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初体験H体験談2023.03.14 episodesex

「俺君のこと好きだったんだよ?」

閲覧数:1,882人 文字数:4722 いいね数:3 0件

高校3年の夏。

近所のお祭りに地元仲間で小学校から一緒だった友達3人と行く事になった。

車の免許を取ったら遊びに行こうな、って前から言われてて俺が1番最初に取得したんで行ったんだ。

メンバーは俺と男友達1人と、いつも仲良しの2人の女子。

俺だけ違う学校なんだけど、高校に行っても仲が良かった。

約束の日の夜8時。

俺は男友達(A)を先に乗せ、女子2人を迎えに行った。

女子の名前は唯と綾。

両方話しやすいし、優しい、いい奴らだ。

もう行った時からすごい人込みだった。

人込みがあまり好きではない俺にとっては疲れる場所でもあった。

そんな俺を見てAが言った。

A「なんだよ、○人。つまらなそうな顔して。」

俺「そんな事ないよ。ただ混んでるな~と思ってさ。」

A「…じゃあ帰るか?多分全部の店は回れないと思うしさ。」

Aが俺がつまらなそうな顔をしているのを察して帰ろうと言い出した。

綾「そうだね。私もAに賛成~。唯は?」

唯「みんなが帰るなら私も帰るよ。」

強引ではあったが、みんなの意見があった。

祭りに来て1時間しか経ってなかったが、俺達は帰る事にした。

でも真っ直ぐ帰るわけではなく、みんなで俺の家に行く事になった。

夜の10時過ぎ。

俺の家でみんなで盛り上がった。

酒も家にあるのを飲もうとしたのだが、帰りに3人を家まで送っていかなくてはならないのでやめた。

その中で話の内容は高校での事、進路の事や中学であった事。

そして恋愛の事など。

時間がどんどん過ぎていくとAもみだらな質問をぶつけてくるようになった。

「ぶっちゃけ、この中で初体験まだの奴いる?」

普通に俺。

彼女は今まで一度もいない。

もちろん童貞。

「…どうせ俺だって言いたいんだろ。嫌な奴だな~。」

みんなが爆笑。

でも2人は経験済みだが、唯だけはまだのようだ。

そんなこんなで時計を見ればもう1時。

慌ててみんなが帰る支度をする。

親が起きないよう静かに階段を降り、車庫へ。

車を出してみんなを送っていった。

A→唯→綾の順番で。

Aと唯を降ろすと綾が俺に驚きの事を言ってきた。

「知ってた?唯って中学の頃○人の事好きだったんだよ?」

「おいおい。変な事言うなよ。手元が狂う。」

これは動揺で。かなりドキッとした。

本当を言うと俺も唯が好きだった。

そして10分後くらいに綾の家に到着。

「ありがとね。おやすみ~」

綾はそう言って車を降りた。

まさか唯が…。

帰り道、唯の事をずっと考えていた。

するとその時だった。

携帯がなった。

着信は唯。

「なんだろう…」

電話に出た。

慌てた声で唯は言った。

「どうしよう。鍵が開いてない!家に入れないよ~。」

「マジ?裏口とかもダメか?」

「どこも開いてないよ~。私がもう帰ってきたと思ってるみたい。」

唯は相当慌てていたが、俺だって慌てた。

何て言えばいいのやら。

一瞬頭によぎった。

「綾に電話してみれば?」

「あっ!そうか、そうだね。そうしてみる。」

声が明るくなった。

そして一端電話を切った。

また連絡すると言っていたので俺はそのまま家に向かった。

そしたら家まであともう少しの距離で唯から着信。

「どうだった?」

「…だめ。何回電話しても出ない。どうしよう…。」

もうこれしかない。

夜の2時。

女子1人を野宿させるわけにもいかず、俺は言った。

「もし…、もしだよ?うちで良ければ1日くらいなら泊めてやるけど?」

「えっ?」

「いや、もしの話な。どうする?」

「…本当に泊まっていいの?迷惑かからない?」

唯は泊めてほしいと言ってきた。

でもあの状況ならそう言うのは普通かな。

俺でも言うと思う。

電話を切り、Uターンして唯の家へ。

なんか妙に緊張してきた。

さっき言われた綾の言葉のせいかもしれないが。

車を飛ばす事10分余り。

家の前まで行くと唯がしゃがんでいた。

「おまたせ。乗って乗って!」

「ありがとう。ごめんね。」

申し訳なさそうに言いながら唯は車に乗り込んだ。

家に着く間、車の中でお喋り。

着いたら家族にバレないように静かに階段を上り部屋へ。

「ちょっと待ってて。布団持ってくるから。」

唯を部屋で待たせ、俺は1階の押し入れから使っていない敷き布団とタオルケットと枕を出し、持って行った。

「本当にごめんね。迷惑かけちゃったね。」

「いいって!いいって!もう寝るか。疲れたろ。」

時間を見ればもう3時を過ぎている。

俺はベッド、唯は持ってきた布団を使わせ電気を消して寝た。

…だが、そんな簡単に眠りに就けるわけがない。

隣りには幼馴染みで未だに好意を抱いている、唯がいる。

ドキドキが止まらなかった。

でも絶対に唯に手を出してはいけない。

綾に言われた事は気になっていたが、その時は寝ようとずっと思って目を閉じていた。

すると唯が話しかけてきた。

会話もなく、すぐに寝た俺を変に思ったのだろう。

「どうしたの?やっぱ眠い?」

「うん、まぁ…。」

布団が擦れる音がする。

唯が立ち上がったみたいだ。

「ねぇ、○人…。私ってそんなに魅力ないかな?」

「はっ?何で?」

驚いて唯を見る。

唯が接近してきた。

さらに心拍数があがる。

そして…顔が届く位置まで体を小さくしキスをしてきた。

「唯…?」

「どうするの?私は…してもいいよ。」

あろう事か、唯が俺を誘ってきた。

「唯がいいなら俺も…。」

キスのせいか頭がボーッとして言ってしまった。

唯が俺の布団の中に入ってきた。

「好き?」

「好きだよ。」

こんな感じの会話をした後に今度は俺からキス。

柔らかい唇だった。

「脱がしていい?」

「うん…。」

脱がす前に軽く胸を触る。

すごい小柄な体型の子だったので、胸もすごい小さい。

でも未経験の俺は興奮しまくり。

でも脱がす前に大切な事を思い出す。

ゴムがない。

机の中にかなり前に友達にもらった物があるので一端布団から出て、取りに行った。

また布団に入り、今度こそはと着ていたTシャツを脱がした。

小さい胸。

でもかわいらしいブラ。

どんどん高まる興奮。

軽く揉むと、少し眉間にシワを寄せ目を閉じた。

「触られるのはいやかな?」

「ううん、大丈夫。」

強く揉まずに、軽く優しく揉んであげた。

ホックの外し方を教えてもらい、外してみた。

かわいい胸に小さい乳首。

キスしながら軽く触った。

唯にとっては触られるのも初めてだろう。

少し震えていた。

行動に移る度に1回1回唯に聞いてするようにした。

ズボンを脱がす時はさらに緊張した。

布団から出て俺も脱いだ。

今、2人は同じ格好だ。

パンツ1枚で布団の上に座っている。

それからさっきよりも長いキス。

耳元でささやく。

「いよいよだよ。本当にいいのか?」

「ここまでしたんだもん。最後までしようよ。」

ゴクリと唾を飲み、唯を布団の上に寝かせた。

ソーッと手をパンツの中に入れる。

「大丈夫だからね。」

「うん…。」

最初に陰毛、徐々に下に手をやっていくと今までとは違う感触のものが。

周りや穴はすでにぬるぬるした粘液で濡れていた。

穴に指を入れる。

「痛い…。」

唯が俺に言った。

驚いて指を抜く。

「ごめん。痛かった?」

「少しね。続けていいよ、ごめんね。」

お互いに謝る。

もう1度チャレンジ。

唯があまり痛がらないように優しく指マンをした。

「くちゅ…くちゅ…」

という音が唯のマンコから出ていた。

すごい興奮した。

自分の右手がすごいものに触ってる感じがして。

我慢できなくなり俺はパンツを脱いだ。

俺のチンポを見て驚いた表情をする唯。

「初めて見る?」

「うん…。なんかすごいね…。」

「俺だって恥ずかしいよ。…入れていいかな?」

「えっ?…う、うん。」

やっぱり怖いのだろうか、顔が少し曇る唯。

大丈夫だよとキスをして、唯のパンツも脱がせた。

「恥ずかしいと思うけど、足開くね。」

ゆっくりと両脇に向けて開いた。

そこで初めて唯のマンコと対面。

暗くしてもくっきりと見える割れ目、AVでは見れない本物のマンコ。

感動的だった。

ゴムを自力で付け、いよいよ挿入の時がきた。

マンコの穴に目掛けて、一気にチンポを押しつけた。

しかし、全然入らず上に滑ってばかり。

唯が心配そうにチラチラとこちらを見る。

「ごめんな、中々入らなくてさ。心配かけるな。」

「落ち着いて。」

彼女なりに俺を心配してかけてくれた言葉だと思う。

今度こそは。チンポの先を軽く持って、穴に当てて押した。

すると先がちゃんと入った。

小さいので全部入るか心配だったけど、前にだしたら半分くらいまで入った。

しかし痛がる唯。

「痛いよね?」

「さっきよりも痛い…!」

「抜こうか?」



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首を横に振る。

ごめんなって言って頭を撫でて前に力を入れた。

すると根元まですべて入った。

今まで味わった事のない未知の感触。

温かくて、ギュウッ締め付けられて最高だった。

だけど、俺が気持ちいい分、唯は痛い。

「ごめんな。俺はいいけどお前は痛いんだもんな…。」

「大丈夫だよ。やめなくてもいいから…。」

唯のためにも早く終わらせないと。

ゆっくりだが、腰を動かし始めた。

亀頭が唯の腟に擦れてめちゃ良かった。

何回か動かしたらイッた。

腰を動かすのをやめると唯は言った。

「どうしたの?」

「終わったよ。出たからさ。マジでありがとうな。」

それからティッシュでお互いの性器を拭いてから床に就いた。

朝起きると唯は俺の用意した布団の中にいた。

一瞬夢だったのかと思ったが、ゴミ箱にあるコンドームの袋を見て嬉しくなりまた寝た。

ごめんごめんと謝ってばかりの初体験でした。


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処女童貞純情馴れ初め初体験

出典元:
お互いに謝ってばかりの初体験 (初体験談)

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