私が20代で夢を追いかけていた頃、同じ仲間の友達と何でも分け合っていた。 例えばファーストフードでポテトを1つだけ買い代金は4等分で支払って、トレイの上にジャーと広げて4人でちびちびと食べて…
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高3のとき、彼女の志都香(しずか/仮名)とSMっぽいプレイをした体験。 俺は、部屋に志都香を連れてくると制服の上からロープで後ろ手首と胸の上あたりを縛った。 志都香を眺めると、可愛らしい女子高生の縛られている姿に興奮した…
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(前回は「罠2」を参照) 高校生の少年がスマホを落としてしまい、何者かが少年に成りすまして彼女を誘い、彼女が行方不明になってしまった。 数日後、少年は自転車で通う道の途中で自分のスマホを見つけた。 少年はスマホで少女との…
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私は未奈(みいな/仮名)、当時大学1年生の女子大生。 私には拓海(たくみ/仮名)っていう社会人の彼氏がいた。 ある日、私は拓海の部屋で放置プレイをされていた。 部屋で全裸にされ、猿轡をされて後ろ手に縛られている私。 足は…
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前回の体験談はコチラ あれから月日が経った。 姉とエッチなことをすることはあれ以来なく、平穏な日々を過ごす俺だった。 姉は可愛らしい少女に成長して、中学生や女子高生の頃は見事だった。 俺は姉の綺麗な顔や長い髪、華やかな制…
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俺は33才、独身彼女なし。 これといった趣味や特技もなく、休日に一人でドライブに行くことが唯一の楽しみだ。 ある日曜日、隣の県の山の中にある町に来ていた。 特に見たいものがある訳ではなく、近隣の県で行ったことがない町にと…
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夜行列車カウントダウンエクスプレスで、新年を祝う旅に出た高校生カップルの博正と桜子だが・・ (詳細は「高校生カップルのカウントダウン」を参照) ・・・ 列車は瀬戸大橋を通って四国に入った。 見慣れない景色や建物が並ぶ車窓…
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私は真希(仮名)、当時24才。 彼氏の部屋でエッチしてたときのこと。 はじめのうちは普通のエッチだった。 彼氏としばらく抱き合ったあと、 「ちょっと変わったプレイしてみない?」 と言って、彼氏は綿ロープを取り出した。 「…
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前回、コロナ禍になってから俺の営業所に異動してきた27才女性社員の初美(はつみ/仮名)と仲良くなった。 初美は胸まである真っ直ぐなダークブラウンの髪、一重に近い自然な感じの二重瞼など、見た感じかなり綺麗な人だったが、肝心…
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俺は博正、高校2年生。 7月になったばかりの日。 いつもように、俺は彼女の桜子と帰り道を自転車で進んでいた。 途中、海の見える公園で休憩する。 近くのベンチに座り、肩を組む俺たち。 そして制服姿の俺たちは、顔を近づけて唇…
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俺が小6のときの話。 中学受験を控えている俺は、夏休みに集団塾とは別に個別指導の教室にも行っていた。 個別指導では、小学生から高校生まで学力や男女問わず一つの大きな教室で、いろんな生徒が学んでいた。 授業の合間には15分…
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私は、沙羅(さら/仮名)、当時18才の高校3年生。 名古屋にあるお嬢様学校とも言われる名門女子中高一貫校に通っていた。 夏休みのある日、私は両親と東京の従姉妹の家に出かけた。 一人っ子の私は、新幹線で両親と3人掛けの席に…
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俺(博正/ひろまさ)が、高校2年生のときの話。 俺には、桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。 桜子は身長163cm、童顔の可愛らしい顔、胸を越す長さの真っ直ぐな黒髪の可愛い女の子だ。 俺みたいに、しがない普通の男が…
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紫帆(しほ/仮名)は高校の演劇部の一つ下の後輩だった。 文化祭での講演のため、講堂での練習が始まると俺はよからぬことを思いついた。 舞台の上で紫帆をいやらしい格好にして、スポットライトを当てたら良さそうだろうなと。 ある…
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太平洋に面した県の、観光地から少し離れた海沿いの場所に廃墟のレストランがある。 1階が駐車場、2階がレストラン、3階が海を展望できる大きな窓の休憩所になっていた。 俺の両親の経営する会社はそこの施設を運営していたが、バブ…
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