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泥酔状態でのH体験談2021.01.30 episodesex

イタズラ坊主だなw

閲覧数:5,015人 文字数:7997 いいね数:3 0件

新入社員のころの話です。

新入社員研修担当の先輩の中に、それまで見たこと無いような美人さんがいまして、

「あ~、こんな人と付き合う男って、どんな奴なんだろなぁ」

なんて思いながら、いわゆる俺の憧れの先輩になったわけです。

黒のパンツスーツが格好良くて、ハキハキとしたさっぱりタイプで、芸能人で例えると、中島美嘉をもう少し大人っぽくしたような感じでした。

研修自体は1週間で終わりで、新人は各部署に配属されるんですが、その後半年は月一回の意見交換会みたいのがあって、毎月、その先輩に会うのが楽しみで楽しみで仕方なかったです。

その先輩とは違う部署に配属になったので、交換会が終わってしまうと、顔を合わすことはありませんでした。

ある日、社内のエコ化プロジェクトってのが持ち上がって、なぜか俺がうちの部の代表として参加することになりました。

たぶん皆忙しかったのと、他の部署の人との顔つなぎの意味で俺が選ばれたんだろうな、と思います。

初回のミーティングの時、時間ぎりぎりで飛び込んできて、一番前の席にいた俺に、

「隣いいですか?」

と言って、横に座ったのが彼女でした。

「あ、○○クン、元気?w」

って声を掛けてくれて、俺のこと覚えててくれたんだと思うだけで、相当舞い上がった気分になってたと思います。

とりあえず各自が自己紹介をして、今後のプロジェクトの進め方を確認した後、隣同士の人がチームを組むことになり、俺は彼女とチームになりました。

以降は、社内の部署、支社、支店をチームごとに分担して、視察→現状把握→改善→確認のサイクルをまわすことになります。

はっきり言って、俺は仕事のことなんてどうでもよく、彼女と一緒に仕事ができるっていうだけで嬉しくて、代表に選んでくれた課長に大感謝でした。

すこし時間が飛びますが、地方の支店を視察するということで、彼女と2泊の出張に行くことになりました。

俺にはもう、それだけでドキドキもんだったのですが、さばけた性格の彼女は、全然気にとめる風でもなく、

「じゃ、ヨロシク~」

って感じで、2人で車に乗り込み、大阪から四国までドライブしました。

初日の夜、最後に回った支店に彼女の同期がいて、仕事が終わったらメシ行こうって事になり、俺、彼女、同期の人、支店の人の4人でメシ&飲みに行きました。

同期がいて気が緩んだのか、彼女は結構なペースで飲んでいて、ホテルに帰るころには、一人では歩けないほどに酔っていました。

同期の人と一緒に部屋まで送ったあと、

「あいつ、いつもこうなんだよなw」

という一言を聞いた時、俺の頭に、よこしまな考えがちらりとよぎりました。

「飲ませればやれるかも・・・」

って思った瞬間から、俺の彼女に対する感情は、憧れの先輩から“やれそうな女”に変わっていました。

とりあえず自分の部屋に戻り、シャワーを浴びながら自問自答。

「やるのか?ホントに大丈夫なのか?」

「あんないい女とSEXするチャンスなんてこの先あるのか?」

「途中で騒がれたらどうするんだ?」

頭の中を何度も同じ考えがグルグル回る。

結局、明日の夜チャンスがあれば飲みに誘って、どうするかはその時考えることにして、その晩は布団にもぐりこみ、一人悶々としながら彼女をオカズにオナニーしてしまいました・・・。

2日目、スケジュールがタイトだったこともあり、夕方まで飲みに誘うことはできなかったけど、俺は明らかに彼女を女として見ていました。

最後の視察が終わって支店を出た時、

「おなか減ったね~。何かおいしい物でも食べよっか?」

と彼女。

今日は彼女の同期もいない。

支店の人もいない。

俺と彼女の2人っきりだ。

イケルのか?

車をホテルの駐車場に入れて、2人で駅前にあるらしい繁華街へと向かう。

本当は手でもつなぎたいところだけど、我慢して並んで歩く・・・。

「昨夜はゴメンね~、迷惑掛けたね。」

歩けないほど酔っていても記憶はあるみたい。

「イエイエ、気にしないでくださいよ。」

「じゃぁ今日も飲むかな~w」

「部屋までは連れて帰りますけど、あとは知りませんよぉ。」

「あはははw」

ホントは襲うつもりなんですよ・・・、と思いつつくだらない会話をしながら居酒屋でメシ&飲みです。

今日はペースが上がらないな、昨日の今日だしさすがにセーブするかな、と思っていると、店の大将らしき人がナイスアシスト。

地元の名産をすすめつつ、巧みに彼女に酒を飲ませてくれる。

すっかり大将のペースに乗せられ、彼女もいつのまにかヘベレケに。

気づいたら俺まで酔いが回って、足元フラフラで少しヤバイ・・・。

この後のことを考えて、かろうじて正気を保っている状態。

結局、閉店時間まで店に居座って、2人して千鳥足でホテルに戻り、とりあえず彼女の部屋に入りました。

「あ~、もうダメ。送ってくれてアリガト。」

と言うなりベッドに倒れこむ彼女。

「上着、ここに掛けときますよ。」

「うん。」

「かばんはここに置いときますよ。」

「うん。」

「水か何か飲みますか?」

「・・・うん。」

「○○さん、水ですよ。」

「すぅぅ・・・。」

俺が水を取り出してるホンのちょっとの間に、服も着たまま寝てしまいました。

目の前のベッドに、憧れの先輩が無防備な格好で寝ているんです。

まさに昨夜オカズにした状況そのもの。

このまま襲ってもいいものか?まて、ちょっと冷静になれ自分。

そう言い聞かせながら、とりあえず彼女の寝ているベッドに腰掛ける。

寝顔はかわいいんだな・・・。

そう思いながら、軽く頭をなで、髪を持ち上げ匂いを嗅いでみる。

あぁ、いい匂い・・・。

今度は唇に触れてみる。

柔らかい。

しかもツルツルしてる。

少し勇気を出して、顔を近づけキスしてみた。

ちょっと酒臭いかな。

でも俺も飲んでるし気にならない程度。

ここまでまったく起きる気配なし。

彼女は相変わらず無防備な格好で横になっている。

しかも、少しずつスカートが上にずれ、いつの間にか足の付け根のすぐ下までめくれている。

彼女の腿の内側にタッチする。

酒のせいか少し熱く、軽く汗ばんでいるように感じたけど、汗ばんでいたのは俺の手だったかもしれません。

スカートの中を覗くと、ストッキングの下に紫色のパンティーが見えた。

「あぁぁ、触りたいっ」

でも、さすがに起きるかも。

でも脱がしたい・・・。

躊躇していると彼女が寝返りを打ち横向きに。

そして目の前にはスカートのホックとチャック。

おもむろにスカートに手を掛け、脱がしにかかる。

スカートは意外とすんなり。

でもストッキングが・・・。

なんでこんなもん穿いてるんだ・・・。

無理に脱がして起きられたらどうする?

思い切って破るか?

だめだ、それこそ俺変態だろ。

でもスカート脱がしちゃったぞ・・・。

そうだ、上も脱がせば言い訳できるかも。

後から思うと、どんな言い訳するんだよ?って感じですが、酔いも回っていた俺の頭では、それが思考の限界でした。

そおっとブラウスのボタンをはずす。

片腕だけ抜いて、残りは次に寝返りを打った時に脱がすことに。

ブラはパンティーとお揃いの紫色。

上半身がほんのり赤くなっていて、すごく色っぽい。

ブラはずすとマズイかな。

そう思い、手を問題のストッキングに掛けるがやはり手強い。

でも上も脱がしたことで、ちょっと強気になっていた俺は、思い切ってストッキングもずり下げる。

彼女がまた寝返りを打ってうつぶせになったこともあり、ヒップを通り抜けると、あとは割と簡単に脱がすことができた。

ついにここまでやってしまった。

無防備に寝ている憧れの先輩。

まったく起きる気配なし。

しかも彼女が身に着けているのは紫色のブラとパンティーだけ。

なぜだか軽い達成感。

これで十分じゃないのか?

この光景だけで5年くらいはオナニーのオカズには困らないだろ?

いまなら、布団を掛けて自分の部屋に戻れば、バレることも騒がれることもないぞ。

でも触りたいし、やりたいぞ。

やってしまえば、彼女も何も言えないだろ?

またも自問自答を繰り返す・・・。

しかし、こうして見るとやっぱりスタイルいいな。

オッパイの大きさも片手に少し余るくらいだし、おなかに腹筋の線が出ているとことか、ウエストのくびれた感じとか、まったく俺好み過ぎるよ。

あ~だめ、我慢できるわけないし。

それ以上にさっきから、チンチンが痛いくらいにパンパンになってるし。

意を決して、横を向いている彼女の背中側にまわり、添い寝する形で体を寄せる。

彼女の体温が伝わってきて、それだけでなんだか気持ちイイ。

チンチンをパンティーの上からヒップの割れ目に沿わして当てがってみる。

お尻の弾力が、気持ちよすぎる・・・。

彼女が起きないように、ゆっくりと押したりこすったり。

ヤバイ、これだけでイキそうになってくる。

動きを止めて、パンティーの横から手を入れてみる。

毛は薄めかな。

指で割れ目を確認。そぉ~とクリを触る。

「んっ・・。」

かすかに反応する彼女。

しばらく弄ってると少し濡れてきたかも。

彼女は

「んんっ」

っと、声にならない声をもらしつつ、わずかに腰をくねらせている。

オ、オッパイ、も見せてください。

そう思いながら、ブラのホックに手を掛けはずす。

しかしはずした瞬間、

「ふぅ~」

というため息とともに寝返ってうつぶせに・・・。

起きたかっ?

いや寝ているみたい。

しかしうつぶせになられては手の出しようが無いので、仕方なく手を休める。

することがなくなると、また自問自答の繰り返し・・・。

でも、もう言い訳できないだろ?

既成事実が無いと余計にヤバイだろ?

相変わらず、スゥスゥと寝息を立てている彼女を見て少し罪悪感を感じる。

背中もキレイだなぁ。

この体勢だとウエスト細いのもよくわかるなぁ。

などと思いつつ、パンティーを少しずらして、生でヒップの割れ目を確認したところで、俺の中で何かがふっきれました。

もう起きられてもいいっ。

「先輩、もう我慢できませんっ。」

「オ、オッパイもまだ見てませんっ。」

一人小声でつぶやきながら、思い切って彼女の体をひっくり返す。

女の人とはいえ、力の抜けた体は結構重い。

半分体を起こしたが、下になっている手が抜けない。

無理やりすると本当に起きるかも・・・。

しかしこの時点で生オッパイ確認。

下から持ち上げるようにしてタプタプと触ってみる。

や、やわらかい・・・。

憧れの先輩のオッパイだぁ。

何とか腕を引き抜き仰向けに。

「うぅ~ん」

と彼女。

ちょっと起きそうかな。

いや大丈夫みたいだ。

しかし、よく起きないよな。

でももうそんなことはどうでもいい。

次はパンティーだ。

すでに、うつぶせの時に半ケツ状態になっていたので、楽に脱がせるかと思ったけど、脱げかけの部分がヒップの下になってなかなか抜けない。

半分ずつづらそうと思い、片尻を持ち上げた時、なんと彼女が目を覚ましました。

「んぁ・・、○○クン?」

「ハイ。」

思わず素で返事してしまった。

彼女は事態を飲み込めてないみたい。

「ちょっ、えっ、えっ。」

彼女が何か言い出す前に、反射的に上に覆いかぶさってしまった。

「ずっと○○サンのこと好きだったんですっ。」

「ゴメンナサイ、我慢できませんでしたっ。」

俺はもうすでに冷静じゃ無くなってたと思います。

「やっ、ダメ、○○クン止めてっ」

上になった俺をどかそうと、彼女は抵抗を試みますが、酔いのせいか力がありません。

左手で彼女の両手を押さえ、膝を彼女の両足の間に差し込み、右手を割れ目に当てがいクリを刺激。

「でも、○○サン、濡れてますよ。」

「んっ、でもっ、んんっ、はあっ。」

次第に力が抜けてくる。

今度は指でピストン攻撃。

それまでに十分濡れていたあそこに、俺の右手の中指がすんなり入る。

「ゆっ、ゆびダッ、メッ、ああっ、」

抵抗しようとしていたのか、それとも感じていたのか、彼女は腰をくねらせていました。

ただ、俺の手からしずくが滴るほどに濡れてもいました。

彼女から抵抗する雰囲気が無くなっていたので、押さえていた両手を離し、その手で乳首を押したり摘んだりと弄くりまわす。

「乳首、固くなってます。」

「んうっ、ああっ、ヤダ・・・」

と言いつつ、彼女は俺の体にしがみついてきた。

この頃には、俺もちょっと冷静になっていて、彼女の体を楽しむ余裕も少しできてました。

憧れの○○サンの体を俺が弄んでるよ、俺の愛撫で、彼女が体をくねらせて喘いでるよ、と思うと、マジで興奮して、チンチンが張り裂けんばかりでした。

彼女の手を俺のチンチンに持っていくと、優しい手つきで握ってきました。

手マンの刺激を強めると、体をビクッとさせると同時に、チンチンを握っている手をギュッっとしてきます。

キスをしてみると彼女も普通に反応。

舌を入れても抵抗無し。

それどころか、かなり積極的なディープキス。

でもちょっと酒臭い。

「舌出して。」

彼女の舌に吸い付き、唇と舌の柔らかさを堪能する。

キスしつつ、俺の手マンに感じて、

「んっ、んっ、んっ」

と声を漏らしているところに激萌えです。

「○○サン、入れてもいいですか?」

手マンの刺激を強めつつ、聞いてみる。

「イッ、ヤッ、ああっ、んっ」

嫌といいながらも抵抗する様子無し。

彼女の両足を広げて見ると、シーツにしみができるほど濡れている。

毛は薄め、ほとんど黒ずみも無くキレイなアソコ。

チンチンを彼女の愛液で十分濡らしてから、割れ目に押し付ける。

にゅるり。

「んんんっ」

声を漏らす彼女。

はぁ~、すっごい気持ちいい。

○○サンに入れちゃったっ。

○○サンに俺のチンチンが刺さってるよ~。

すでに痛いほど元気になっていたチンチンは、3コスリくらいで爆発寸前に。

ダメだ、まだ逝ったらだめだっ。

逝かない事に全神経を集中し、一旦動きを止めてみる。

しばらくすると、第一波の波が引き、再びピストン開始。

「○○サン、○○サンッ」

「あっあっあっ、○○クン、イイッ」

俺の名前呼んでくれたっ。

すごい嬉しい。

俺、がんばりますっ。

そして回転を上げる。

「ああああっ、んっ、あっあっあっああ」

逝きそうな波が引いたので、体勢を変えてバックに。

「もう少しお尻上げてください。」

すると、素直に言うことを聞いてくれる憧れの先輩にまたも劇萌え。

彼女のウエストを両手でつかみ、強めに腰を打ち付ける。

そのたびにヒップが、プルン、プルンと反発する。

バックは犯してる感じが最高。

なんとも言えない征服感と達成感がこみ上げる。

「○○サン、すごくエロイですっ。」

「やっ、あっ、いいっ、んんっ」

彼女は枕に顔を押し当て、シーツを握りしめている。

「○○サン、出そうっ」

「あっ、んっ、中はっぁぁ、ダメぇえっ」

やっぱり中はダメらしい・・・。

俺は回転を早めて、ギリギリまでピストンを続け、最後は彼女のお尻に放出しました。

彼女もベッドに倒れこみ、時折、体がビクッ、ビクッとしています。

終わってから、はじめに口を開いたのは彼女でした。

「○○クン・・・。」

しばらくの間。

「ハイ・・。」

と小声で俺。

何を言われるのかと、内心ドキドキ。

「気持ちよかった?」

「ハイッ」

さっきより少し大きめの声で。

「そう・・。わたしも・・・w。」

良かった~、怒ってないみたいだ。

「ちょっと眠いな・・・。」

そう言って、俺に腕枕をさせて、彼女はオヤスミモードへ。

すっかり酔いも醒めていた俺は、しばらく彼女の寝顔を眺めながら、俺スゲー、○○サンとやっちゃったよ~、とか
これからどうなるんだろ?とか、考えてたんですけど、いつの間にか眠ってしまい、次に目を覚ました時は、
すっかり朝になっていました。

起きた時、彼女は隣でまだ寝ていました。



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彼女が昨夜のことを覚えていなかったらどうしよう、という考えが頭をよぎりながらも、オッパイを触りながら乳首を摘んだりしてみる。

「ん~ん、○○クン、オハヨウw」

ご機嫌で目覚める彼女。

昨夜のことは覚えてるみたい。

昨夜のままなので、2人はまだ全裸。

彼女のオッパイを触っていた俺のチンチンは、当然カチコチ。

「これって朝立ち?w」

「ぃゃ・・・。」

「イタズラ坊主だなw」

と言いつつ、指で弾かれる俺のチンチン。

なんか切ない・・・。

それから、彼女がシャワーを浴びに行って、俺も自分の部屋に戻り、荷物をまとめて出かける用意。

しばらくすると彼女が俺の部屋まで迎えに来てくれて、手をつないで、2人でフロントへチェックアウトに向かう。

車に乗り込み、出張最後の日が始まるも、その日の打ち合わせをしながら、支社に着くまで、なぜか手はつないだままでした。

それ以後も、俺たちは時たまメシ&飲みに出かけて、そのあとSEXするような関係になりましたが、お互い、彼氏、彼女っていう感じでは無かったです。

彼女にしてみれば、気が向いた時にSEXを楽しめる、SFのような感覚だっただろうし、俺も、憧れの先輩とSEXできるだけで満足で、なぜかそれ以上の関係になろうという気持ちが湧きませんでした。

1年半くらい経って、プロジェクトが解散になると、部署が違う彼女とは、ほとんど顔を合わすことも無く、
自然に2人の関係も終わってました。

以上です。


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出典元:
泥酔女をお持ち帰り 三日目-PINKBBS

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