高校生の時につきあっていた人とのことを書いています。
今夜あたり完成するかもしれません。
かなり長いんですけどできるだけUPできるようにします。
書いてて思いだしコーフンしてました(*^_^*)
終わりがよく思い出せなかったので突然終わるかたちになってしまいました。
ちなみに当方女性でございます。
処女喪失ものばかり並んでいる中、セックスに慣れたころの
話です。
高校3年の頃、付き合っていた人がいました。
彼とはお互い初めての体関係。そんな間柄になってから数ヶ月、恋愛真っ只
中のこと。
ある日、放課後図書室へ行った。いつも放課後はここへ来る。司書の女性、
図書の委員会メンバー、そのまた友だちと話をしたり、学校帰りにどこへ寄
るかなどおしゃべりをする溜まり場にしていた場所でもある。学校内では私
たちは公認の仲だったので、校内で常に二人でいることが多かった。
この日は図書室関係者が既に帰った後と見え、図書室のドアにはカギがかか
っていた。
私「ああ、今日はもう××さん(司書)帰ったんだね。帰ろうか。」
彼「向こうから入れるよね?」
そう、図書室には入り口が2箇所ある。普通に教室への廊下へつながるドア、
そして緊急避難経路という名の狭い階段がそのドアの反対側の壁、見逃しそ
うな小さいドアの奥にこの階段はある。実際は緊急時にこんな狭い階段に大
勢が詰め掛けるとかえってあぶないので、避難経路としては使えず、図書室
のドアのカギを持たない人が図書室内に入るための階段だ。ここへの通路を
知っている人は何人もいない。
カギがかかっているってことは、いつもの友人たちと司書の人はいないはず。
誰もいない図書室になんか用事があるのかな?彼についていって裏の階段か
ら図書室へ入った。やっぱりだれもいない。図書室内から司書室へのドアが
あるけど、ここもカギがかかっているし、ノックをしても返事はない。無音
で静まり返っている図書室は、いつも大勢でふざけて話しているときとは違
った印象がある。
彼は図書室のカウンターの周りをうろうろしている。私はいつも自分が借り
て読む本棚の前にいた。今度借りる本を決めておこうか、そんなふうに思い
ながら。
私「なんか探し物?やっぱりだれもいないよ、帰ろう。」
彼「ちょっとこっちに来て」
???
呼ばれるまま新しくてぴかぴかのスチールの本棚の前へ行った。
私「この本棚は新しいね・・・」
言うか言わないうちにぎゅっと抱きしめられて激しいディープキスをされた。
すでに関係は深いのでキス自体には抵抗はなかったけど、こんな激しいキス
されたら、あああ、どうしよう!
私は自分で言うのもナンだけど、非常に感じやすい体質なのだ。キスしただ
けであそこはぐっちょりになるほど濡れてしまうし、意識もぶっとんで体は
いうことをきかなくなる。さらに体のどこか、しかも素肌なんて触られたら、
ももを伝って滴り流れ落ちるほど濡れてしまう。そう、キスだけで挿入可能
状態になってしまうのだ。私しか経験のない(お互い様だけど)彼は、女の
子はみんなこんなもんだと思っていたらしいけど、高校3年にもなると経験
者の同士が増えてくる。他の経験者男子に聞いてみると、そんなに楽な子が
いるのかと感心されたらしい。
もちろん、彼も自分の手でここまで感じさせられるということにも感動して
いたようだった。
キスでへろへろになった私は立っているのがやっと。朦朧としている私の背
後に彼がまわり、胸元から制服のジャケットの中に手を入れてきた。ブラウ
ス越しに胸を揉まれ、スカートの中にも手を入れてくる。スカートの中はシ
ョーツ一枚。ストッキングははいていない。
彼は後ろから私の耳や首筋に唇を這わせ、片手を内ももへ、もう片手は胸に。
あああ、なんで?ここ図書室だよー?意識がすでにぶっ飛んでいる私は、小
さく喘ぎ声しか出せなくなっていてぐったり。
「倒れちゃいそうだからつかまってて」
彼に言われて目の前の本棚の棚板につかまった。立ちバックの体制。彼がシ
ョーツの中に手を入れてきた。
うわーすっごい濡れてるはずだーはずかしーよー でも言葉が出ない。
彼も学生服のズボンのファスナーを開け、すっかり勃起したペニスを出して
きた。すでにゴム装着済み。彼はここでSEXするつもりで私をここへ連れて
きたのだ、と朦朧としている頭でようやく理解した。
ショーツの中の彼の指先は膨らんでいるクリをそっと撫でさすり、とろりと
液体があふれそうな膣の中にもぐっていく。そして私の耳元に唇を寄せ「す
ごい濡れてる・・・」と呟いた。恥ずかしい、気持ちいい、が頭の中でぐる
ぐるまわる。
そして、彼は私のショーツの股間の部分だけを横へかきわけ、後ろから制服
のスカートをたくしあげ、ぬるぬるに濡れているあそこにペニスを入れてき
た。
あ、あーーー・・・・!!! はぁ・・・ぅ
彼は私の両ももの付け根を手で後ろから抱えるようにして、ゆっくり、ゆっ
くりと先のほうから根元まで入れていく。いつもは勢いよく入れて、すぐに
激しく動いてあっというまに終わるのに、このときはなぜかとても遅い動き。
数回ゆっくりと動いたあと、彼はペニスを根元まですっかり全部入れたとこ
ろで腰の動きを止め、両手は私の胸元のボタンをはずし、さらにブラの中へ
と進入させた。両手の指先はすっかり硬くなった乳首を挟みながら手のひら
は胸を揉み、こりこりと乳首に刺激を繰り返す。
すごい気持ちいいぃ 声が出ちゃう・・・恥ずかしい・・・あっ、あぁ
私、おっぱい、ほとんどないんだけど、この上半身を下へ傾けた体勢なら揉
めるくらいはあるかなぁ。柔らかさには自信あるんだ。自分でさわってもな
んにも感じないのは不思議だな。ああ、そうだ。このままじゃショーツの片
足側、ゴムが伸びちゃう。股の部分、びちょびちょだよ。
快感でどうしようもなくなっている頭の中でこんなことが浮かんでは消えて
いった。
当然、私は乳首の刺激にあわせて快感の喘ぎ声をあげ彼のペニスでいっぱい
になっているあそこはぎゅ、ぎゅっと締まっていくのが自分でよくわかる。
彼も気持ちよさそうなため息を少し吐き出す。
「気持ちいいでしょ?」彼が言う
私は背中をのけぞらしながらうなずいた
彼の手は私の胸を揉み続けながら、腰がゆっくりと動き出した。そして半分
ほどペニスが入ったままの状態でまた彼は動きを止め、私のスカートの後ろ
半分をすべてめくり上げ、挿入部分を鑑賞している。そして窓ガラスまで2
mほどあるのだけど、そこに私たちの姿がうっすら映っているのを見て、
彼「ガラス見てごらん。ちゃんと入ってるのが映ってるよ。」
私「・・・わ・・・」
ガラスには立ちバックで、彼のペニスが半分ほど私の中に入った状態が横か
ら見える。
私「・・・うわ」
そのあまりにいやらしい(?つーかエロい)姿を見て恥ずかしくてよけい感
じてしまう。あそこに映っているのは自分なんだ・・・ひえ~
彼は激しく動き出した。
あっあっあっ、うわー
しばらく激しい動きをしたあと、なぜか急に動きを止めて
彼「よし!帰ろう!」
と言って体を離し、私を引き起こしてキスしてくれて
彼「気持ちよかった?」
と無邪気な笑顔を見せてくれました。
彼が急にそんなこと言うもんだから私は誰か来たのかと冷や汗でしたが、
そういうわけではない様子。
私「・・・うん。終わってないけど、いいの?」
彼「今日はいいや」
そう言ってゴム付+勃起したままのペニスを制服にしまいました。
まだドキドキがすごいけど、二人とも制服を元に戻しました。私はまだ足下
がふらふらだけど、服を直すあいだ、彼が支えててくれました。
彼「今度は落ち着いてやろうか」
私「うん」
ガラスにはいつもの私たちが映っていました。
そしていつもの帰り道を二人並んで帰りました。
・・・突然終わってしまってすいません。
以上です。
つか、中折れでもなければ途中で終わる意味がわからんな
もう気持ちは離れていて最後のつもりだったとか
本人曰く、最後までしなかったのは、出しちゃうと後始末に困るという理由でした。
後日続きは彼の家で普通にしました。
性描写自体はうまい。
読ませる技術もまあまあ。
最後までした話も書いたらもっとよくなると思います。
期待します。
>>CR2032 乙。
>>717におおむね同意。
長さはこれの倍ぐらい有ってもいいと思うけど、中、長編ならフィニッシュが無いと尻すぼみになるので重要。
読み甲斐も無いし。
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今までで1番濡れて、ビショビショになって恥ずかしかった話が読みたい。
ガンバレ。
そのもどかしさがいいんじゃないか。
長いのを仕上げたんですが、やめます。
すいません、下手で。
なるべく男性側を意識して書けばいいんでしょうか・・・むずかしい
男性経験は5人なんですが、実質3人てとこなので
回数はあっても経験は乏しいかもしれませんね。
>>735
書きたいように書いて、勝手に投稿するがよし。
それじゃ、ちょっとえっちネタからは離れてしまうんですけど
失恋したときの話です。
すごく昔のことなのに書いててつらくなってしまった・・・
その次にえっちねた載せますのでお待ちください。
つづく
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