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社内恋愛中の彼と。
午後出勤の人が多いので午前中は二人きりになれる場所がある。
パーテーションで囲まれてて3畳くらいの空間で。私、ひざ上丈のスカートの中はガーター&Tバック。最初はお尻を優しくなでられる程度。
ブラウスの上から胸を力強くもまれて、私がハァハァしてきたら彼の手がパンティの上から溝を優しくなぞるの。
布越しに濡れてきたらやっと彼の指が横からスルっと入ってくる。
もうヌルヌルして、彼の指の滑りがいいのがわかる。それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。
私のアソコはもうヒクヒクしてきてる。だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなる。
「ねえ、おっぱいもして…」というと、ブラウスのボタンを外されブラをグイっと下げられる。
もうツンとしている乳首。彼がそっと口をつけると、溜息が漏れちゃう。
彼は胸が盛り上がるように鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。
「あっ…ダメ…声でちゃう…」
その間も中指は優しく動いてる。やっと彼の指がゆっくりと中に入ってきて、クチュ…と音をたてる。
そのまま優しく上下するんだけど、私は立ったままの姿勢だとイケないのでイスにすわらされちゃう。
浅く腰掛けて、アソコが前に突き出すようにすると彼の中指がゆっくりと根本まで入ってくる。お腹をへこますようにすると、入ってくる様子がよく見える。
最初はゆっくりだったのに、だんだん速くなってきて音もクチュ…クチュ…って響くの。
「あっ…気持ちいい…もっと…」
私はつま先に力が入ってしまって、投げ出していた足がピンって伸びちゃう。
「うん…このままいっちゃう…。」
なのに彼の指はスルって抜けて、今度は一番敏感なクリを優しく撫でる。指先がほんの少し触れる程度なんだけど、
私の愛液でヌルヌルしてるからビリビリと快感が走ってあ…腰が浮いちゃう…無理に下げられたブラで、胸が下から持ち上げられてやらしい。
どうしよう誰かきたら…言い訳できない…彼も息が荒くなっていて、スーツ越しに硬くなっているのがわかる。
邪魔になったのかTバックは片足の足首まで引き下げられて私のアソコは剥き出しになる。彼は私の足の間に屈んで、両手で本格的に愛撫し始めた。
右手の中指はゆっくりとゆっくりと中に入ってきて、同時に左手の親指でクリを下から上へ撫で続ける。
「あ…それされちゃうとすぐにいっちゃうよ…」
中指も親指も一定のリズムで動き続ける。腰が宙に浮いちゃって、彼の指に合わせて動いてしまう。
クチュ…クチュ…クチュ…音も一定のリズム。「あ…あん…気持ちいい…あ…いく…」
私の足がガクガクしてつま先がピンとなる。
足の痙攣がおさまると、彼はやっと指の動きをとめ目の前に立ち上がる。
それが合図のように、私は彼のジッパーを下げそっと彼のモノを引き出す。
すごく硬くなっているから出すのに一苦労。脈うつくらい硬く大きくなっている彼のものを出すと、
私は舌をおおきく出し、裏筋を下からカリへ向けてツーと舐めあげる。彼の大きな深い溜息が聞こえる。2~3回繰り返したあと、ゆっくりと亀頭から口に含む。
最初はゆっくりと上下に動かし、手は根元をちょっと力強く掴んだまま。私は感じていると唾液の量が多くなるので、音が出てしまう。
根元まで口に入れたいけど、ちょっと苦しい。頬をへこますように吸いながら上下し、一度口を離す。今度は唇を彼の裏筋に這わせたまま上下に頭を動かす。ハーモニカを吹くみたいに。
彼は、「ふっ…」って声を漏らして感じてくれてるみたい。
彼の声が聞きたくて何度もハーモニカを繰り返して音を立てる。
どんどん大きくなるみたい。
早く入れて欲しいって思っちゃうけど、彼を歓ばせたいので
ハーモニカをしながら亀頭まで口が移動したら、そのまま一気に根元まで
咥え込んで、また頬をへこませて吸うように上下させる。
ジュボッ…ジュボッ…私のアソコよりずっと大きくて卑猥な音がでる。
「ふ…だめだよ…おまえの中に入る前にいっちゃうよ…」
彼は溜息混じりに言う。彼のは亀頭のくびれがはっきりしているので唇をすぼめて上下させる度に、引っ掛かる感じ。
これが私の中でもこんなふうにひっかかるのかなって考えながら動きを早くする。
「ふぅっ…」
普段より少し高めの声で彼が溜息をつく。彼の感じてる顔を見ようと口を離して見上げると、
彼は両手で私の頭をグイっと押さえつけて、すぐ強引に口に含ませる。一気に喉まで彼の硬いモノが入ってきて苦しい。
私のアソコは触らなくても愛液が溢れ続けているのがわかる。
もう我慢の限界。「ねえ、もうちょうだい…」立ち上がって彼の耳元でいうと、
「やらしいな…おねだりしてる…どんなふうにしてほしいの?」
私は素直に、後ろからして…と言いながら自分から四つん這いになりお尻を高く持ち上げる。
オフィスの照明ははっきりと明るい色で、私のアソコは丸見え。彼は私のお尻を両手で鷲づかみにして、左右に広げる。
「恥ずかしい…」
彼も膝を付き、背後から唾液で濡れて光ってるモノを私の愛液にからませる。熱くなった硬いものが私の溝をなぞりあげる。
「あ…気持ちいい…」
彼は焦らすように自分の亀頭で私のクリのあたりをこすり続ける。
「あん…やだ感じちゃう…もっとして…」
私は彼のモノがさらにクリに密着するように太ももを閉じ気味にする。
彼は、「気持ちいいの…?」と囁きながら腰を一定のリズムで動かす。お尻を高くすればするほど、彼の亀頭がクリにこすれて濡れてくるの。
「あん…あ…はぁ…」
自分でも声がどんどん高くなるのがわかる。
まだ入れていないのに、ズチュッ…ズチュッ…と激しい音が出てる。私の腰も勝手に動いて、またいっちゃう…気持ちよ過ぎ…
そう思った時、彼が一瞬動きを止めたかと思うと彼の熱いモノが私の入り口にピタっとあてがわれ一気に奥まで入ってきた。ズリュッ…
「あんっ…すごい…」
彼は私のお尻を鷲づかみにしたまま、腰をぶつけるように責めてくる。
彼は袋が大きいタイプなので、バックで腰を使うたびに私のクリにぶつかるの。中を責められるのと、クリに刺激があたるのが同時。
「あぁ…いい…」
身体が自然に反応して弓なりになる。腕がつらくなって肘をつくように低い体制になると今度は胸がゆれて、乳首がカーペットにこすれてしまう。
触れるか触れないか位のこすれ方ほど気持ちいい。
私…おかしくなっちゃうかも…。
彼も快感に身をまかせているようで、もう焦らしはせずに思うままに腰を使ってる。
「あ…あ…すごい…気持ちいい…」
彼の荒い息遣いと、腰がぶつかる音と、私のアソコから愛液があふれ出てくる音。
私は自分の身体を片腕でささえると、もう片方の手を自分のアソコにもっていった。
私の膣口から出ている彼のモノを、人差し指と中指ではさんでみる。その間も彼は動きをやめない。私、すっごく濡れてる…。
彼のモノを包み込むように、プックリと充血してる。ただ自分で手を添えているだけなのに興奮して感じてしまう。
実際に入っているところを触ってみると、彼のモノがいかに大きく猛々しいのかよくわかる。そのまま指を移動し、クリの上でとめる。
彼の腰使いの振動で、私は指を動かさなくてもあてているだけでクリをこすっていることになる。
「もう…いっちゃう…」
クリに指をあててから更に高まってきて、中がキューって締まっているのが自分でもわかる。
「おまえの中すごい締まってる…すごい…きついよ…」
彼の感じているときの声が大好き。お尻を目一杯高くすると更に締まるみたい。
「…うんっ…いく…いかせて…」
「俺もいくよ…いく…いく…」
指があたっているクリは、自分でも信じられないくらいかたく大きくなってしまっている。
つま先から喉の奥を這い上がり、頭のてっぺんまで快感が突き抜ける。
勝手に私の太ももは、ビクッビクッと痙攣し中も締まってしまう。
彼は乱暴なくらいの速度で腰を動かし、いく直前に私の中から抜いて「あぁっ…」って声を出しながら果てた。
左側のお尻に彼の温かい液がかかり、ツーと滑り落ちた。
彼は慌ててティッシュでふき取ってくれる。二人とも息をハァハァとはずませて余韻に浸っている。が、ここは会社の一室。ゆっくりもしていられない。
彼は落ち着いて、四つん這いになったままの私のアソコをティッシュでふき取ってくれる。
濡れすぎていて、ティッシュでさえもヌルヌルと滑ってしまう。ティッシュ越しに彼の指先がクリにあたり、ビクッとしてしまった私に彼は
「まだ感じてるの…?指でしてあげようか…」
彼はちょっと意地悪な言い方をして、私の反応をみてる。その時にはもう、ティッシュはなくなっていて彼の指が直接アソコをなぞってる。
拭いたばかりなのに何の抵抗もなく、ヌルヌル…もう充分感じたはずなのに、私は彼の甘い声に逆らえず、
「…うん…して…」
「じゃあ、イスに座ってごらん…俺が触りやすくだよ。」
私は素直にイスの上に腰をおろす。少し足に力が入らない。また浅く腰掛けて、アソコを彼に突き出す。
「いやらしいな…ヒクヒクしたままだよ…一番感じるところをかわいがってあげるよ…」
彼はそういうと、クリの上の皮膚をクイっと引っ張りあげ固く大きくなって、赤くふくらんでいる私の敏感な部分を剥き出しにした。
もうそれだけで、更に芯が固くなったみたい。
触って欲しくて、「ね…さわって…」とおねだりする。
「さわるだけでいいの?…舐めてあげるよ…」
「え…だめ…たくさん濡れて汚いよ…」
「きたなくないよ…」
彼は、舌を優しく溝にあてがった。彼の舌は、温かくて柔らかくて、ピタっと吸い付くみたいに動く。
下から上へ一定方向に優しく移動する。あぁ…すごい…感じる
舌には力が一切入っていなくて、さっきまで責められていた私のアソコをいたわるように触れている。
彼は両手でクリの左右の皮膚を広げると、クリを集中的に舐め上げる。
「ん…はぁ…おかしくなっちゃう…」
また私の足はつま先までピンと伸び、腰が自然と浮いてきてしまう。
彼の舌が柔らかい分、自分のクリが固くなっているのがはっきりわかる。今度は彼の唇で優しく包まれる。
またクリの上の皮膚を上に軽く引っ張り、剥き出しにした芯そのものに舌や唇で愛撫する。優しくゆっくりと…。ビリッビリッと快感が走る。
いったあとのクリは特に敏感。力強く愛撫されると痛いくらい。でも彼の舌はどこまでも優しい。とけちゃいそう。
「ねえ…いってもいい?」
「ダメだよ…まだまだ感じなきゃ…」
彼はそういうと、右手の人差し指と中指を膣口にあてがいゆっくりと差し込んできた。
さっき彼の逞しいもので突かれていたので、2本の指は簡単に入る。
指は出し入れするのではなく、中の壁に押し付けるようにでも優しくゆっくりと動いている。もう片方の手はクリを剥き出しにし、舌が這いやすいようにしている。
また、クチュ…クチュ…と卑猥な音が響き、指も舌も一定のリズムで動く。
「あん…はふ…もダメ…」
彼は無言でひたすら愛撫しつづける。
クチュ…クチュ…クチュ…「あ…あ…あ…」
私の中が自然と締まってくる。彼の指を締め付ける。もう足は伸びていない。私の両足の間に屈んでいる彼の上半身に巻きついている。
「あぁっ…!」
彼の髪の毛に手を絡ませながら、私は果てた。
電流のような快感が全身をつらぬいている間も彼の指と舌は優しく動いたまま…。
私の中の痙攣がおさまったのを確認すると、彼はやっと指をヌルっと引き出した。
彼の指は濡れて光り、私の愛液のせいでふやけてしまっている。
「またお前の中に入りたいよ…こんなになっちゃった…」
彼のズボンにはくっきりと隆起した部分があり、触ると熱くなっている。
「でも…もう仕事しなくちゃ…」私が小さな声でいうと、
「うん…そうだね…じゃあ、夜にもう一度責めてあげるよ」
私は夜まで、昼間の愛撫を思い出してはひそかに濡らしながら仕事を続けることになる。
–END–
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