すっきりした次の日、美保さんは休み。
担当は人妻直美さんだった。
その日はお風呂の日。
本来なら昼過ぎから入浴だが、寝ていた為、入浴は夕食後になった。
タバコを吸いに行ったりしていたので、なかなか時間が合わず、消灯時間後になった。
時間になりナースセンターに行くと、直美さんが声をかけてきた。
直美さん「じゃあ雄くんお風呂行こうか」
俺「あっ。はい。お願いします」
浴室に行き、両手にビニールを被せられ、水に濡れないようにされ、服を脱がしてもらう。
全裸になりお風呂に浸かっていると、直美さんが入ってきた。
なんと、ロンＴ姿で。
普段はナース服姿だが、ナース服を脱いでロンＴ姿だと、かなりそそった。
浴室から出て、椅子に座り頭から洗ってくれた。
次に体を洗ってもらい、まずは上半身をタオルで擦ってもらう。
次に下半身。直美さんはタオルではなく、手にボディソープをつけ、息子を触ってきた。
直美さんは息子を入念に洗ってくれ、手コキするようにしごいてきた。
俺の息子は徐々に勃起してきた。
直美さん「やっぱり雄くんのおっきいねぇ。旦那よりおっきいし、旦那は仮性包茎だけど、雄くんはいつも剥けてるし、どれ位おっきくなるのかなぁ？」と思ってたのよ。
俺「あっ。そうなんですか。実際見てどうですか？そんなにしごかれたら、収まらなくなりますよ」
直美さん「思っていた以上におっきいし、すごい反ってる。旦那のと全然違うよ。」
俺「そう言われると嬉しいです。ありがとうございます。」
直美さん「雄くん溜まってるんじゃないの？出してすっきりしてもいいよ」
俺「手コキじゃイカないんですよ」
直美さん「じゃあ挟んで舐めてあける」
石鹸を荒い流し直美さんは服を脱ぎ、ブラも外した。目の前には若干垂れた巨乳が露になった。
直美さん「結婚してから、旦那以外にするの初めてだからね。」
すると直美さんはおっぱいに挟みながら、舐めてくれる。
フェラは美保さんに比べ劣るが彼女よりうまい。
直美さんはしごきながら舐め「雄くんの亀頭もすごい大きいし、固くて長いし太いよ。旦那なんか、仮性なのに、フェラを無理やりさせられ、3分もせずに出されるのよ。雄くんのｵﾁﾝﾁﾝ好きになりそう。」と言いながら上目遣いで舐めてくる。
直美さんの乳首は固くなり勃っているのがわかる。
体をｸﾈｸﾈしている。
間違いなく、抱けると思い俺「直美さんＨさせて」
直美さん「私もこんなｵﾁﾝﾁﾝ見せられたら、抱かれたいよ。雄くんに」
俺「時間もないから、早くしよう」
すると、直美さんはパンティを脱いだ。
なんとつるつるのﾊﾟｲﾊﾟﾝ。
俺「なんでﾊﾟｲﾊﾟﾝなの？」
直美さん「旦那が浮気しないようにと剃らされてる」
俺「ﾊﾟｲﾊﾟﾝにしてても、浮気するときには、今日みたいにするのにね」
直美さん「そうだね。年下に抱かれるの初めてだから、すごく興奮するの。それに私Ｍだから。雄くんお願いがあるの。私のこと、呼び捨てで直美と呼んで」
俺「わかったよ。直美。まずは、騎乗位で直美の好きなように動けよ」
直美「わかった。じゃあいれるね。ｱｰﾝすごくおっきい。気持ちいい。おかしくなっちゃいそう」
俺「じゃあもっとおかしくしてやるよ」と言い、下から激しくピストンした。
すると、3分程で直美は喘ぎ「ｲｯちゃうｲｯちゃうｲｸｯ」と逝った。
すると直美はぐったりとしそのまま覆い被さり、キスをしてきた。
舌を絡めてくる。顔もﾄﾛｰﾝとなっており、逝かされた余韻に浸っているようだった。
俺「旦那と比べてどうだった？」
直美「良かったに決まってるじゃん。旦那は早漏だから私がｲｸまでしてくれないし、射れても1分もせずに発射するし。雄くんはおっきいｵﾁﾝﾁﾝで逝かしてくれたし。まだ雄くん逝ってないから、まだ中に固いのが入ってるし。雄くんは最後どの体位でｲｷたい？」
俺「直美の顔見ながら抱きたいから正常位」と言うと
直美「正常位で突いて」
体位を正常位に変え激しくピストンで突きまくる。
直美は何度もｲｷまくる。
最後は一緒に逝こうと言うと直美「お願い最後は中に出して」
俺「そんなに出して欲しいの？」
直美「雄くんの精子いっぱい出して」
ピストンを激しくし最後は中に出した。
終わった後も、精子とマン汁がついたﾁﾝﾎﾟを「舐めろ」と言うと、「はい」と言って舐めた。
直美「雄くんに彼女が居るのもわかってる。私はそれでもいいから、また抱いて欲しい」
俺「彼女以外にセフレがいたらどうする？」
直美「セフレが居ても構わない。たまにでいいから、今日みたいな激しいＨして。」
俺「わかったよ」
と言いながら、その頃から3年経っている。
俺も結婚したが関係は続いている。
–END–
『雄(年齢28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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