興味本意がウケに目覚めた

私は当時175*115*45既婚でしたが、セックスは全く無く、風俗も金が掛かる為、抜くだけなら男でもと思い、発展場に行ってみました。

着替えてガウンにノーパンの決まりだったので、その格好でフラフラと歩いていました。

アナニーもしたことがあって、アナル洗浄機が有ったので使って、風呂場に向かった。

風呂場には勃起を見せ付けてる人や、観察してる人などが、結構な人数いました。

男には興味が無かった私だが、至る場所でイチャついていたり、ロビーみたいな場所では、男同士のエロ動画が流れていて、雰囲気にのまれてムラムラ勃起してしまった。

大きな部屋に入ると真っ暗だが、あちこちから喘ぎ声が聞こえ、目がなれてくるとうっすらだが、男同士やってるのが分かる。

私は自分のチンポを軽く扱きながら、目を凝らして座って見ていると、突然誰かに内腿を触られ、胸も揉まれてしまった。

｢良い体でタイプだよ、個室でやらないか？｣

と言われた。

私は初めて来たし、まだ何も分からないからと言ったら、

｢俺が優しく教えてあげるよ、お尻洗ったりして見学してるの見てたよ｣

男は私の手を取り部屋から出た。

明るい場所で見ると彼は30前後で、胸板が厚いスポーツマンでした。

個室はエレベーターで上がるのだが、その間も初めてが自分で良いのかと、優しく問い掛けながら、胸やお尻を触られました。

私は緊張で頷くしか出来なかった。

部屋に入るとエロ動画が流れていていて、彼の抱き締められガウンを脱がされ、ベットに座らされた。

彼も私の目の前でガウンを脱ぐと、綺麗な筋肉質な体にパイパンで、AV男優と変わらない大きなチンポが上を向いていた。

彼は隣に座ると私を抱き寄せキスをしてきた。

私が嫌がらないと分かると、舌を入れて激しくなったので、私も彼に抱き付き舌を絡めると、そのままベットに倒れ込み、彼は胸を揉んだり、乳首を吸ったり舐めたり噛んだりしながら、私にチンポを擦り付けた。

｢気持ちいい！たまらない｣

と言って、更にテレビを指さして

｢あんな風にして欲しいの？｣

と、聞いてきた。

私は抜くだけのつもりが、何故か彼にして欲しいと頼んでしまった。

｢優しくゆっくり時間掛けて抱くよ｣

彼は私のチンポを扱きながらアナルを舐めたりして、普通に気持ち良く、男同士の罪悪感が余計に興奮させました。

彼は横向きに69の体勢になると、アナルに指を入れてきました。

｢俺のも舐めて｣

の声に、私は何の抵抗も無く、先ほどより小さくなったチンポを口に含み、フェラしたこと無いのに必死でしゃぶりました。

彼が｢本当に初めて？気持ちいいぞ｣と言うと、言葉通りに硬く大きく口の中で膨らんでいきます。

彼も興奮しているのか、腰を動かして喉奥まで突き刺してきました。

私も何故かチンポの内側から気持ち良くなってきていました。

｢初めてなんてウソだろ？指３本ズポズポだよ｣

私を四つん這いにするとバックで挿れてきた。

痛くもなく圧迫感が気持ち良く、アッﾝと声が出てしまった。

彼は奥まで挿して全部引き抜くを、何度も繰り返し馴染ませていた。

スムーズになると体勢を変え、チングリ返しみたいにして挿入して

｢可愛い顔して感じてるな(笑)声出して喘げよ！何度も孕ませてやるから｣

その言葉を聞いて、まさかナマなのかと思ったが時すでに遅く、優しかった彼がいきなり激しく堀りだし、鍛えた体の筋肉が浮き上がり、うっすら汗ばんだ体が美しく見えた。

｢あっ～、イクッ！中出すぞ｣

彼のその言葉に、私も中で逝ってと叫んでいた。

しっかり彼に種付けされ、彼の連絡先をもらい、その日は終わりました。

一度覚えた快楽は忘れられず、彼と定期的に会って抱いてもらうようになり、縛って掘られたり、嵌め撮りされたりされるようになりました。

ただ今は彼が転勤してしまい、出来なくなってしまいました。

下手な長文で、ごめんなさい。

–END–

『たつや(47歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。