前回の体験談はコチラ
K様との関係は、円満に続いています。
K様からの言い付けのひとつに毎日下着着用ということがあります。
下着は全てK様の使い古しになり、下着着用は言い付けられて5年目になりますが、当初私はK様の使い古しの下着を与えられ興奮するも着用して会社へ行くことには抵抗がありお休みの日にお会いする時には着用しておりましたが、会社へは着用せずに行き
「会社でも着用しています」
と嘘をついていましたが、K様にはお見通しだったのかある日二人で残業中にK様が
「ねえ、誰もいないから脱いで」
と突然言われました。
私は下着を着用しておらず、着用していないことがバレることがまずいと言う思いと、会社では無理と言う思いとで、それまでは、会社では、主従関係を出さず先輩、後輩の関係でしたので、
「何言ってるの？」
「仕事しよ」
と言うとK様が私に近づいて来て突然力強くビンタをされ
「何処にいてもお前は奴隷でしょ」
「皆がいると時には普通に接してるんだから、早く脱げ」
と言われました。
私は、ビンタとK様の強い口調に奴隷スイッチが入りましたが、同時に下着を着用していないことをどうやったら隠せるかと言うこと必死に考えていました。
何も言わず動かない私を見てK様が
「ん？奴隷やめるの？それとも下着をつけてないとか？」
と言われたので、私は素直に
「下着をつけていません」
と伝えました。
するとK様が
「違うでしょ」
「私の言い付けを守らないどころか嘘をつくなんて」
「ごめんなさいでしょ」
と言われ、私が
「嘘をついてごめんなさい」
と言うとK様が
「ん？奴隷の謝り方は土下座でしょ」
と言われ私が戸惑っていると
「早くしないと棄てるよ」
と言われて私は、土下座をしながら
「嘘をついて申し訳ありませんでした」
と言いました。
するとK様が笑顔で
「じゃお仕置き」
と言われ私の股間を蹴られました。
私が悶絶していることをニヤニヤ眺めながらK様は
「じゃ脱げと」
言われ私が服を脱ぐと
「罰にそこで正座してオナニー、ここで出して」
と言われました。
私が
「出すことは許してください」
と言うとK様がスマホを私に向け
「じゃ出さなくてもいいからokと言うまでオナニーして」「お前の痴体を撮影するから」
と言われした。
私が言われるままにオナニーを始め下半身が大きくなると突然K様が室内履のまま私の下半身を踏みつけてこられ
「ん？気持ちよければ出してもいいよ」
と言いわれながらニヤニヤと撮影を続けられました。
私は、しばらくは我慢していましたが、だんだんと下半身を踏みつけられている行為に気持ち良くなりそのまま出してしまいました。
その日の帰り道
「今度嘘をついたらお前を棄てて、今日の動画は私の好きにするから」
と言われ別れました。
その日の夜遅くにK様から、以下の内容のメールが届きました。
○奴隷の日課○
仕事上がりにトイレの個室で、下着姿を撮影して送ること
このメールでの言い付けを守り5年目になりました。
一昨年からは、11月~2月は、上も下着着用が言われており１日中上着を脱げずに仕事をしています。
–END–
『ケイ(45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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