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子供時代のH体験談2010.01.29 episodesex

バンド仲間(2)

閲覧数:3,919人 文字数:7635 いいね数:2 0件



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そして翌日になった。
翌日は朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、(なんか朝から体育館を使用するらしく)先生に朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。
かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。
まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分位でボーカルのM子が来た。
「Y君。おはよー。早いねー。」 なんていうので、「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」っていうと
「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」っていった。
2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。
M子は「寒いよー」といいながらうろちょろしてると、体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで
待っとこー」っていった。僕は「うん」って返事をしてそこにいった。
中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。
マットもおいてありM子はここに座って待とうといった。
2人並んで座るとM子がおもむろに、「昨日K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。
M子は「この前K子と話してたらY君の事好きっていっていて、今度告白するっていってたから。
それに昨日Y君トイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったから」っていうから僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。
M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。
するとM子は「じゃあK子の事好き?」って聞くからそれも「わからない」って答えると、矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」っていってきた。
僕は「はっ?」って返すと、M子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子にうんそっかーっていったけど、私はY君と付き合いたい…」っていった。
僕は無言でいると「私じゃダメ?」っていってきた。僕の内心はK子よりM子の方が好みだった。でもまだ好きかどうかはわからなかったが。
だからM子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない。」とこたえた。
M子は「じゃあ時間あげたら付き合える?」っていうので、「わからない。でもどっちかっていうとM子が好き」って言った。
M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。
僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。
僕が「ちょ、ちょっとぉ」っていうと「寒いから後ろから抱っこして」っていう。
僕は困ったが抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。
僕はキスしてって事か?って思い考えてキスをした。ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。
そのうち、M子がハァハァいい出した。僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。
しばらくそんな事をしているとM子が 、「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。
僕は童貞だったが、濡れる事位はしっていたので意地悪く、さもしらないように「濡れるって?」って聞いた。
M子は「もぅw」って言った。僕はm子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手をいれた。
「初めて触る女の子の陰毛だー。」とか思いながらさらに手を下にもっていくと 、ヌチュって人差し指がした。
M子はかなり濡れていた。僕は「すごい濡れてる」っていうと 、M子が耳元で「しょ」っていって僕のモノを触ってきた。
ここまできたら僕も「うん」っていうしかなかった。僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチ○ポの先は先走りまくりだった。
でふとある事が頭によぎった。「ゴムがない。」と思った。僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったようにいった。
M子は「イク時に外に出して」っていってマットの上に仰向けに寝た。僕はM子に覆い被さりチ○ポをM子に押し当てた。…がどこに入れていいかわからなかった。
M子はそれを悟ったようで僕のを持ってその場所にあてがってくれた。
ヌルッとした感触がチ○ポに伝わりその瞬間M子は「アッ…」って吐息を出した。
そして入れると同時に僕は腰を動かした。ヌルッヌルッヌルッって感じだった。
僕が腰を動かす度M子の顔も上下に動いた。M子の顔は紅潮していた。入れて1分でもう僕は出そうになり、チ○ポを抜こうとすると、
そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。
その時僕は「あああっ」って声を出した。ドピュッドピュッドクドクとチ○ポは脈打っている。
初めてだったのですぐイッてしまった。M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕を胸を突き飛ばし、それと同時にチ○ポが抜けた。
抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。
M子はすぐに僕の方を見て 、「外に出してっていったじゃん」って言った。僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングが
わからなくて…ゴメン」っていった。M子は体操座りで頭を抱え、「…どうしよう」っていってた。
僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやるとまだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。
M子はしばらくして「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。もし出来たらちゃんと責任とってね」っていった。
僕はどう責任をとるかわかりもしないのにもその時は「うん。責任とるよ。」っていった。
そして服を整えしばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、僕が「来たみたいだね」っていうとM子は、「うん」っていった。
2人でゆっくりと体育準備室を出た。Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。
結局その日はそのあとは何もなく終わった。それから数日後K子が僕の席に来て「あとで話しあるから今日一緒に帰らない?」って言われた。まあ特に用もないので「いいよ」って返事して帰る時間となった。
自転車で2人で帰ってる途中に「ちょっとマック寄っていこ」っていうのでマックに寄った。マックで席に座るなり「今週土曜日ヒマ?」って聞いてきた。僕は「うん。別にヒマだけど」って返事すると「この前話したけどホテル行こ?」って誘われた。
僕はおもわず「ストレートすぎるよ。ホテルだよ?」って返した。すると「うん。ホテルだよ。でもするって決めた訳じゃないじゃん。Y君エッチだねw」って笑った。僕は「でもホテルだしなぁ。ホテルっていったら普通するよねぇ…」っていった。K子は「まあ行こうよ。行って決めればいいじゃん」
っていうので「わかったよ。でもお金そんなにもってないよ。」っていうと、「割り勘でいけばそんなに高くないよ。」っていうので「ふーん」と返した。
そこでふと思い出し、「M子には言っちゃダメだよ。この事」っていった。
するとK子は「何で?」っていうので、「だってこの前M子に聞いたよ。告白するからとかいったでしょ?その後、M子に付き合うのとか、根掘り葉掘り聞かれたから大変だったし、そう いうの人に聞かれるのは恥ずかしいからやだ」っていうと、K子は「わかった。じゃあ内緒ね」っていった。その時の内心は、やはりM子に、K子とホテル行くのをバレたくない為だったんだけど。
そして土曜日が来て僕らはホテルに向かった。駅前のホテルで歩いて中に入った。初めてなのでオロオロしてるとK子が「この部屋でいいじゃん」ってスイッチを押した。するとエレベーターが開いてピコピコ光ってかなりびっくりした。
部屋に入るとK子はすぐにベッドにバーンってジャンプして、「疲れたー」っていった。
僕は初めてなのでキョロキョロしてるとK子に「落ち着け落ち着け」って言われたのを覚えている。
しばらく部屋を見ているとスロット台があった。機種は大花火だった。
僕は落ちつかないんで、そこの前に座り「あーこれゲーセンでやった事あるわ」っていった。
K子は「上手いの?」っていうんで、「さーどうだろ?一回だけやってみようかな」っていって機械に千円入れた。
クレジットは50あって300点以上で、「素敵な景品が出ますって書いてあった。」
何回か回しても揃わなかったが、残りクレジットが少なくなった時、左リールに3連ドンちゃんと、中リール中段にもドンちゃんがきた。
僕は「これって当たり確定だよ。最後の一個押してみ」 ってK子にいった。
僕は多分揃えねーだろうなーと思い見てると、K子は一発で最後のドンちゃんを揃えた。
部屋に鳴り響く大当たりの音楽。あとは2人で代わりばんこで打っていると、あっというまに300点を超えた。
そうすると機械が止まりウィーン、ゴトンって音がして機械の下の穴に何かが落ちた。
僕は手を伸ばしてカプセルを取ると、中には緑色のピンクローターとペペっていう小さいローションが入っていた。
僕は顔を引きつらせながら、「こんなの出たよw」っていうとK子は「あとで使ってみる?」って意地悪そうに笑った。
その後、K子はお風呂にお湯を入れにいって、お湯がいっぱいになったところで「一緒にお風呂に入ろっ」 っていったので、僕は「いいよ別々にはいろう」っていったけど「せっかくだし入ろうよ」っていうからしょうがなく、一緒に脱衣所にむかった。
K子がバンザイをして「脱がせてー」っていうからセーターとシャツを脱がせて、その後スカートのホックをはずしてスカートを下ろした。
黒タイツと上はブラだけでエロい。僕は勃起した。その後、全て脱がすと今度はK子が僕の服を脱がせてくれた。
ズボンを脱いだ時に僕のパンツを見て、「今日もすごい事になってるねw」っていうので苦笑いするしかなかった。
お風呂は結構広くてジャグジー付で、しかも中にライトがありいろんな色に光るようだ。
壁には埋め込み式のテレビがあって、洗い場にはなぜかビニールのベッドがあった。
最初は2人向き合って入ったが、そのうちK子は後ろむきになり僕にもたれかかってきた。
しばらくして僕は、K子の股間に手を回してクリトリスを中心に触ったり、時々中に指を入れたりした。
K子の息づかいはだんだん荒くなって、そのうち小さい喘ぎ声もだしていた。
5分位するとお湯の中でK子のアソコがヌルヌルしてくるのが分かった。
それを続けていると、K子が「洗おっか」というので「うん」と返事をして洗い場に上がった。
そこでK子が「さっきのローション使ってみる?」って言い、僕もかなり興味あったので「うん」と 答えた。
K子は一旦部屋に戻りローションをとってくると、僕に「そこのベッドに寝てみそ」っていう。
僕は無言で仰向けに寝ると、K子が僕のお腹あたりにローションを垂らして手でひろげた。
かなり ヌルヌルしている。ベッドはシングルより幅が小さく、一人が寝るのが精一杯位だったので、K子は僕の上に乗って体をすり寄せてきた。
ローションのヌルヌルでかなり気持ちいい。K子も気持ちいいのか、乳首はビンビンに立っていた。
僕はK子の乳首を指でいじると、K子は「それ気持ちいいかも」っていいながら、僕のアソコにK子のアソコをすり寄せてきた。
K子の陰毛もローションまみれでそれが、チ○ポに当たって気持ちいい。しばらくそれを続けていると僕のチ○ポがヌリュって感じがして、途端に暖かくなった。
K子が「入れちゃったw」っていって、20秒位腰を動かしてくれた後に、「続きは後でね」っていって抜いた。それで2人で洗い場で体を洗った。
K子は僕の体を洗ってくれてチ○ポもきれいに洗ってシャワーで流してくれた。洗い終わるとK子は何も言わずにかがみこみ、四つんばいでフェラをしてくれた。
K子はフェラがかなり上手く、その後いろんな人にしてもらったがその中でも一番上手いと思う。
最初は亀頭を舌でペロペロ舐めてカリに沿って舌を這わせた。その後おもむろに咥えると深く咥え一気に引くって感じのフェラだ。
引くたびにK子の頬が大きくへこんでいた。ヌチャヌチャっとした音が風呂場に響く。
2分位で射精感がきたのでK子に、「イキそうだからもういいよ」っていったら、K子は手をチ○ポに添えてスピードを一気に加速させた。
僕は「イクっ!」っていってK子の口内に大量に発射した。その瞬間は頭の中が真っ白になり、目には星が飛んで立ちくらみみたいな感じになった。
K子は咥えたまましばらくチ○ポの脈動が収まるのを待っていてくれた。
それを僕が見ているとゴクッ、ゴクッってK子の喉が鳴った。K子は咥えたまま僕の精液を飲んでくれたのだ。
そして飲み終わると口を離して、「飲んじゃったw」っていった。僕はなぜか「ありがと」っていうと、K子はニコッと笑った。
僕のチ○ポは射精後なので半勃起位に落ち着いていたが、K子はまたそれを口に含み3、4回 グラインドさせて僕のをキレイにしてくれた。
そしてシャワーでまた洗ってくれた。K子は「のぼせるからもうでよっ」っていって脱衣所にむかった。
僕もそれについていくように脱衣所にむかった。
お風呂から出てしばらくはソファーに座り、テレビを見たりジュースを飲んだりしていたが、テレビが今ひとつ面白くなかったので、チャンネルを変えるとAVをやっていた。テレビの中で女優が絡んでいて、K子と僕はしばらく無言で眺めていた。
そのうちK子がベッドの中に潜り込み「Y君こっち」って呼んだ。
僕はその声で同じベッドに入った。K子は、僕に「あれ見てたらエッチな気分になるよ」 っていうので、僕はK子にキスをした。
K子はキスすると積極的に舌を絡めてきた。さっき風呂上りにカルピスを飲んでいたのでその味がした。
キスをしながら僕は下に手をのばし、K子の巻いてあるオレンジ色のバスタオルを剥いだ。そして、K子の乳首に顔を近づけ、乳房を揉みながら乳首を舌で愛撫した。
K子から「あぁ…ハァ…気持ちいぃ」と吐息がもれる。僕は続けて乳首を刺激しつつ左手をK子の下腹部に滑らせた。
ヌルッとした湿り気を帯びていて、すでに濡れ濡れ状態だった。K子は薄目をあけ「恥ずかしいよ」っていった。
僕は左手でクリトリスを刺激しながら「そんな 事ないよ。」って答えた。
テレビに目をやるとさっき絡んでいた女優さんはいつの間にか終わっていて、違う女優さんがローターで攻められていた。
僕はテレビの方を見たままK子に「あれ使ってみる?」って聞いた。
K子は「やだ。恥ずかしいよ」っていうが僕はそれを無視しソファーにある緑色のピンクローターを取った。
単3電池2本を装着してスイッチを右に回すとブィーンっていうか、ジーって感じの音がしてローターが小刻みに震えだした。
K子はそれを見て「いや」っていうが、僕はローターをK子のクリトリスに押し当てた。
K子は僕の背中に手をまわしていたがローターを当てて、しばらくすると腕にだんだんと力が入っていくのがわかった。K子は完全に感じていた。
ローターをクリトリスに当てたまま指をその下に這わすとさっきより一段とヌメリ気を帯びていた。
K子は一段と体中に力が入り、僕の背中は痛い位だった。
「Y君…ハァハァ…もういい。もうやめて…ハァハァ」
K子はそう呟いたが、僕はローターでクリトリスを刺激し続け、スイッチを右にやったり左にやったりして振動の強弱をつけてみた。
するとK子の喘ぎ声が止まり、体が物凄い硬直しながら震えだした。それでも僕はローターでクリトリスを上下にさすった。
するとK子の体から一瞬でフッと力が抜けて完全に脱力し、それと同時に「ハァハァ…ハァハァ…」と肩で息をしてぐったりした。
どうやらK子はイッタみたいだった。僕はK子に「大丈夫?」って聞いたが、返事がなく大きく呼吸を続けるだけだった。
僕はしばらく横で様子をみた。するとK子が「…それ (ローター)すごいよ。もうやっちゃダメだからね。もう入れて」っていってきた。
僕は「うん」って答えて、枕元にあるコンドームに手を伸ばした。
コンドームを取っているとねちょうどチ○ポがK子の顔の位置ぐらいにきたみたいで、K子は僕のをパクッて咥えた。
そして「なんかヌルヌルしてる。 Y君いつも先走り汁すごいね」って言いながら手を伸ばした。
僕は「ん?」っていうとK子が、「着けてあげるから寝て」っていうので僕はコンドームを渡し横になった。
K子はコンドームの封を開け、亀頭に押し当てて途中何回かゴムを巻き込ませたが、なんとか装着させた。
そしてK子はそれを持ったまま、自分の入り口に押し当ててゆっくりと腰を沈めた。
最初は騎乗位だった。ヌルッと入りK子は腰を上下させている。僕はK子のおしりに手をまわしお尻を揉みしだいた。
ベッドのギシギシいう音がしばらく続いていると、K子が「疲れた。Y君が上になって」っていった。
僕は「うん」と返事をして正常位に移った。正常位ではお互いの舌を絡めあい腰を振り続けた。
しかし僕はさっき一回出したのと、コンドームを着けているので、刺激が足りなくなったのかイク気がしないと思っていたので、K子に「バックでしてもいい?」って聞いた。
K子は「Y君エロいね」っていいながら、おとなしく四つんばいになってくれた。
僕はK子の足の間に入り、チ○ポをつかんだ手を下げるとK子のアナルが丸見えで、しかもその下の膣口はパックリと開き白い粘液が光っていた。
僕は膣口にチ○ポを押し当てて一気に挿入した。
K子は「ううっ…」とうめき、こういった 「この体勢かなり奥まで入って痛いかも…」
っていうが、僕はこの視覚的興奮が物凄く無視して、手をK子のお尻において揉みながら夢中で腰をふった。
パンパン…ピチャピチャ…2人の腰がぶつかりながら玉がクリトリスの辺りにあたる音が部屋に鳴り響いた。
バックはかなり 気持ちよく、僕は1分位で射精して腰から崩れて、K子に体重を乗せた。
するとK子も力を抜きベッドの上で2人うつ伏せで折り重なった。
K子は「イッタ?」っていうので「うん出た」っていうとK子は腰を左右に振った。
しばらくしてチ○ポを抜き2人並んで寝た。10分位すると何だかシーツが冷たいので布団をはねのけてシーツをみてみると、30cm位の大きなシミができていた。
K子に「これ見てみ、凄いよ」っていうと、K子は「わぁ凄いね。今までで一番濡れたかも…あれ凄いよ」ってローターのほうをみた。
しばらくして服を着替えて帰る事になったが、K子がローターを洗って持って帰っているので、僕は「持って帰んの?」って笑いながらいうと、K子は恥ずかしそうに「うん。これ気に入ったかも。また使おうね」っていった。
その日はその後ファミレスで食事をして家に帰った。

–END–


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