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会社職場でのH体験談2018.09.04 2018.09.05 episodesex

「今日はトオルくんが気持ちいいこと、何でもしてあげる」官庁に勤める素人童貞31歳の俺 派遣の肉食系女子アヤコにたまらず中出し

閲覧数:5,843人 文字数:7546 いいね数:4 0件

86 えっちな18禁さん 2018/01/28(日) 14:16:21.96 MZ1L6s+c0(1)

俺 某官庁に勤める31歳の男、仕事はそこそこできるのでこのまま行けば最低でもある程度は昇進する。
だけど素人童貞歴実年齢、とにかく女に対しては引っ込み思案で奥手過ぎた。デート経験も皆無だった。外見は低身長で顔は童顔だ。

職場で女と仕事の話をするだけで緊張してしまい顔真っ赤になってしまう。そんな俺を職場の女はキモがっていたのかもしれない。
そして一昨年のとある日に職場で働く派遣女性がかなり更新して俺のセクションにも新しい女性が来た、こんどは若い!

自己紹介が終わるとどぎまぎしてしまった、俺は女に対しては奥手だが興味はすごくある。性欲も並み以上、毎週末夜はほとんど風俗に行ってた。
そんな俺の目の前に風俗でいつも指名するタイプの女が現れたのだ。しかもこれから毎日一緒に仕事をすることになる。

彼女の名前をここではアヤコとしておこう。
アヤコは、年齢24歳、学歴は某底辺大中退、外見は長身グラマラス。美人とは言えないが派手な顔立ちで男好きのするタイプ。エロ優しい目付き、肉食系・・あまり官庁にはいないタイプだ。

アヤコは職場では俺の指示のもと仕事をすることが一番多かった。当然、アヤコと話す機会は多い。前に言ったように俺は女と話すと極度に緊張する、ましてや目の前にいる女はどストライクゾーン。
アヤコは初日こそおとなしめの格好だったがだんだん素がでてきたのか、ミニスカートとか胸元ばっちりのVネックを来てくることもあった。

ちなみに俺の属しているセクション及びその周辺で独身男は俺だけ。
話を戻そう。

アヤコの仕事は、派遣によくあるように、お茶汲み、コピー、データ入力、書類整理、その他雑用多々、俺の指示のもとで働くのだから話す機会は多い。相談も受ける。
アヤコはそれが癖なのか、他人と話すとき身体や顔を相手に近づけるのだ、相手が男であっても。女と話すだけで緊張する俺にはそれだけで心臓爆発ものだ。

アヤコと話をするとき明らかに俺は緊張していたし顔真っ赤だったのだろう。それはアヤコも仕事を始めてから数日で気づいただろう。ただ今までの女と違って、アヤコはそんな俺をキモがらなかったみたいだし、今思うと目付き・顔つきに優しさも感じられた。

アヤコは1ヶ月もするとそんな俺を挑発して楽しむかのようになった。俺の職場のデスクの左横には高さ1mくらい書類整理用キャビネがある。

アヤコはその日、ミニスカートにVネックのTシャツだった。いつものように俺のもとに仕事の相談に来たのだが、左横にあるキャビネに両肘をついて巨乳の胸元をばっちり俺に近づけて見せつけるようにしてくるではないか!

キャビネごしに、エロい顔とVネックの巨乳の胸元を近づけるアヤコ、甘い香水の香りがして、その日は真夏日だったので胸元が汗ばんでいたのがわかった。アヤコのグラマラスなボディの甘い香りと熱い体温が感じられた。

俺は興奮と緊張マックスで仕事の説明もシドロモドロだった。そんな俺の慌てぶりを
楽しむかのようにアヤコはエロ優しい目線を送って仕事に戻った。俺はそれだけであそこが勃起マックスだった。アヤコの甘い香りと体温のリアル感触を逃してはならぬとトイレの個室に駆け込み激しく自慰した。

もちろんアヤコをおかずにオナニーしたのはこれが初めてではない。アヤコが俺の職場に来てからほとんど毎夜のように夜の恋人にしていたのだ。アヤコのことをそんなふうに考えていたのだから。
当然俺のアヤコを見る目付きにイヤらしさかあったのだろう、どことなく下心のあるような。

アヤコはそんな俺の下心に気づいていたかのようだった。とくに露出度の高い服を俺が喜ぶことがよくわかっていた。
仕事は俺の言うことをよく聞いてやってくれた。相変わらず女に対するとシドロモドロになる俺の説明をちゃんと左読みしてくれた。
そのうちアヤコの方からさりげなく俺にボディタッチするのが多くなり仲が親密になった気がした。

それでも1ヶ月たっても勤務時間中以外で話をする機会もなかった。
そしてある日、昼飯をともにした。アヤコはいつも自分で作った弁当を持ってくるのたがこの日は持ってきてなく外に出ようとした俺とエレベーターで一緒になった。「外で昼飯?」「はい」「一緒に食べようか」「いいですねえ」今までの俺にとってはすごく大胆な行動だ。

おごってあけると言うとアヤコはたいへん恐縮した。何が食べたいと聞くと手頃な安いものでいいと言う。近くの喫茶店のランチに入った。食べながらアヤコは少し身の内話をした。家が貧乏で大学を2年で中退したこと、6人兄弟姉妹など。

今まで同様、女を前にすると緊張するものの、アヤコにはなんだか大胆になれるような気がした。俺はおずおずながら突っ込んだことを聞いてみた。
「アヤコちゃんってカレシはいるの?」「今はいないです、いない歴1年かなあ」「ええ、アヤコちゃんだったらカレシひっきりなしだろ」

「うーん、でも今まで付き合ったのろくでなしだったなあ」「タイプの男は?」「安定していて包容力があって真面目だけどどこか子供っぽいひと、外見はどうでもいいんです」

今思うとこの時点でアヤコの下心にも気づくべきだったが。

俺は好みのタイプのどストライクゾーンのアヤコと親密な話ができたことに有頂天になっていた。「ねえねえ、よかったら明日金曜日の夜食事しない?」「私なんかでいいんですか?」「いやキミたからこそ」「じゃあ喜んで」みたいなストレートな展開。

明くる金曜日、俺は夜がくるのが待ち遠しかった。
アヤコはこの日、ミニスカートに胸元ばっちりのVネックねTシャツに甘い香水と俺好みの格好できた。おそらく下は勝負下着を着けていると一人でスケベな気分になっていた。

この日はアヤコへの仕事の指示もぎこちなく、アヤコもそんな俺の下心を察しているようだった。そして退勤時間になった。
近くのコーヒーショップで待ち合わせて、外に出た。何が食べたい?ときくと、何でも食べるが高い店は固辞した。ならはと大衆的な店だが料理の酒類と味に定評がある割烹居酒屋に誘った。

アヤコは長身で肩幅・腰骨も広くがっちりした体躯でいかにも体力はありそうである。体躯貧弱な俺は肉体的には勝てないだろう。実際、アヤコは酒に強かった。

俺は酒に弱くビール三杯くらいで顔が真っ赤になってしまう。アヤコはそんな俺を嫌がることなく付き合ってくれた。顔を赤くしている俺を気遣って、大丈夫てすか」俺は大胆にも「アヤコちゃんに酔ったんだ」、アヤコはキャーキャー喜んで「ほんとですか?」

そんなふうに話も盛り上がり、途中かなり色気話というかアダルトなことも話題になった。アヤコがエッチ好きなのはほぼ間違いない。女とまともに話ができなかった俺もアヤコとならできる、だんだん自信がついてきた。

店に入って四時間くらいたっただろうか。そろそろお開きになる頃にアヤコはバッグを持って化粧室へ立った。10分ほどして戻ってきたが、化粧を整えたのと、歯磨きしたのだろう、香水もつけたのだろう。あと何かを整えたのだろう。

「トオルさん(俺の名前だとしておこう)、これからどうしますか」「え、どうするって」「もう一軒行きますか、それとも?」俺はおずおずと答える「もう少し話したいしアヤコちゃんのこと知りたい」「私も!」

俺はさらに大胆になり「アヤコちゃんが堪らなく欲しい」
言った瞬間はどうなるかと思ったがアヤコは「もぉー、ずっとわかっていたんですよ、トオルさんが私に下心があるのも、私の体を欲しがっていたのも」「え?」「あのときあわててトイレに駆け込んで何していたんですか?」アヤコは全てお見通しだったのだ。

「今日はほんとは私の方から誘おうかと思っていたの、でも自分で言ってえらい!」アヤコは俺の頭を子供にするように撫で上げた。「行こ!」アヤコは俺の手をとって二人は店を出た。
二人でラブホに行くことにして新宿に向かった。

ラブホ街を歩いてる間、多くのカップルがいたが俺たちは「いかにも」な不釣り合いな二人だった。
それでも俺にはアヤコが一番いい女に見えた。
そしてラブホに入った。風俗以外でラブホに入るのは初めてだった。

部屋に入って俺はどうしたらいいか途方にくれた。風俗とは違う。あいては素人だ。そんな俺の迷いを見透かすかのように
「なに固くなってんの?いっぱい楽しもうよ」そんなふうに言って、ベッドに寝そべる俺の脇から太腿をズボンの股間のあたりにからませて俺に唇を重ね舌を深く絡ませた。

アヤコはいつの間にか7つ年上の俺にお姉さん目線で迫ってきた。
「トオルくん、今日はトオルくんが気持ちいいこと何でもしてあげる、いっぱいエッチになってね」
二人は唇を重ねながらイチャイチャして、お互い服を脱がせあいついには二人とも生まれたままの姿になりお互いの体にむしゃぶりついた。

素っ裸になったアヤコのボディは想像以上だった。俺よりも背が高いことはわかっていたが、広い肩幅、固く盛り上がった大きなバスト、引き締まったウエスト、横幅のある腰骨、安産がたの大きな上向きのヒップ、肉付きのよい長い脚と細い足首

風俗でもこれほどのナイスボディに出会ったことはない。
俺はひとしきりアヤコのエロいボディの甘い香りに夢中で酔いしれていた。
アヤコも大げさなくらいもだえて声を出し俺を興奮させた。
俺のチ●ポはかちんかちんになりもうそれだけでイキそうになった。それに気づいてかアヤコは興奮マックスの俺を風呂へと誘った。

二人でバスルームに入る。風俗以外で女の子と風呂に入るのは初めてだ、風俗よりはるかに興奮した。アヤコは俺の体をボディソープをたっぷり使ってあらってくれた。手でだけでなく自分のナイスボディで密着して前からも後ろからもチビの俺に抱きついて丹念に洗ってくれた。

体を洗っている間も目が合うと唇を重ね舌を深く絡ませた。
俺もお礼にとアヤコの体を洗うことを申し出てアヤコは笑顔で応えた。アヤコの後ろから抱きつきソープをぬって大きなバストをもみしだき、あそこのヘアーの割れ目に沿って洗う、首筋から肩、背中にかけてむしゃぶりつくように顔を埋める。
そんなふうにしていると無性にチ●ポをアヤコのマ●コにそのまま挿入したくなった。

アヤコは俺がバスルームでやりたがっているのに気づくとそれはベッドでやろう、と言った。
そして二人で湯をたっぷり入れた大きなバスにつかった。素人の若い女と同じ湯船につかるシチュエーションに俺は夢中になった。

長湯をして俺は少しのぼせて裸のままベッドに大の字に寝転がった。あれほど固くなったチ●ポもいったん縮み小指ほどのかわいいものとなった。
そんな俺をアヤコはエロ優しく微笑み、横たわる俺の脇に寄り添い太腿を俺のチ●ポに密着させながら上から俺に顔を近づけてキスをした。俺のチ●ポは再び固くなった。お互い体をまさぐりあいながらずっとイチャついていた。

セックスでこれが一番好きな行為なのだがアヤコはよくわかっていたようだ。
アヤコは唇を俺の体の下の方にゆっくりと移動させた。首筋から両乳首へ、下腹部からチ●ポ周辺へ、その間豊かなバストを俺の体のどこかに密着させることを忘れなかった。まるでAV男優になったような気分だった。

そしてアヤコは興奮マックスの俺のチ●ポをくちにふくんだ
なんて優しい唇なんだ、マ●コに挿入するのと同じくらい、いやもっと気持ちいいかもしれない。唇をすぼめ舌を固くなったチ●ポじゅうに絡ませて上下する。たちどころに俺のチ●ポはアヤコの口の中で最大限勃起し今にもイキそうになった。
アヤコは口を離した。

「ほんとうにイキそうになったよ、わかるのか?」「わかりましたよ、だから離してあげたんです、私のも舐めて」「え?」「69しょう、私が上になるから下から舐めて、私69大好きなんです」そう言ってアヤコは枕を2つ重ねて俺の頭を寝かせて下から舐めやすくしてくれた。

アヤコの大きなヒップが俺の顔に迫ってくる、それだけでチ●ポはかちんかちんになりイキそうになった。アヤコは先ほど同様俺のチ●ポに丹念にフエラをする。ほんとうに天国にいるかのように気持ちいい!アヤコのマ●コはすでに濡れそぼっていた。

俺も極上のフエラのお礼とばかりアヤコの大きなヒップをわしずかみにして割れ目を開き濡れ濡れになったヴァギナからクリトリスにかけて舐めまわした。
しばらく本能の赴くままお互いの行為に夢中になった。
ふと気がつくと俺は体を弓なりにして激しくよがりくるうアヤコのぐしゃぐしゃに濡れたマ●コを無我夢中でむしゃぶりついて顔中がアヤコの愛液でぐしゃぐしゃになっていた。

全くエンドレスの69だった。
お互いの秘部にむしゃぶりつくそのさまはまさに盛りのついたオスメスで完全に理性を失っていた。
俺のチ●ポも最大限勃起し何度もイキそうになった。そのたびに「イキそうだ」と言い、アヤコに唇を離してもらった。
アヤコも何度かイッたのか体をけいれんさせた。

もう俺は我慢できず一刻も早く怒張したチ●ポをアヤコのマ●コに入れたかった。アヤコもそれは同じでほんとうに俺のチ●ポを欲しい表情で「いれて、もうがまんできない」と言い、大きなヒップをつきだして四つん這いになりバックをねだった。

俺はおずおずとベッド脇にあるコンドームを装着しようと手を伸ばした。
するとアヤコは「お願い、生で入れて、トオルさんの生で欲しいの!」「でも」「生でやろうよ」
理性がすでにとんでいた俺は後のことなど見えず、その場の快楽の虜になっていた。
俺に我慢も理性的な判断もできるはずもなく、アヤコの大きなヒップをわしずかみにして、怒張したチ●ポを生でヴァギナにインサートした。

生でセックスするなど風俗でもやったことがない!
その気持ちのよさといったらかつて経験したことのない極上のものたった。
チ●ポを通して女の体温・感度がもろ伝わってくる。
俺は無我夢中で後ろから激しくアヤコのヒップを突き上げた。
アヤコはAV嬢でもないくらい淫らなあえぎ声を出し髪を振り乱し自らも腰を動かしそれがまた俺を興奮させチ●ポはさらに怒張した。

性的興奮スパイラルとでも言うべきか。それくらい俺とアヤコの体の相性というかセックスの
相性がよかったのだ。
インサートしてまだ5分間くらいしかたっていない。
でももうイキそうになり我慢できなかった。
「アヤコちゃん、気持ちよすぎてもうがまんできないよ、イッちゃうよ」「イッていいよ、中にいっぱい出してね」「ほんとうにイッちゃうよ」「いっぱい出してね」「ああ、イク」イッた瞬間、アヤコのマ●コはけいれんし締まった、まるで精液を一滴も漏らさんばかりに。

放心状態で横たわる俺の汗をオルでぬぐいながら、アヤコは言った。
「トオルさん、エッチですね、私の中にいっぱい出すんたから、もお~」俺の頭から顔をなでなでしながらアヤコは俺にキスをした。
「お風呂に入って少し休もうか」再び風呂に湯をはり二人で入った。また俺の体を洗ってくれた。
なんだかずっとアヤコに甘えていた。

風呂から出た後、俺は疲れてそのまま寝入った。おそらくアヤコより先に眠りについたのだろう。
朝方になって寝ぼけ眼で目を覚ますとなんだかチ●ポが気持ちいい。
そう、朝勃ちの俺のチ●ポをアヤコがフエラしてくれていたのだ。フェラチオで目か覚めた!
俺は興奮してアヤコの体にむしゃぶりついた。チ●ポは回復していつでもインサート可能なくらい怒張した。こんどは正常位で挑み、途中体位を変えてアヤコが上になり、最後は座位の形でアヤコの巨乳にむしゃぶりつきディープキスの繰り返しゎを
しながら再びアヤコの中で果てた。もう頭の中が真っ白になる思いだった。

それからと言うものの俺はアヤコの体の虜になってしまった。
さすがに職場でやるということはなかったが毎週末は必ずラブホでセックスした。
夏休みには二人で三泊四日で伊豆の温泉に行ったのだがそこでもヤリまくった、部屋に露天風呂があってそこでもヤリまくった、全くセックスすることが目的であるかのように。
もちろん全て生でセックスだ。
その結果は火を見るより明らかだ。

アヤコは妊娠した。
そう、アヤコは俺のことを好きだったのは確かだがそれ以上に俺の国家公務員の安定した地位が狙いで一緒になりたかったのだ。




当然のようにやんわりとだが結婚を迫られだ。
俺は少しは迷ったがまあこのままいったら一生結婚できそうもないし。
アヤコは見かけによらず家事はばっちりだし気配りもできる。
アヤコなら一緒になってもいいかな、と。
そんなアヤコは俺の妻で二人の間に娘ができました。
幸せな家庭です。

140 えっちな18禁さん 2018/01/29(月) 03:28:32.58

えぇ話や。
このスレには合わんけどな(笑)

女をハメたつもりが
女にハメられたという典型(笑)

141 えっちな18禁さん 2018/01/29(月) 07:33:12.22 l43M3+YQ0(8)

>>140
俺とアヤコの間では多くのギャップがあるのです。
学歴 俺→国公立大卒、アヤコ→底辺私大中退
家庭 俺→中流家庭一人っ子、アヤコ→貧乏母子家庭6人兄弟姉妹
職業 俺→国家公務員 アヤコ→派遣職員

など、本来接点がない。
当初体のいいセフレくらいしか考えていなかったのが見事にはめられたわけです。


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出典元:
職場でのエロい体験-PINKBBS

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