大阪支店にいた時の話です。 毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。 積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。 大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜…
淡路島「ぱらだいす」(1)
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大阪支店にいた時の話です。 毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。 積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。 大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜…
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私 女だてらにひとつの部署を任されています。 女性の多い部署ですが春の移動で若い男性が二人入ってきました。 二人合わせても私の年齢より若い子達です。 ここ数日残業が続いたので昨夜全員で食事会を催しました。 二次会では定番…
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前回の話はコチラ⇒送りがてらに(1) 今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。 その時に分かったのですがエリはかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度、イってしまってたみたいです。 僕はちょっと安心しました…
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この夏の話を聞いて下さい。 その日は隣の街で、大きな花火大会がありました。僕はそういうのは苦手なんで彼女と映画に行った日の夜の事。 デートで遅くなった僕が、コンビニで買い物を済ませて自分の車に戻ってきたら女の子二人に呼び…
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はじめまして。エッチ大好きな30歳の美緒と申します。 胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、今はとても良かったと思います。 なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。 先日の台風の夜に経験したエッチな出…
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彼女と混浴温泉旅行に行きました。 彼女は私が言うのも何ですがスレンダーで知的美人です。 その割には大胆で、混浴では臆することもなく全裸になります。 バスタオルも巻くこともなく、小さいタオルで胸を隠すぐらいで混浴に入ってき…
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これは電気工事店に勤務している友人Kから聞いた話だ。 聞き書きだが、脚色はしていない。 その年の夏、Kはとある家にクーラーの設置工事にいくことになった。 その家はいわゆる集合住宅というやつで、平屋建ての家を壁で仕切り4世…
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先日、会社内で飲み会があり同僚のKちゃんが呑み過ぎて意識不明になり、なりゆきで僕が車で家まで送る事になった。 Kちゃんの家はクルマで20分ぐらいの場所にあり送っている最中に道が分からなくなったので 後部座席の彼女に道を尋…
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彼女とは付き合って約3年。 21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。 なかなか可愛い清純派な子で、最初は彼女が俺以外の男に抱かれる想像もできなかった。 なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんで…
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私は 「いいよ」 と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。 最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。 それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。 片方の手でおっぱいを揉みながら、噛…
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数年前、友人と旅行に行った南の島で、いわゆるビーチボーイと過ごした夜の体験についてお話しします。 噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。 次から次へと下心ミエミエの男たちに声…
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「はい…。じゃあ脱がしますよ?」 無言で頷いた。 抱き合っていた手をユリさんの背中へともっていきホックを探した。 すぐに見つけられたのだが外し方が分からない。 「これはどうすれば?」 「それは…佐藤君が考えて?」 さっき…
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死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。 Kクンは私の体を愛撫し始めました。 髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げまし…
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先月の社員旅行の時の事を書きますね! 一泊二日で温泉へ行ったんですけど… 女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。 バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼に…
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もっと中指を奥まですすめると、子宮口までたどりついた。 ここは嫌がる子もいるが、彼女はどうだろう。 ぐっと中指をのばし中指の腹で子宮口をぐりぐりしてみる。 彼女「う、ん゛」 俺 「いたい?」 彼女「・・・・」 よし、もっ…
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体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。 容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。 「いや、誰?誰ーーー??」 声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。 さっきまでは寝てたのか? そ…
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自分の貴重な思い出を残すためにアップします。 これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。 これは、2007年6月7日の夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。 前の日、K都のピ○サロできっちり2…
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「まだかな?サービスエリア…」 焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。 「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」 「我慢できそうにないの?志織…」 母絵里が心配そうに姉に聞く。 「ううん。大丈夫…
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出会い系サイトで知り合った若妻とアバンチュールしちゃいました!! 知り合ってすぐに電話で話してみると、凄くかわいらしい声の女性でした。 なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。 電話の後ろで、子供…
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第2章 高司は寝そべる結の顔の前に男根をさらけ出した。 結が人差し指と親指で亀頭のすぐ下をつまみ、引き下げると男根は勢いよく飛び跳ねた。 結は目の前の真っ赤に怒張し淫らに反りかえる棒を見つめた。 「高ちゃんの、おっきいん…
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